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スレタイ ひぐらしのなく頃に dat落とし編 VIPで作ろうぜ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:27:53 ID:DsCVlbk20
前スレ
スレタイ ひぐらしのなく頃に 三枚卸し編 VIPPERで作ろうぜ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1130415322/l50

スレタイまとめ
http://ra-meso.hp.infoseek.co.jp/

【とりあえず】VIPでひぐらし【乳すじ大爆破】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129752204/

本スレまとめサイト
http://oyasirovip.run.buttobi.net/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/4923/

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:28:33 ID:0/wDQLax0


3 :以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/11/04(金) 01:28:47 ID:sqx6jBNq0
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1131027987/

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:30:45 ID:iwP1g3LK0
乙バロスwwwwwwwwwwwwwwwwww

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:35:15 ID:++kCymE90
乙!

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:36:08 ID:DsCVlbk20
今度は落とさないでくれよー('A`)
本編はもちろん鯖とか続き期待してるし、ログの追加の手間……まぁそれはいいや。

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 01:47:26 ID:++kCymE90
とりあえず保守

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 02:37:20 ID:3YWAffRG0
こちらもすじ

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 02:41:49 ID:7GjehszP0
いや鯖

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 03:23:53 ID:3YWAffRG0
なんのも1つすーじー

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 03:49:53 ID:QtHWxUL/0


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 05:13:06 ID:gpqJiLdx0
落とさせぬ

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 06:18:31 ID:QtHWxUL/0
婿殿って時報なの?

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 07:23:00 ID:1h6MH5xW0
前スレをスレストさせて落としたの俺なんだが
その日仕事先でおっさんたちが鯖鯖言ってたのは崇りか?

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 07:49:12 ID:JtGifntS0
鯖的 鯖時代 鯖はどうだい      鯖鍋 鯖鍋 鯖鍋 鯖鍋♪
鯖年 なぜ来ない 十二支きらい   鯖鍋 鯖鍋 鯖鍋 鯖鍋♪

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 08:16:37 ID:iuUwm9mY0
オヤシロ鯖の祟り・・・・・

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 11:01:06 ID:D0qubn9nO
スレ立て乙

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 12:10:27 ID:n9pYZBip0
光る鯖を追いかけたら〜
君にきっと会えるね〜
新しいオヤシロ ハッピーサーバーゴー

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 13:08:17 ID:D0qubn9nO
携帯からほしゅ

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 14:22:50 ID:iwP1g3LK0


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 16:05:05 ID:iuUwm9mY0
「さぁ魅音。ここが俺とお前の愛の巣だぜ」
「素敵・・・・・」
 なにが素敵なんだか・・・・。ただのボロ家なのに。
 まぁいい。早く作戦を実行せねば・・・

「魅音。ここの風呂見てみろよ。五右衛門風呂だぜ。俺こういうの入ったことないんだよなぁ」
「あ、私も〜。どう?圭ちゃん一緒に入る〜?」
「ばっ、ばか!んなこと恥ずかしくてできるか!俺が沸かしてやるから、先に入れよ」
「も〜、照れちゃって〜。いいじゃん。もう夫婦なんだからさぁ」


昨日俺は魅音にこう言った。
『一緒に遠くの地で暮らさないか?』と。
魅音は即OKしてくれた。単純なやつでよかったぜ。
俺はただ***がしたいだけなのによ。


 

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 16:58:40 ID:il0IRw6r0
>>1
マジ乙

>>21
ちょwwww圭タソwwwww

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 17:25:58 ID:++kCymE90
ほしゅ

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 17:35:36 ID:P9ZGvQRO0
ほす

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 17:49:23 ID:vXM1wnVa0
レナがくるぞ

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 18:01:51 ID:il0IRw6r0
三枚卸し編(含・アニサキス(仮)編)
コロニー落とし編、淡白だし編、塩まぶし編、ホルモン焼き(仮)編
世を嘆し編、鼬黙し編、思返し編、月残し編、バナ流し編、田代ま○し編

上記追加
自分でも驚くほど早くできた

ttp://054.info/file/054_21144.zip.html

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 18:45:22 ID:+sd6BT7X0
神乙

28 ::2005/11/04(金) 19:30:42 ID:pgE/ZRUm0
>>26
ちょwwwww
鯖wwwwww

本当にありがとうございました。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 19:54:31 ID:JtGifntS0
>>26

ところで、淡白だし編をプレイしようとしてクリックすると
画面が切り替わっても「淡白だし編」の文字がずっと残ったままになるんだが俺だけか?

30 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/04(金) 20:24:16 ID:Wgwf6OVA0
幾ら何でも神杉wwwwwwww乙ですwwwww

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 20:25:16 ID:iuUwm9mY0
やっぱ魅音鍋書けねぇよwwwwただの気持ち悪いものになってしまうwwww

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 20:35:44 ID:hfFCDh8G0
ああ・・・魅音鍋か・・
やらしい想像をしていた俺はどう見ても精子です
本当にありがとうございました

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 21:35:18 ID:il0IRw6r0
>>29
スマソ、普通にミスった
修正ファイルうp
名前を2.txtに変えて上書きで

ttp://www.uploda.org/file/uporg230190.txt.html

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 21:40:19 ID:JtGifntS0
>>33
おk 楽しませて貰ってますwww

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 22:07:46 ID:awHUWk4s0
保守

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/04(金) 23:25:28 ID:Jpz0bm/7O
ほしゅ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 00:26:54 ID:zDjqnXqt0
エンジェルモートで開始時のタイトルがエンジェルモードになってるお
あとは、詩音に遭遇直後の

生まれこなかった方がってなってる

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 00:42:40 ID:RP1UfbOrO
>>37
thx!気付かなかった。
修正しておきました。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 01:14:52 ID:9Lflz4MH0
三枚卸し編の解みたいなのを書こうとと思ってるんですけど、
勝手に書いていいのかな・・・・・・かな?

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 01:20:35 ID:zDjqnXqt0
再度報告

TIPS 都会にて
これ、選ぶと画像なんちゃらJPGがありませんてってエラーメッセージが出て落ちる

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 01:26:39 ID:zDjqnXqt0
あと、都会の憂鬱も雲雲JPGがなんちゃらと落ちる

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 01:45:34 ID:pw+KMVUQ0
http://www.uploda.org/file/uporg230390.zip.html

中身をimageのところにいれれば解消されるとおもう

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 02:43:44 ID:2592ES1V0
ほっしゅしとくか

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 02:56:16 ID:9Lflz4MH0
ほしゅ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 04:40:03 ID:sLIf04GQO
ほしゅ

46 ::2005/11/05(土) 06:23:31 ID:nvTDDQXT0
>>39
別にいいお( ^ω^)
自由にやっちゃってください


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 07:10:08 ID:STfIbVLI0
とりあえずすじ

48 :くまたん:2005/11/05(土) 08:40:11 ID:9Lflz4MH0
〜踊り明かし編 1日目〜

学校から家に帰ると、居間にたくさんの紙切れが散乱していた。
そういえば今朝、父が
「礼奈。父さんは今日、職業安定所に行ってくるぞ。心を入れ替えて真面目に働かないとな」
って言ってたっけ・・・・。
だとするとこれは、これから就く仕事についての書類なのだろうか。
どんな仕事に決めたのだろう・・・・・。

一番手近にあった紙を手にとって、読む。
タイトルの部分には、『雛見沢だより 鯖特集』とあった。
どうやら、私の想像していたものとは違ったらしい。
地方の自治体が発行している機関紙のようなもののようだ。
右の方に、短い漫画が載っていた。
鯖のキャラクターが出てきて、「やあ、僕は鯖。おいしいよ」とか言っている。
どこか富竹さんに似た風貌のキャラクターだ。
「じゃあさっそく、鯖の料理法の説明をするね。まずは捌き方からだ」
などという解説とともに、鯖が自らの身体を切り開いている。
悪趣味な漫画だ。
下の方に「作・画:前腹画伯」と書いてある。
どこの誰だか知らないが、その作者が今ここにいたら殴っているかもしれない。

ようやく父が奥の方から出てきた。
柄にもなく台所にいたらしい。
「礼奈。父さん、ついにいい仕事を見つけたぞ!デザイナーなんか向いてなかった!これこそが父さんの転職だったんだー!!」
いつになくハイな様子だ。
一体どうしたというんだろう・・・・?
父が、散らばった紙のうちの一枚を渡してよこした。

49 :くまたん:2005/11/05(土) 08:42:02 ID:9Lflz4MH0
  企画:来年の綿流しについて
 おかげさまで、今年の綿流しも盛況に終わりました
 しかし、祭りが終わってしまえば、また人はいなくなります
 残念ながら、まだまだ地域振興には至っていないというのが現状のようです
 どうも我が雛見沢は、“鬼”などの不吉なキーワードで知られており、
 他地方の住民からあまりいいイメージを持たれていないようです
 そこで我々は、オヤシロさま伝説の中に登場しながらも、
 他地方にはあまり知られていない“鯖”に注目しました
 来年の綿流し祭では、この“鯖”を前面に押し出してアピールし、
 雛見沢を『鯖の町』として定着させたいと考えます
 祭りが終わった後も、園崎直営の魚屋と提携して鯖を特産品として売り続け、
 一大マーケットを築き上げるのが目標です
 つきましては、来年の綿流し祭で鯖関係のイベントを開きたいので、
 企画立案者を募集したいと思います
 鯖に関連した歌や踊り、行事などを作ってゆく役割です
 これからの雛見沢振興の戦端を切り開く、大事な仕事です
 奮ってご参加ください

「この紙切れの山は、全部祭りや鯖に関連した書類やパンフレットなんだ。
そして!聞いて驚け!!父さんは、来年の綿流しのイベント『鯖音頭』の作詞作曲、及び振り付けを任されたんだっ!!」
父が興奮した様子で話すが、私にはどこがどう凄いのか分からない。
それに父には、根本的にそういうクリエイティブな仕事が向いていないような気がする。
「それにしても、来年の綿流しの話はまだ早すぎないかな。今年のがまだ終わったばっかりなんだよ?」
「甘いぞ!パリでは、2年前から流行させるファッションについて会議を開くという!
こういう大きなイベントの準備は、早ければ早いほどいいんだ!」
「そういうものなのかな・・・・かな・・・・」
「それより『鯖音頭』、ちょっと作ってみたんだ。まだ父さんが考えてる段階だから、テープも何もないが、ぜひ聴いてくれないか!」
そう言うなり、父はいきなり直立不動の姿勢をとった。な、何・・・・?

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 08:44:29 ID:9Lflz4MH0
「まず踊りの前に、イメージガールが壇上で雛見沢の鯖にまつわる伝承を説明する。
そして次は前奏だ。背筋をしっかりと伸ばして、前奏のリズムに合わせて鯖鯖と連呼する。さん、はい!
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖

 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 サ・バ・鯖♪ヘイ!」

長い長い。前奏がとにかく長い。
そして単調に繰り返される鯖という単語。
これでまだ前奏・・・・?
頭が痛くなってきた。
「前奏が終わったら、いよいよ踊りだ。男女がペアになって踊るんだ」
父は台所から、冷凍鯖を持ってきた。
嬉しそうに鯖を振り回しながら、父は説明する。
「オヤシロ様が、金棒を持った鬼を冷凍鯖で退治したって話があるだろ?
あの話を模してみたんだけどな。
男が金棒を、女がカチカチに凍らせた鯖をそれぞれ持って打ち合い、音を鳴らす。
金棒は他の物で代用してもいいな。
この音も音楽の一部として、美しい調和を見せるはずだ。どうだ?」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 08:45:16 ID:nfXhPQZ70
鯖はずっとコテつけとくつもりか?

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 08:45:35 ID:9Lflz4MH0
最悪だ。正直に言って、返答に困る。
こっちが言葉に詰まっていると、父は続けて、こう言った。

「実はな・・・・父さん、来年の鯖イベントのイメージガールは礼奈にやってもらおうかと思ってるんだ。
親馬鹿と笑われるかもしれないけどな」

え・・・・・・・?
私の心は、揺れ動いた。
確かに変なイベントだが、村を挙げての祭りの舞台に、私が立つ。
そういう晴れ舞台には、女の子なら一度は憧れたことがある筈だ。
どうしよう・・・・・・・。
私は、悟史くんが鯖隠しにあったんじゃないかと疑ってる。
だから、本当は鯖にまつわるイベントなんかには出たくないんだけど・・・・。

「どうする、礼奈?」
「はぅ〜、ぜひやらせて♪」


続く

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 10:08:44 ID:b/4ZLnxK0
鯖とサンバをかけてるのだな

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 11:05:26 ID:FqdqymtH0
ほす

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 12:50:00 ID:IbFpYyCT0
礼奈ちゃん現金すぎ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 14:33:15 ID:MVocELcI0
すじ

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 14:39:03 ID:MVocELcI0
すじ序に傑作集の(仮)になっている話の正式名称を決めたいのですよ。
良いタイトル頼みますです。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 14:52:12 ID:MVocELcI0
とりあえず変更しようと思ってるのは

「ショタ(仮)」
「アニサキス(仮)」
「ホルモン焼き(仮)」
「コロニー落とし(仮)」
「K外道(仮)」

なのです。
案を出してくれると非常に嬉しいのですよ。にぱー★

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 15:29:54 ID:o7g7KTHc0
>>58
「ショタ(仮)」 →「勃たないし編」
「アニサキス(仮)」 →「鯖ずし編」
「ホルモン焼き(仮)」 →「人望無し編」
「コロニー落とし(仮)」 →「コロニー落とし編」
「K外道(仮)」 →「外道だし編」

あまり良いのは思い浮かばない罠。

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 15:35:08 ID:MVocELcI0
>>59
本当にありがとうございました

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 16:23:01 ID:/0UZukh40
どう見ても精し編
本当にありがとうございました

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 17:14:24 ID:o7g7KTHc0
まさかマジで使うとは思わなかたwwwww

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 18:02:58 ID:nvTDDQXT0
>>51
鯖とくまたん様は別人でございますですよ。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:09:49 ID:f7gleSX00
誤植、誤字脱字のチェックは、この俺に任せろ
発見につけてはプロ級だぜ
やってるとすぐに気づくぜ!!!!!

まあ、無駄な特技なんだけど・・・

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:13:27 ID:9Lflz4MH0
いやいや、デバッカーとしてバイトに活かせますよ、多分

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:14:07 ID:UUgXkNN60
>>64
つI

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:29:38 ID:nRNkeCNT0
>>64
つデバッカーとしての称号

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:35:31 ID:f7gleSX00
>>65
そんなバイトがあるのか?ww
やってみてえwww

あと、>>26の奴だけど、随所でWAVがありませんでしたとか出るのは仕様?
それとも漏れの環境がやばいのかな?
効果音関係でよく出るんだけど、おそらく同じ音がなるだろう箇所で
1回目エラー(ありませんてでてOK押せば落ちずに続行可能)
2回目普通になる
3回目またエラー出たりするんだけど、なんでだろう?

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:45:14 ID:RP1UfbOrO
>>68
ひぐらしをインストールする場所をいじってないのなら、
higurasi4フォルダとhigrasi6フォルダの中のwavフォルダをコピーすれば、
解決すると思いますです。

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:45:46 ID:o7g7KTHc0
>>68
ファイル名教えてくれまいか?
デバッグは労力いるからやってくれる人がいるとかなり助かるお

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:50:13 ID:f7gleSX00
>>69
いじってるんで、WAVフォルダは、最初に4の方をぶっこんで、
そのフォルダの中に6のWAVフォルダ内の中身をぶっこんでるが、間違ってるかな?

>>70
今夜またやってチェックするお
デバッカー必要ならやろうか?

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:55:05 ID:p6qY3fUp0
いや、普通にhigurasi6の中のWAVフォルダとarcファイルを
viphiguフォルダの中にコピペするだけだぞ?

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 19:59:20 ID:RP1UfbOrO
>>71
むー。それじゃ原因がわからないですね…。
wavフォルダの中身が足りないという訳でもないだろうし…。
エラーがいつも同じ場所で出るのか、不定期に出るのかわかりますか?

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:06:48 ID:nfXhPQZ70
>>63
んなこたぁ百も承知でございますですよ

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:16:46 ID:f7gleSX00
>>72
ひぐフォルダに4をぶちこんだ後にフォルダを開かず
wavフォルダを開いたりせず、直接4と6のwavフォルダをぶちこめばいいのですか?
そうなら再度試してみる

>>73
あとで、チェックしてみるのですよー

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:20:27 ID:p6qY3fUp0
落ち着け
higurasi6にはhigurasi4の音声ファイルが丸々入ってるから
higurasi4はぶっちゃけ必要ない

何も考えずに>>72をやればいい

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:29:35 ID:f7gleSX00
>>76
おk
帰ったら試してみる

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:29:56 ID:b/4ZLnxK0
スクリプトによっちゃ音楽はhigurasi4からも持ってこなくちゃいかんかもだ
6には入ってないやつもあるから
DawnとかGearとかマジでもう使う気ないのかなぁー むぅ

79 :時報:2005/11/05(土) 20:30:37 ID:o7g7KTHc0
ちょっと情報が交錯してるようだからちゃんと説明する

higurasi4若しくはhigurasi6のフォルダを所定の場所から移動させている場合、レジストリをいじるのでなければ
viphiguフォルダの中に以下の3つをコピーする必要がある

・higurasi6のarc.nsa
・higurasi4のWavフォルダ
・higurasi6のWavフォルダ

ちなみにhigurasi4とhigurasi6のWavフォルダの内容は、似てるけどちょっと違う
正直なところ、これでうまくいかないなら>>16としか言いようがない…

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:31:53 ID:6+lbjt5N0
>>74
むぅ。
やっぱりコテ付けてたら鬱陶しいかぁ…
じゃあ俺も外すかな…


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:39:12 ID:6+lbjt5N0
ってまたID変わってるし…orz

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 20:41:05 ID:9Lflz4MH0
SS書くときだけつけたらどうでしょう?
メ欄に書くとかだと、どうもラメソたんが作者名混乱することが多いようなので。

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 21:28:00 ID:YgmPJP2q0
魅音「では、詩音にはけじめとして鯖を三枚卸してもらいます」




詩音「ねえ…魅音…これ、ほんとに生臭いんだよ…?」

84 :くまたん:2005/11/05(土) 21:35:24 ID:9Lflz4MH0
〜踊り明かし編 1日目 続き〜

それから、父は私を台所に連れて行って、何匹かの“宣伝鯖”を見せてくれた。
宣伝鯖とは、凍らせた鯖の体に機械で魚屋やイベントの宣伝を彫り込んだものだ。
変なものを考えつく人がいるなぁ、と思う。
来年の綿流し前に配るために、魚屋はこの宣伝鯖の開発に取り組んでいるらしい。
魚の体に文字を彫るのは難しいらしく、
今はまだ、目を凝らさなければ宣伝文句が彫られているということにすら気づかない段階だ。
でも、来年になる頃にはもっと読み易い宣伝鯖が作れる見通しだという。
うちは、その試作品をもらってきたというわけだ。
この鯖たちは、踊りの練習や料理に使わせてもらおう。

そうだ。せっかくだから、明日圭一くんに宣伝鯖をあげよう。
祭りはだいぶ先の話だから、まだまだ他のみんなには秘密にしておきたいけれど、
圭一くんには私が鯖イベントのイメージガールになることを教えておいてあげたい。
明日、学校の帰りに圭一くんに宣伝鯖を手渡して、あっと驚かせてあげよう。
そうと決まれば、今から学校に戻って、冷凍庫に宣伝鯖を入れておこう。
昼休みにも鯖踊りの練習をしたいから、それ用の置き鯖も学校にあると便利だし。
父にそう言うと、
「そうか。じゃあ他の鯖も全部一緒に学校に置かせてもらおう。狭いうちだと置き場に困るしな」
と答えて、荷車に鯖を載せ始めた。
私と父は、2人で荷車を押し、学校の冷凍庫に鯖を運んだのだった。

再び家に帰って、私は雛見沢の鯖にまつわる伝説について勉強した。
イベントのはじめには、私が鯖伝説について説明しなければならないので、
今のうちから勉強して、そらで言えるくらいになっておかなければならない。
父が、園崎家の発行したパンフレットを片手に説明してくれる。
オヤシロさまが、村を出ようとした人間に鯖を与えるだとか、
オヤシロさまは海から来た鯖の王様だとか、鯖は元々神として崇められていただとか。
ほとんどが退屈な話だったけれど、終わりの方になって、少し興味をそそられる話が出てきた。

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 21:35:55 ID:VeJ0N2uyO
ちょWWW名前さらして祭り状態WWW
削除依頼だしてるしWWW
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1127100314

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 21:36:41 ID:9Lflz4MH0
「そしてな、この雛見沢では昔から、鯖を砕いたりして壊すのはタブーとされていたんだ。食べるのはいいんだけどな」
「どうして?」
「シャバって言葉があるだろう?囚人とかが、外の世界を指すときに使う。
あれはもともとは娑婆っていう、人間が住んでいる現世のことを表す仏教用語だったんだよ」
父が、パンフレットの内容を説明してくれる。
「それと鯖と何の関係があるの?」
「娑婆は、サバとも読むんだ。だから昔の雛見沢の人間は、鯖を壊すという行為は、娑婆を壊すということ。
つまり現世が滅びてしまうということに繋がるとして、恐れたんだ。それが神道系のオヤシロさま信仰とも結びついて、
いつしか『鯖を壊すと、オヤシロさまの祟りで瘴気が湧き出し、村が滅びる』という伝説になってしまったんだ。面白い話だろう?」
そう言って、父は時計を見た。
「おっと、もうこんな時間か。今日は鯖の勉強はこれくらいで切り上げるか、礼奈?」
「うん・・・・」

私には、今の話を聞いて、考えるところがあった。
これは、去年の悟史くんの失踪に繋がる話だ。
私は、悟史くんが鯖隠しに遭ってしまったのは、村を出たいと思っていたからオヤシロさまの怒りを受けたのだとばかり思っていた。
でも、それだけじゃない。今の話によると、オヤシロさまの真の祟りは、鯖を壊した時にこそ訪れるという。
鬼隠し、別名鯖隠しというのは、オヤシロさまの祟りを鎮めるために、生贄を3日かけて沼に沈めることだったらしい。
だとすると、話は驚くほど単純だ。悟史くんが鯖隠しに遭ったのは・・・・・・・・鯖を壊してしまったからなんだ!
去年の悟史くんは苦しんでいた。
意地悪な叔母さんの嫌がらせで、夕飯は毎日のように鯖だったので、憔悴しきっていた。
おまけにその鯖は、食べさせられる悟史くん達本人が買いに行かされていたという。
悟史くんたちは、たびたび鯖と鰯を間違えては、叔母さんに怒鳴られていた。
そんな状況にあった悟史くんだから、ある日、また晩御飯が鯖なのに逆上して、鯖を叩き壊してしまったとしても不思議じゃない。
だって私なら、2日連続で鯖が出されただけでもやると思う。
そして悟史くんは、鯖隠しにされてしまったんだ。ただ鯖を壊したという、それだけの理由で・・・・!!
言いようのない怒りが湧いてくる。

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 21:37:06 ID:9Lflz4MH0
でも考えてみると、鯖を壊した人間が鯖隠しにあうということは、逆に言えば、
これから鯖を壊す人間がいないかどうか注意していれば、来年の綿流しの年の犠牲者が分かるということだ。
なるべく誰も鯖を壊さないように気をつけてあげて、それでも壊してしまう人が出るようなら、
その人が鯖隠しに遭う前に私が守ってあげればいいんだ。
去年の悟史くんみたいな犠牲者は、もう1人だって出すものか。

「おい礼奈、礼奈!聞いているのか?明日の晩御飯は鯖にしようと思うから、
明日の学校の帰りに1匹持って帰ってきてくれ。レンジが壊れてるから、帰り道で自然解凍すれば丁度いいだろう」
・・・・うるさい。
「聞こえてるわ。今考え事してるから、ちょっと黙っててね、お・と・う・さ・ん?」
「ひぃっ・・・・・・・・・わ、分かりました・・・・」

続く

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 21:43:38 ID:b/4ZLnxK0
親父・・・(´・ω・`)

89 :ひでお:2005/11/05(土) 21:58:09 ID:cG1CsahGO
VIPPERって人間の屑だよなw
使ってる言葉もキモイし。
死ねよって感じ。
俺のページ見て人生やり直せや!
http://www.geocities.jp/r32mhk/

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 22:01:49 ID:ScVkXrhw0
平家物語の中に、「弓流し」ってあったな。
弓流し編って結構よくね?

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 22:07:12 ID:o7g7KTHc0
これまたいい鯖でつね

92 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/05(土) 22:22:09 ID:5g4Xj6Hx0
配牌は良い。
まだ4順目だがすでに一向聴。しかし役はついてせいぜいタンヤオにドラが一つ・・・。
点差はまだ然程離れてはいないが一回目の敗北を取り戻す為にはここで波に乗る必要があるだろう。
レナ、沙都子、魅音もまだ目立った動きは無い。
仕掛けるなら・・・・・・ここか?!
・・・俺は既に揃っている刻子をきりにかかる。
狙うは・・・タンヤオ、トイトイ、ドラ二〜三!
あわよくば三暗刻もつける!!

「圭一さん勝負にきましたわね。」
「圭ちゃん高目を狙うのはいいけどちゃんとあがれるのかなー?」
・・・魅音の言う事ももっともだ。
高目を狙えば狙うほど、おのずと時間ももかかる。
刻子を捨ててしまっている以上勝負をかけに来ている所はバレバレだ。
更に待ちも絞られてしまう。
早あがりで潰される可能性は・・・極めて高い。
だが、先にやられる前に・・・出た!!
「ポン!」
「ふぇ?」
レナの表情がこおばる。かぁいいモードが解けた!
魅音、沙都子にも焦りの色が窺える。
よし・・・・・・聴牌だ!!
最終的な待ちは狙った通りタンヤオ、トイトイ、ドラドラ。
最低満貫、ツモれば三暗刻もつき更にそれがドラならば倍満だ!!

前に書いた一益口は一盃口の間違いorz

93 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/05(土) 22:24:17 ID:5g4Xj6Hx0
「圭一さん・・・張りましたわね。」
「こりゃちょっときついかなぁ。」
「はぅ・・・、レナのせいかな・・・かな?!」
「レナのせいなんかじゃないぜー、・・・これが俺の実力だ!!」
三回転半のひねりを加えながら俺はポーズを決める。
・・・聴牌しただけなんであってあがったわけではないのだが・・・・・・。

それからは三人から出るのは安牌のみ。
ツモるしかない・・・、そう思い始めたとき俺に神が降臨した。
「ツモ!!タンヤオ、トイトイ、三暗刻、ドラ三で倍満!!!」
「・・・・・・やりますわね・・・!」
「ここで引き当てるとは・・・圭ちゃんやるね!」
「はぅ・・・逆転されちゃったんだよ。」
「はっはっは!これからが勝負だぜ!!!」
後の俺は神が降りたかの様にただひたすらあがり続けた。
配牌から聴牌し、良いツモが流れ込むように手に入る。
多少早あがりを我慢しても高目でも必ずあがることができる。
そう、俺は神。
この雛見沢に雀神が降臨したのだ!!!

94 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/05(土) 22:26:11 ID:5g4Xj6Hx0
「・・・・・・圭ちゃん。・・・ちょーっと調子に乗りすぎかな。」
「ほーう、じゃあ魅音。俺の勢いを止めてみろよ!!」
雀神である俺に楯突くとはまさに愚の骨頂。
返り討ちにしてくれる!!
「ポン、チー、チー、ロン。中のみ千点。」
魅音がこれまでに無い速度であがり出す。
だがその程度でこの雀神を止められると思うなよ!

「魅音、まさかそんな程度で俺の勢いを止めようってわけじゃないだろうな?」
「今のは、圭ちゃんの親を流しただけだよ。・・・圭ちゃん、あんたはちょっとやりすぎたね。
でも誇っていいよ、・・・この園崎魅音に本気を出させた事を!!」
魅音の足元から暗く、冷たい冷気が噴き出してくる。
これまでにない闘気・・・面白い!!
「ロン!チンイツ、満貫!」
「ツモ!ジュンチャン、三色、ドラ一。」
魅音と俺のあがり合いが続く。かぁいいモードの解けたレナ、沙都子は既に蚊帳の外だ。
神化した俺と完全に本気になった魅音、一進一退の攻防が続く。
魅音があがれば次局には俺があがり、互いに振込み、振り込まれを繰り返す。
まるで崖に張られたロープの上で突き落とし合うかのような、まさにギリギリの戦い!!

95 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/05(土) 22:29:41 ID:5g4Xj6Hx0
「くっくっく、圭ちゃんおじさんについてくるなんてやるねえ。」
「俺はついていってるつもりなんかさらさらないぜ?常に先行してるのは俺なんだからな!!」
「よく言うよ、その震えた手で。」
「魅音こそ冷や汗で下着が透けて見えるぜ?」
「あっはっは、もうちょっと大胆に公開してあげようか?圭ちゃんが見とれてる間に勝たせてもらうけどね!」
二人の間で牌が踊り、点棒が飛び交う。
互いに一歩も譲らず、点棒だけが移動し合う。
かつてこれ程までに面白い麻雀を打った事があっただろうか。
どんな勝負でも、実力の拮抗している相手との勝負程面白いものなんて無い!

しかし、その勝負にもやはり終わりは来る。
二回目半荘オーラス。
「圭ちゃん、とりあえず最後の勝負だね。」
「そうだな点数の差も無いしこれで勝った方がこの半荘勝ちだな。」
「そうだねー。でも勝つのは・・・・・・おじさんだよ!!」
「俺だ!!」
最後の一局、魅音は鳴きで早あがりを目指してくる。
俺がほんの僅かなリードを許しているので翻牌をポンした現状ではいつあがってもおかしくない。
だが俺も配牌時から一向聴。
どっちが先にあがっても全くおかしくない状況だ。


96 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/05(土) 22:32:02 ID:5g4Xj6Hx0
緊迫した時間が流れる。
レナ、沙都子も振り込まないように上手く打ってくる。
・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・
勝負は・・・・・・あっけなく流局。
「あれー、・・・まぁこういう勝負のつき方もあるよね。」
「くっそー!後一歩届かずかよ!!」
「二人共凄かったんだよ、だよ!」
「正直言いましてあの勝負の中に入り込むのは難しいですわ・・・。」
・・・あまり納得はいかないがまあ勝負は時の運だ。

二回目の半荘は魅音一位、俺が二位、レナが三位で沙都子が四位という結果に終わった。
トータルポイントで一位魅音、二位レナ、三位俺、四位が沙都子だ。

とりあえずここまで
麻雀ばっかで麻雀編か?と思うかもしれんがあくまで話の中の部活です
今度投稿するときには麻雀終わらせるよ

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 22:38:12 ID:aVX24KwP0
乙です!
&wktk

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 22:38:58 ID:b/4ZLnxK0
くっくっく……イカサマのひとつでもすると思ったんだけどねぇ……

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 22:40:02 ID:6+lbjt5N0
乙です

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/05(土) 23:16:48 ID:p6qY3fUp0
乙保守

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 00:41:43 ID:e2VSVV7B0
鯖描きたい

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 01:16:18 ID:la07Q1C50
保守

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 02:12:29 ID:ujKRSxYO0
こっちもおとと

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 02:27:14 ID:UN/Q6pfM0
今からチェックするのですよーにぱー☆

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 03:40:34 ID:Ozs/uXe20
保守

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 03:47:33 ID:UN/Q6pfM0
みぃ☆今日もぶどうジュースが美味しいのですよ。にぱー☆

>>42
直ったのです☆

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 03:58:04 ID:UN/Q6pfM0
沙都殺し編
圭一
魅音に、レナに、梨花ちゃんか。それで、お前は?

沙都子
初対面の相手にコイツとは失礼ですわね!

これ、オリジナルがどうだったかわからないのですが
どちらかに統一した方がいいと思うのですよ

で、直後に「それから約1年が経った」と出るけど、1年も経ってましたですか?
ちょっと記憶があやふやだけど、大災害は58年だったと思うのですよ

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 04:22:43 ID:UN/Q6pfM0
罪残し編
22発
これは映画仕様の無限弾倉なのですか?
って、突っ込みすぎか・・・

体動かし編
今回こそは、今回こそは(ry

・・・・ッ三回は、ヤッテヤルッ
効果音があると思うのですが、「wav\kyupirn.wavは存在しません。」
とでるのですよ・・・みぃ・・・

で、その後の圭一編?
朝食時「うまい_」のアンダーバーは仕様?

その後、禁忌の森
そして二人で行くのを見送って森に入る。

ここは、二人がな気がするのですよ

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 04:37:06 ID:UN/Q6pfM0
親泣かし編

趣味:写真撮影が表示された直後
文字がウィンドウからはみ出ました
4.txt line:4612
|!w500/
|dwaveloop 1,~wav\lp\taip.wav~
>写真撮影(主に人物を撮る)/

で、バグ落ち
落ちるまではタイプ音はしているから、タイプ音ファイルが
ない訳ではないと思うのです・・・

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 04:45:07 ID:UN/Q6pfM0
ショタ(仮)編
梨花ちゃま
魅ぃ、アレつかうのですか?
ここはアレをつかうのですか?だと思うのですよ
kちゃん妄想
トミーも首輪つけたり
首輪をつけられたりもしくは、つけさせられたり
なきg

もうねむいです
これから縛水したいとです
それだけがぼくののぞ みいいいいい

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 06:20:54 ID:tFBw/zQ10
アカギのようにアムロ声のナレーションが脳内に流れたwwwwwwwww

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 08:04:19 ID:gGhtWDfz0
すじ

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 08:08:15 ID:gGhtWDfz0
というかやっぱり直接ここに書き込むよりも
一回メモ帳に書いてから投下したほうが推敲できて便利なのですよ。
今、やっと気づきましたです。

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 08:54:47 ID:LGd2lMHq0
>>111
あるあるwwwwww

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 10:23:46 ID:SwwNDfKqO
ほしゅ

116 :くまたん:2005/11/06(日) 11:17:57 ID:la07Q1C50
〜踊り明かし編 2日目〜

次の日の学校の昼休みには、私は持ち込んでおいた冷凍鯖を使って踊りの練習をした。
まだ始めたばかりで未熟なので、あまり他の人には見せたくない。
だから、校舎の陰に隠れるようにこっそりと練習した。

午後の授業が終わったので、私は恒例の部活タイムに入る前に学校の冷凍庫から宣伝鯖を1匹出してきた。
もちろん、圭一くんに渡すためだ。
・・・・だけど、圭一くんは今日は部活をする気はないらしく、早々に帰り支度を始めている。

「なになに〜?圭ちゃん、付き合い悪いよ〜?」
「まったくですわ〜!」
「・・・・・・・・・・悪いな、魅音。沙都子」

圭一くんは上の空だ。
いつもなら魅ぃちゃん達に軽口を返すところなのにそれもしないし、
私が教室に鯖を持って戻ってきたことにも気づいていない。
おまけに、悟史くんのロッカーから金属バットまで取り出している。
もしかしてバットを持ったまま下校するつもりなんだろうか。
圭一くんは最近、どこか様子がおかしい気がする。
引越しのときの疲れが今になって出たのだろうか。
この前大石さんと会って話をしていたというから、その時に何か吹き込まれたのかもしれない。

どうも鯖の話を持ちかけられる雰囲気じゃない。
仕方ないので私は、圭一くんが金属バットを取り出している隙に、黙って彼の鞄に宣伝鯖を入れておいた。
我ながら目にもとまらぬ早業で、惚れ惚れする。
茨城にいたときに、山奥に住む手品仙人のもとで修行した甲斐があった。

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:18:47 ID:la07Q1C50
圭一くんは、自分の鞄が鯖でパンパンに膨れ上がっているのにも気づかず、教室を後にした。
あれに気づかないなんて、やっぱり変だよ。
私は心配になって、後を追いかけようと教室を出て・・・・・父が、鯖を1匹持って帰ってこいと言っていたのを思い出した。
もう、急いでるのに・・・・!
冷凍庫から鯖を取り出し、再び圭一くんの後を追う。少しもたついてしまった。
圭一くんに悩み事があるんなら、レナが相談に乗ってあげないと。

「な……何の用だよッ!!」
追ってきた私を見て、圭一くんが声を荒げる。
「…圭一くんと同じ。…帰り道だよ」
「じゃあその魚は何だよッ?!」
「…じゃあ圭一くんのそのバットは何なのかな?」
「お、俺は素振りで…!!」
「じゃあレナは買い物帰りなの」

疲れている圭一くんにややこしい鯖イベントの話なんかしても混乱するだけだろうと思って、私は適当なことを言った。
でも圭一くんは、私が嘘をついていることを見破った。
確かに今日は興宮の魚屋は定休日だし、それに私が学校の帰りに買いに行く時間はなかった筈。
よかった。圭一くんは意外と冷静だ。
金属バットで殴りかかってきたのがちょっと気になったけど、思春期ということを考えればそれほど怪しむことじゃない。
私も意味なくやったことがある。

「…ふっ、舐めんなよ? 俺は全国津々浦々、あらゆる寿司屋を制覇した男だぜ?」

「俺は魚にはうるさい男だぜ? レナさえ良ければ、味噌煮でもしめ鯖でも、好きな料理を調理してやる!!」

うんうん。この変なノリは、いつもの圭一くんだ。
心配して損した。

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:19:33 ID:la07Q1C50
私たちは、鬼ヶ淵で鯖が釣れるかどうかとか、変な冗談で盛り上がった。
ついでに、昨日勉強したばかりの鯖伝説についても話してあげた。
圭一くんは、一生懸命耳を傾けながら、
「マジかよ・・・・34号ファイルも真っ青な内容だぜ・・・・・」
とかブツブツ呟いていた。
相変わらず圭一くんは、面白い反応を返してくれる。
でも、話に退屈してきたのか、圭一くんはだんだん上の空になってきた。
というか、私の持っている鯖の方ばかり見ているような気がする。
私の足に見とれるならともかく、鯖に見とれるなんて。
鯖フェチかこいつは。溶けかけの冷凍鯖にエロスを感じるのか。
「聞いてんの前原圭一ッ?!?!」
私が思わず声を荒げると、圭一くんは突然、
「だがもう遅い、鯖は……もはや生だ!!」
とか意味不明な独り言を言って、再び金属バットで私に殴りかかってきた。
私は反射的に、持っていた鯖でガードしてしまう。

・・・・・・・気づいてみれば。
鯖は粉々に砕かれ、私の右手には尻尾だけがぽつんと残されていた。
鯖の尻尾、かぁいい・・・・。
いや、そんなことより!!
なんで・・・・なんで!?
どうして圭一くんが、鯖を壊すの!?
このままじゃ、圭一くんが鯖隠しに遭っちゃう・・・・!!

「…圭一くんは私の大切な鯖を壊しちゃった。…これで、……これでオヤシロさまの祟りは避けられない……。」
「ハッ! 馬鹿じゃねーのか? 鯖を壊したこととオヤシロさまと何の関係があるんだよ!」
「……圭一くんはなんにもわかってない…。これがどれほど重大な。どれほどオヤシロさまを冒涜する行為かを……。」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:21:09 ID:la07Q1C50
状況が理解できていない圭一くんに、私は去年の悟史くんの話をしてあげた。
・・・・・・でも、少し怖がらせすぎてしまったみたいだ。
圭一くんは、走って逃げ出してしまった。
・・・・・仕方ないな・・・・。圭一くんには、また後でじっくり話してあげよう。
来年の綿流しまでには時間があるから、それまで鯖隠しには遭わないだろう。
絶対に、圭一くんを鯖隠しになんてさせるもんか!

そこでふと、圭一くんの鞄に宣伝鯖を入れておいたことを思い出した。
圭一くんは、まだ気づいていないようだった。
あの様子じゃ、家に帰ってからもずっと気づかないままかもしれないな・・・。
男の子って、家で鞄の中身を整理したりしなさそうだし。
さすがに明日学校で鞄を開くときには気づくだろうけど、
その頃には鞄は、溶けた鯖の生臭さでえらいことになっているだろう。
心配になったので、私は圭一くんの家に行った。

「あらレナちゃん。圭一なら帰ってすぐ寝ちゃったみたいよ。起こしてくる?」
圭一くんのお母さんが出迎えてくれた。

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:21:33 ID:la07Q1C50
「いえ、いいんです。それより私、圭一くんに鯖を渡してあげたんです。明日の料理にでも使ってください」
「あらあら、それは親切に。どうもありがとう」
「鯖1匹丸ごとですけど、調理とか大丈夫ですか?」
「心配無いわ。魚料理は得意なのよ」
「それはよかったです。あと、鯖の体には宣伝が彫ってあるので、料理の前に読んでくださいね」

これでよし。
私は、自宅に帰ることにした。
なんだか、いつもの下校に比べてとても疲れた気がする・・・。

「おお、礼奈か。鯖はちゃんと持って帰ってきたか?」
「うん」
「そうか!お父さん、料理は得意じゃないけど、今日は頑張っちゃうぞ〜!!」

私は、尻尾だけになった鯖を父に渡した。
父は、無言だった。

続く

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:31:48 ID:uwquOeVt0
乙です!

122 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:33:18 ID:uwquOeVt0
延々と以前と同じように雛見沢への道を歩いていく。
一週間たってしまったがまるで昨日のようにも思えてくる。
そして我ながら少しも変わらない殺意に驚く。
初心を忘れないで居た自分を誇らしく思った。

魃と分かれたときに祭りの待ち合わせの約束をしておいた。
場所は最初に魃と出合った場所だ。正に雛見沢の入り口と言える地点。

カナカナカナカナカナカナカナ

「魃ぃちゃん!久しぶり!」
「お〜!!!久しぶりだねぇ!奈緒!
 おじさん、あんたは約束を守ってくれると思ってたよ!」
「あはは、約束破ったら針千本飲まされちゃうんでしょ?
 そんなの願い下げだよ!」
「あっ・ひゃ・ひゃ☆
 …奈緒の若い悲鳴が聞けるなら約束破られても良かったかもねぇ!」
「針を千本も飲んだら悲鳴出す前に死んじゃうって!」

他愛もないことをお互いに喋りあう。

123 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:34:06 ID:uwquOeVt0
「平日の間はどうだった?何か楽しい事はあったかい?」
「あんまり特筆するような楽しい事もなかったよ。」
「あら、そうなのかい?
 おじさんは祭りの準備やら何やらでてんてこ舞いだったよ。」
「魃ぃちゃんもお手伝いしてたんだね。」
「祭りの準備って男手が居るからね。町からも親類が大勢手伝いに来てた。」
「ふーん…」
「碧砂ちゃまも演舞のリハでノリノリだったよ。
 見てるだけで鳥肌が立ってきたもん。」
「皆、頑張ってたんだね。」
「雛見沢の住人って割とこういう祭りに積極的に参加するんだよ。
 いっつもお祭りには住民の半分くらいは来てるんじゃないかねぇ?」
「は、半分?!」
「そう、半分。
 こんなご時世にしては珍しいよねぇ?」
「珍しいって言うか……そんなに盛り上がるんだね。」
「近隣の町の町会や子供会も招待してるみたいだし、
 間違いなく雛見沢最大のイベントだろうねぇ。」

あいつを殺すには人目が多すぎるか…?
いや……逆に言えば人が多いからこそ私の犯行と絞りにくくなる……か。

「圭一さんとか魅音おばさんってもう帰ってきてるの?」
「いや……今日中には帰ってくると思うけどまだだねぇ。」
「何時ごろ帰ってくるかなぁ…?
 魅音おばさんに挨拶とかしときたいし。」
「うーん…演舞の始まりまでには帰ってくると思うよ。
 圭一さんは自分の娘の晴れ姿を見るためにはどんな苦労も厭わないので有名だからさ。」
「ふーん……」
「とりあえずお祭りを楽しんどけばその内会えるさ。」

124 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:35:07 ID:uwquOeVt0
ドーン…ドーン………

「あっ…祭囃子の音が聞こえてきた。
 そろそろ本格的にお祭りが始まる頃だねぇ。」
「ちょっと早いけど…そろそろ坂道を登り始めようか?」
「そうだねぇ。」

古手神社は以前来た時の様子からは想像もつかないくらいの大賑わいを見せていた。
色とりどりの提灯が並び、連なる露店やそれに群がる人々の雑多な雰囲気が、とても心地よい。

「うわぁ……本当に凄い人だね。
 ひぃ、ふぅ、みぃ…まだこんな時間なのに百人くらいは確実に居るね…」
「今が大体三時くらいでしょ?
 演舞の時間に近づくにつれて人は凄い勢いで増えていくよ。
 確実にこの十倍は境内に入るねぇ。」
「せ、千人…」
「言ったでしょ?半分くらいは来るって。
 綿流し祭りは人口二千人にも満たないこの村で最大のイベント。
 村の子供達はこの日を楽しみにして生きてるようなもんだよ。」
「そうなんだ………」
「さて、取り合えず露天回ってみようか。
 おじさんお勧めの綿飴屋を紹介するよ。」
「うん。」

125 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:36:30 ID:uwquOeVt0
ドーン…ドーン………

「よぉ! 園崎のお嬢ちゃんじゃねぇの! 今年も屋台担いで来てやったぜぇ!!」
「大将、こんにちはっ!
 近頃は子供も生まれててんやわんやらしいじゃないですかぁ?」
「ハッハッハ、この耳年増めぇ!毎度毎度言ってくれるなぁ!」
「あっひゃっひゃ!
 可愛い子供が生まれた記念に安くしてくれると嬉しいなぁ!」
「嬢ちゃんにはかなわねぇなぁ!
 ほい、出来立てほやほやの綿飴だ!持ってきな!」
「うわぁ!ありがとう☆
 これだからおじさんは大将の事好きだよ!」
「ヘッヘッへ。もう少し生まれるのが早かったら嫁にしてたかもな!
 …っと、横に居るのは新しい友達かい?」
「え……あ……」

いつもながら咄嗟に反応を返せない。
こればかりは癖だから仕方ないのかもしれないが。

126 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:37:19 ID:uwquOeVt0
「この子はねぇ。 
 まだ興宮の学校に通ってた頃の友達で犬飼奈緒って言うんだ!」
「ほぉ!園崎の嬢ちゃんの友達やってるくらいだから相当辛抱強いんだろうなぁ!
 …ほい!そっちの嬢ちゃんも持ってけ!」
「よっ!大将!太っ腹!!!」
「ハッハ、まだまだ中年太りには縁は無いぜぇ!」

綿飴を渡される。

「えっ…これってお金渡さなくても良いんですか?」
「もちろんだ!
 お嬢ちゃんに対するプレゼントって奴だ!遠慮なく受け取っとけ!」
「奈緒!気兼ねする必要なんて全く無いよ!」
「あっ、ありがとうございます!」

思ってもみない大声が出た。
やはりお礼を言うのって慣れない。

「おぉっ!奈緒にしては珍しい好反応だねぇ!
 大将奈緒に惚れられたのかもねぇ!」
「ハッハッハ!
 こんなにもてるのであれば一夫多妻制にしてもらわなきゃいけねぇな!」

二人で礼を言って屋台から離れる。

127 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:38:55 ID:uwquOeVt0
「魃ぃちゃんは露天商のおじさん達と仲が良いんだね。
 あの人達は雛見沢に住んでる人なの?
「あぁ、露天商は町からわざわざ来てくれてるんだよ。
 祭りを盛り上げる為にはやっぱりあぁいう人達がいないとねぇ。」
「へぇ…そうなんだ。」

その時子供の集団とすれ違った。
子供達は一斉に大声を張り上げる。

「あっ、姐さんだ!」
「姐さん!!!!姐さんじゃないすか!」
「あっ!!!奈緒さんも一緒なんですね!」
「いょっ!皆の衆!元気にしてたかい?」
「元気も何も昨日学校で普通に会ったじゃないですか!」
「牧野!そういう野暮な突っ込みは無用だよ!」
「ぶげらっ!」

魃ぃちゃんが放ったアッパーによって少年が宙へと舞う。
……何故か実に幸せそうな表情だ。

128 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:39:48 ID:uwquOeVt0
「…是非是非俺にも黄金の右を……!!!」
「よし!…おじさんに感謝しな!」
「……………?」

「ぐはぁっ…!!!」

「にょへっ……!!!」

「豆腐っ…!!!!!」

次々に少年達が宙へと舞っていく。
恍惚そうな表情を浮かべて。

「あ、ありがとうございます!」
飛ばされた少年達が魃に礼を言う。
………私には良く分からない。

129 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:40:33 ID:uwquOeVt0
「な、何でなのかな…何で皆飛ばされて喜んでるのかな?」
「あぁ、これはね。親愛の証なのさ。
 ほらプロレスとかで先輩が後輩に良くやるじゃん。」
「……何だかいまいちよく分からないけど、そうなんだ…。」
「この子達の打たれ強さと言ったら並みじゃないからね。
 流石に毎日毎日知恵先生のチョークや夏純の爆弾に耐えてきただけの事はある。」
「ば、爆弾…?!」
「そう、文字通り『爆弾』。
 炭鉱とかでボカーンってやるあれ。」
「わ、わぁ…。」
「あいつも風邪さえひかなければ祭りに来れたのにね…。
 一番祭りを楽しみにしてたであろう人物が来れないなんて悲劇だねぇ。」
「風邪……?」
「一昨日にね。全員で水鉄砲の打ち合いしたんだ。
 得意の爆弾攻撃を使えない夏純は集中砲火にあってそれはもう目もあてられない…」
「うわぁ………」
「…多分それで風邪引いたんだろうねぇ。
 最後のほうは顔真っ青にしてブルブル震えてたもん。
 相変わらず憎まれ口だけは変わらなかったけれど。」
「夏純ちゃんの事は分かったけれど
 ……結局打ち合いの勝負は誰が優勝したの?」
「最終的におじさんと碧砂ちゃまの打ち合いになって
 結局コンマ一秒の差で碧砂ちゃまに負けちゃったんだなぁ。
 あれは本当に悔しかった。」
「でもお姐さまも碧砂さんもとても格好良かったです!
 本当に私達の憧れですよ。」
「私達もあんな風にできたらねー。」
「あっひゃっひゃ!そればっかりは修行あるのみだねぇ!」

どんな学園生活を送ってるんだ……

130 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/06(日) 11:41:14 ID:uwquOeVt0
はいはい連投スマソ

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 11:43:07 ID:la07Q1C50
おぉ、久々に本編が。
乙です!

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 12:01:36 ID:R/pNd/Qd0
みなさん乙
僭越ながら一つお願いが
NScripterは基本的には半角文字をサポートしていないので、なるべく全角でお願いしたい
要所で半角カナとか使う分には構わないですが、よく使う表現はなるべく全角で…

・・・ → …か・・・
?! → ?!
100 → 100

どうしてもバグが出るところは直してるけど、なるべく本文をいじりたくはないのですよ。

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 12:41:59 ID:bYAuzujI0
夏純を・・・早く夏純を・・・

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 14:27:57 ID:+88ahO180
ていうかこのまま夏純でなかったりして

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 15:53:38 ID:SwwNDfKqO


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 16:04:08 ID:ba4M7uqeO
魃や綿飴屋のオヤジとの何気ない会話の中にもちらほらと危険なキーワードが、、、やっぱりラメソたんの構成はスゴい

カスミンは『今回』はお休みかな?

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 16:15:12 ID:la07Q1C50
ほしゅ

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 17:12:05 ID:iGY/GzLd0


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 18:21:53 ID:WnI7oxPi0
ほしゅ

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:01:30 ID:wl2O66u30
――ある日の夢
皆が楽しそうに部活をやっている。それはいつも見ている筈の光景。
だが何かが違う。



・・・・・・僕がいない。

僕の席の筈の場所には別の男の子がいて、当然の様に皆の輪の中にいる。

初めからその場所には彼がいたかの様に。
初めからその場所には僕などいなかったかの様に。

「くっくっく・・・。*ちゃんもまだまだ甘いね〜」
「**君、次はがんばろ!」
「**さんには罰ゲームがお似合いですわー」
「**。かぁいそかぁいそです」

誰も僕がいないことを気にも留めない。
レナちゃんも。梨花ちゃんも。魅音も。


・・・・・・沙都子さえも。

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:02:06 ID:wl2O66u30

――別の日の夢
知らない所で二人の人間が食事をしている。
沙都子と・・・・・・またあの男の子だ。

二人とも、とても楽しそうに。今の沙都子からは、あんな楽しそうな表情は
想像する事すら出来ない。

・・・そして、確かに沙都子は言った。
それは僕に向けてではなく。彼に対して。



「にーにー」

――目が覚める
「ハァ・・・ハァ・・・」
汗で服が背中にべったりと張り付いていて気持ち悪い。



「・・・・・・消されて・・・たまるか・・・!!」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:02:39 ID:wl2O66u30
どう見てもKOOLです。
本当にありがとうございました。

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:06:17 ID:do3qCOcz0
>>142
これは・・・・いける!

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:12:04 ID:/sK1IkTc0
>>142
記憶消し編…?
俺が考えるとどうしてもいまいちになるお(^ω^;)

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:45:54 ID:EuPS5HsC0
TIPS 黒梨花の願望

今回も…いつかは決まった。
何が決まったかって?…そんなこと説明する必要もないでしょ。
今回も…いつもと同じ場所、時間、そして…殺され方。
でも何故か今回は感じる…ううん、根拠なんか無いんだけれども。
「今度は大丈夫なのですよ…多分」
いつもならこんな根拠のない慰めにもいらつくのだが、私も人のことは言えないので適当に同意しておいた。
「そうね、『彼』ならやぶってくれるかもね、この惨劇を」
「圭一はとうとう私達も知らない記憶も思い出したのです。もっとも…前にも同じことが一回だけあったのですが…」
あぁ、あれか…と私は適当に相づちをしておいた。
あのことは私でさえ…思い出したくもない。
あのときと今は共通点が多すぎる。『彼』に特別な感情が芽生えたのも…この二つを除けばない
「『彼』がこの惨劇を救ったら…」
急に話題が変わったのでよくわからない顔をしていた。
まあどうでも良いからそのまま続けた
「処女でもささげよっと」
お気に入りのワインを飲みながら放った私の心のそこからの願望だった。


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 19:50:58 ID:EuPS5HsC0
>>96
乙。最初の3行で最後に圭一が
               ,      ,
  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
    _/  _/    |  _/|
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|  .
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  ___________________________  __
 │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
とかやるのかと思ってたよ

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:25:20 ID:iGY/GzLd0


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:40:09 ID:4WmklNst0
               ,      ,
  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
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    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
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  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
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        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|  .
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
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  ___________________________  __
 │二│三│四│二│三│四│二│三│四│伍│伍│伍│六│|六|
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│|萬|

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:41:31 ID:do3qCOcz0
>>148
これが・・・・タンオヤか。

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:46:37 ID:Ozs/uXe20
>>148
さらに清一色にも成ってる。

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:57:13 ID:o8ELPoro0
_____
| ___ |   
| _ |_ |
|   |、 |    し   む   そ   う
|  ̄ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|  .
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
 ___________________________  __
 │東│南│西│北│一│九│一│九│一│九│ │發│發│|中|
 │  │ │  │  │萬│萬│筒│筒│索│宗│ │  │  │|  |

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 20:59:09 ID:R/pNd/Qd0
>>148
久々に雀荘行きたくなった

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 21:07:09 ID:LGd2lMHq0
>>151
そのズレは余裕の表れか

154 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:16:50 ID:VPRUU5zO0
「ところで魅音、お前それだけの実力がありながら何で一勝負目は三位だったんだ。」
「あぁ、ただ勝つだけじゃ面白くないでしょー。逆転勝ちの方が面白いかなーって。
でもさっきの圭ちゃんは凄かった。正直おじさんも勝てるかどうか怪しかったよ。」
魅音は一勝負目はただ手を抜いていただけだった。
くそっ、ただそれだけなのに俺は深読みしすぎてリードを許してしまうとは…!
つい先程の追い上げも一位になれなければ意味がない。
なんたる失態…!

勝負は後一回しかない。
現段階で三位なら、ほぼビリは俺か沙都子で決まる。
「沙都子ー。お前最初の威勢はどうしたんだ?全然結果が振るわないじゃないか。」
「おーっほっほ。圭一さんはまだまだ大甘ですわね、ここからが私の真骨頂でしてよ。」
確かに、沙都子がこのまま終わるとは思えない。
沙都子が逆境を跳ね返してきた所を俺は今までいくつも見てきた。
用心に越した事はないか…。

最後の半荘が始まる。
これで勝負は全て決まる…。

155 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:18:09 ID:VPRUU5zO0
「……なんだ。これ…。」
さっきのツキの反動か、俺の配牌は最悪。ツモもめちゃくちゃだ。
「リーチ。」
魅音の奴は相変わらずさっきと同じペースで打ってくる。
…まずい、このままでは良い様にやられてしまう。
とりあえず安牌をきりながら様子を待つしかない。
「ロンだよ。」
「あ…。」
レナに…振り込んでしまった。
冷静に見れば聴牌しているのはわかっていた、それが危険牌だと言う事も。
くそ…どうしたんだよ、俺!!
「あれー圭ちゃん、らしくないねえ。さっきまでの勢いはどうしたのかなー?」
「うるせえよ、…ちょっとしくじっただけだろ…。」

だがその後も俺はポンポンと三人に振り込んでしまい、最後の自分の親が回ってきた所で既に持ち点は六千となっていた。
一位の魅音との差は三万超…、一発逆転を狙うには役満しかない。
アレを……やる…!!

俺は山を積み込む手に全神経を集中させる。
積み込むべき牌を…逃さない!

156 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:19:17 ID:VPRUU5zO0
「あれー、圭ちゃんなんか手つきがやらしいなあ。」
「なんだ魅音、なんだったらそのやらしい手でお前の胸でも揉んでやろうかー?」
「あっはっは!圭ちゃん、本当に揉んでみるー?十分満足できると思うけど?」
「ふ、二人共不潔ですわー!!」

スパーン、スパパーン!!!!!

目の前を閃光が奔り、気が付くと俺と魅音は大の字となって床に倒れていた。
「け、圭一くん…魅ぃちゃんも、ふふふ…不潔なんだよー。はぅー。」
「だ…、大丈夫か……魅音。」
「な…、なんとかね…。」
レナに殴られはしたが俺はなんとか積み込む事ができた。
しかし、あのレナの光速パンチは一体どこから飛んでくるのだろうか…。
後はこのサイコロで五の目を出すだけなのだが…、俺は狙ってサイコロの目なんか出した事はない…。
後は運を天に任せるだけか……。
「でーーーーーーい!!」
思わず声が出てしまった。
俺の手から零れ落ちたサイコロが示す目は………五!!!
やった!成功だ!!

157 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:20:32 ID:VPRUU5zO0
配牌をゆっくりと開ける……きた!!大三元一向聴!!!
昔読んだマンガにあったのだが、まさか付け焼刃でこんなに上手くできるとは思ってもみなかった。
くっくっく…、これで一気に大逆転だ!!
「圭ちゃん、よっぽどいいのが入ったね。顔が緩みすぎー。」
「ニヤニヤしすぎですわね、気持ち悪い。」
「はぅ、圭一くんかぁいいんだよー。」

なんとでも言うがいい、この勝負もう俺の勝利は確定している!!
「ポン!!」
すかさず沙都子から出た發をポンする。
これで役満大三元聴牌だ!!
あくまで平静を装わねば…、バレてしまっては元も子もない。
ひっそりと、だが確実に…俺は勝つ!!!
静かに場が流れる、だがそれも台風の前の静けさでしかない。
この時点でもう俺は確信している。
誰かが、俺に、確実に振り込むということに!!
そして……、その時は訪れた。
「ロン!大三元!!!」

158 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:21:37 ID:VPRUU5zO0
「な、なんですってーーーー!!!!!」
沙都子が驚愕の声をあげる。無理も無い、これでビリはほぼ確定なのだから。
「圭一くん凄いんだよ!!」
「け、圭ちゃん。あんたまさかここでそれをあがるとは…!」
「わーーーはっはっは!!!みたか!これが前原圭一様の実力だーーー!!!!」
俺は声を高らかに大きく笑い声をあげる。
勝った!勝ったんだ!!!

…………………

沙都子が首をかしげて俺の倒れた手牌を見つめている。なんだっていうんだ?
「おい沙都子。何度みたって俺の大三元は変わらないぜー。」
「……圭一さん。これ…、チョンボですわよ。満貫払いですわ。」
「は?!お前何訳わかんない事言って……。」
…あれ?
………あれ?おかしいな……。
なんで俺の河に沙都子の振込みであがった…二筒があるんだ……!

159 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/06(日) 21:23:00 ID:VPRUU5zO0
「…あ……れ…?…これ……。」
「これでは折角の大三元も全く意味がございませんわね。おーっほっほっほ!」
「圭一くん…!これって……!!」
「……あっちゃー…、圭ちゃんやっちゃったねー。」
俺は!……
二筒なんて絶対捨ててない!!
なのに何故!何故俺の河に…二筒があるんだ!!!
まさか……。
「沙都子…、まさかお前…俺の河を……すり替えた?!」
「何の事かわかりかねましてよー。目の前にある現実が全てと思いなさいませー!」
「うがーーーーー!!!!!!てめえーーーーーー!!!!!!!」
「うわっ…、何をなさいます圭一さん!アヤを付けるのなら仕掛けた時に腕でも掴みなさいませー!」
「あっはっは!圭ちゃんこりゃ一本取られたねー。完全に圭ちゃんの負けだよ。」
うう……、悔しいが二人の言う事ももっともだ。
ここは俺のチョンボって事になるのか…。
すると…あれ……?
「…俺………、ハコテン?」
「そうだねー、勝負あり!本日の栄えあるビリは…、前原圭一にけってーーい!!!」
「あははは、圭一くん残念だったね!」
「うがああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
……結局罰ゲームは、…俺のものになった。

よし、部活おしまい。
次からまた話を展開させてくよ。

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 21:24:45 ID:MdByux1e0
これなんてアカギ

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 21:28:06 ID:do3qCOcz0
部活風景ってなんか知らんが好きだ。
こんな楽しい日々を俺も(ry

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 21:43:42 ID:zT64Wagz0
かなり昔のVIPでひぐらしスレでドクオVSレナのGIFアニメってどこいったんだwwwww

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 22:23:57 ID:bEiV+ln20
>>162
ああ、それ持ってる。

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 22:53:20 ID:zT64Wagz0
ちょwwwwマジでwwwwwうpしてくれww

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 22:55:25 ID:bEiV+ln20
>>164
http://www.vipper.org/vip137819.gif.html

どぞー。

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 23:06:51 ID:zT64Wagz0
サンクスww
仕送り切断で吹いたwwwww

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/06(日) 23:46:48 ID:SwwNDfKqO
ほしゅ

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 00:22:06 ID:4GDt3Gqs0
ほしゅ

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 01:43:46 ID:OE0cVMDN0
あぁ、眠くなってきた。

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 02:14:49 ID:8xHj49rl0
ほっしゃん

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 03:16:05 ID:HEKb5Bfr0
☆ゅ

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 04:55:28 ID:YJCoJMLr0
hosi


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 07:22:11 ID:c+dK5JSh0


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 09:11:57 ID:fOA2bLND0


175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 10:42:19 ID:P208fwQjO


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 11:18:23 ID:UQGNgV1DO
も、もっとだ!!!
もっと罵ってくれ(;゚∀゚)=3

黒梨花ちゃまは稀にみる萌えだ
綿流しされてもいい。いやむしろ本望さ
    _, ,_ ∩
  ( ゜∀゜)彡 オヤシロ!オヤシロ!
   ⊂彡

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 13:21:48 ID:I1tdZc3o0


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 15:31:51 ID:P208fwQjO
ほしゅ

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 16:20:34 ID:O4ECvm4cO
鯖寿司

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 17:45:12 ID:XRzebTEP0


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:04:02 ID:AHtoUV6m0
血迷ってお魎萌えSSを書き始めた俺ガイル

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:05:33 ID:ZCLdZMtr0
>>181
考えることはみな同じだな。
俺は挫折したががんばれ

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:14:52 ID:7HUpdWXeO
ちょwwwwwおまいらwwwww

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:42:03 ID:6dLEXIKg0
お魎は重要なツンデレキャラだからな

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:45:46 ID:XRzebTEP0
>>181
ガンガレ。
超ガンガレ。

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:48:39 ID:1wl30FWL0
皆殺しでお魎さんの立ち絵ついて普通のばーさんだったらどうするよ

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 18:57:08 ID:ZCLdZMtr0
>>186
萌えますが何か?

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 19:06:59 ID:6dLEXIKg0
きっと若かりし頃は
怜悧な美貌を称えた少女だったのでしょう
むろん緑髪
出兵から帰ってきた園崎のじーさんに
ツンツン
そして茜さん誕生


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 19:48:51 ID:fOA2bLND0
hosyu

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 20:24:05 ID:DPaBSpDV0
蟲師のレンズばぁさん並の萌え伽羅だと思っている。

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:01:54 ID:Q68olTj+0
レンズばあさんage

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:01:55 ID:K0mlwjiS0
紗都子(3と5)と
聡史(3と4)ときたから
三四ってのは聡史が女装してるんだと疑わなかった時期が続いた俺が来ましたよ!!

193 :くまたん:2005/11/07(月) 21:30:59 ID:4GDt3Gqs0
〜踊り明かし編 3日目〜

あれから、どうすれば圭一くんの鯖隠しを防げるのかについて、私なりに考えた。
そもそも、鯖隠しが誰によって行われているのかを突き止めなければならない。
鯖隠しが人間の仕業なら、犯人はオヤシロさまと鯖の伝説を妄信するグループだろう。
そして今、来年の綿流しで鯖のプロモーションをしようという企画が御三家や魚屋などの要請で持ち上がっている。
両者には、繋がりががある可能性が極めて高い。

御三家の内部は秘密のベールに包まれており、一介の女学生である私にはとても立ち入れなかった・・・・・本来ならば。
父が私に鯖キャンペーンのイメージガールの仕事を持ってきてくれたのは幸運だった。
来年の綿流しが近づいてこの企画が進んでゆけば、鯖キャンペーンの打ち合わせなどは自然に増えてゆくだろう。
私は中心人物となる立場にあるのだから、会議に呼ばれないわけもない。
だとするならば、その時にこそ鯖狂信者たちと接触し、彼らの意図を掴むきっかけが生まれるわけだ。
うまく事を運べば、彼らの秘密を掴んで警察に知らせることもできるかもしれないし、
それが駄目なら、私自らが内部から鯖組織を切り崩すのもいいかもしれない。
まとめると、私が鯖隠しを防ぐために達した結論はこういうことだ。
「・・・・・今は、鯖音頭を真面目に練習する。そうすれば、必ずチャンスは巡ってくる」

だから、今日の部活も残念だけど休ませてもらうことにした。
家で少しでも練習しないと。
「・・・さて、部活と行こうかねぇ!」
魅ぃちゃんがメンバー召集をかける。
「・・・ごめん、皆・・・・・・。今日もちょっと用事があるから、レナは先に帰るね・・・・・・」
私は、急いで学校を飛び出して、家へと戻った。

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:31:43 ID:4GDt3Gqs0
「お父さん!練習、しよ!」
「おお、今日は妙にやる気だな!よし、頑張れ!!」
まずは前奏に合わせて鯖鯖連呼する練習。
これが単純なようで、なかなか大変だ。

「鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖さ痛っ!」
うぅ・・・・・・・舌を噛んだ。
「大丈夫か礼奈!」
父が心配そうに駆け寄ってくる。
「うん・・・平気だよ」
「そうか・・・・・無理はするなよ。娘が苦しんでいるのを見るのは辛いな・・・」
うるさい。お前が考えたんだろうが、この鯖連呼。
もう少し言いやすい歌詞は思いつかなかったのか。

・・・外から聞こえてくるひぐらしの鳴き声が、私を嘲笑っているかのようだった。
そうやってせいぜい、無駄な努力をしろ、どうせ鯖隠しは防げないんだ、と。
なんとでも言うがいい。私はなんとしても、圭一くんを救うんだ。
どんなに無様なことをしてでも。

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:33:11 ID:4GDt3Gqs0
この私、園崎家次期頭首は現在、ある問題で頭を悩ませていた。
今朝圭ちゃんから、レナに鯖をもらったという話を聞いた。
あまり知られていない事だが、オヤシロさま信奉者にとっては、
鯖を贈るという行為は相手を殺すというメッセージに等しい。。
いくらなんでも、レナが圭ちゃんを殺そうなんて思っている筈もないけど、
レナはオヤシロさまの話に異常にこだわる人間だ。
何の考えもなしに鯖を贈っただけというのも考えづらい。
それに、レナの今朝の眼光はおかしかった。部活も休んだし。少し様子が変だ。
だから学校の帰りに圭ちゃんを家に誘った。
レナの様子に注意するよう、忠告するために。
まさかとは思うけど、富竹さんがアホみたいな死に方をした後だし、気になる。
注意するに越したことはない。

・・・・それだけ?
私が圭ちゃんを家に誘った理由は、本当にそれだけ?
・・・・・・・そんな訳はない。
いつもは圭ちゃんと話すときは、みんなが側にいるから。
だから鯖の件を口実に、圭ちゃんと2人だけで話がしたかったんだ・・・。
もちろんみんなを邪魔だなんて思ってはいない。
部活メンバーと過ごす時間は、とても楽しい。
でも、それとこれとは別。
私だって、たまには女の子らしくデートくらいしたいのだ。

「どれにしようかな・・・」
前置きが長くなったが、私が今悩んでいる問題とはつまり、これ。
どの服を着て圭ちゃんと話すか。
圭ちゃんは今、着替えてくると言って客間に待たせてある。
あんまり長い時間待たせるのもよくない。

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:34:57 ID:4GDt3Gqs0
選択肢は3着にまで絞った。
ひとつは、ヒラヒラのリボンがついた可愛い服。いかにも女の子らしい奴だ。
もうひとつは、鯖の絵がプリントされたTシャツ。ラフだけど、そこそこ可愛い。
この前興宮の店で安く売っていたので、つい買ってしまった。
なんでも来年は鯖グッズを流行らせる予定で、そのための試作品が安く流れてくるのだとか。
そしてもうひとつは、いつもの黄色い私服。

ヒラヒラの服なんか着ていったら、、圭ちゃんは大爆笑しそうだ。
それとも、私に熱があるんじゃないかと真剣に心配してくるかもしれない。
それは仕方ない。私が普段、女の子らしくしてないのが悪いんだから。
かといって、いつもの私服というのも芸がない。
これからは少しずつでも圭ちゃんにアプローチしていこうと決めたのに、それでは進歩がない。
だとすると、残りは・・・・・・。
「鯖しかないよね」


鯖のTシャツを着て客間に戻ると、圭ちゃんは何か恐ろしいものを見るかのような視線をこちらに向けた。
「おまたせ、圭ちゃん」
「・・・おまえ・・・・・・・・・、その服・・・・・・」
「え? ああ、これ? この間、興宮の服屋で見つけたんだけどさ、可愛いでしょ?」
圭ちゃんに、可愛いって言ってほしいな・・・。
「おまえ・・・・・・・・・、鯖・・・!」
「ど、どうしたの? 圭ちゃん。この鯖がどうかした・・・・・・?」
「どうしたもこうしたも! おまえ、今朝レナと鯖のことで言い争いしたばっかじゃねーか!」
「ああ、そうだったね・・・。でもそれとこれとは関係無いよ、怖がらないで」
あちゃー、自分が鯖の話で呼びつけたくせに、すっかり忘れてた・・・圭ちゃんは今、鯖のことで悩んでるんだった。
でも、Tシャツくらいでそんなに怖がらなくてもいいじゃない・・・。
なんだか投げやりな気分になって、圭ちゃんの前に座る。
「それで、話したいことっていうのは、レナのこと。というよりも、この雛見沢と鯖の関係についてなんだけどね・・・・・・」
違う違う。私はそんな話がしたいんじゃないのに・・・!

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:36:53 ID:4GDt3Gqs0
もう日も沈んだというのに、結局、圭ちゃんとは鯖の話をしただけで終わった。
熱心に話し合う姿は、明らかに恋人同士・・・・・・・・・には見えないだろうなぁ。
こんな話題で盛り上がるカップルは、多分いないと思う。
そういえば、婆っちゃが鯖寿司を作ったんだっけ・・・。
御三家の関わってるプロジェクトで鯖が大量に余ったから、ついでに作ったんだと言ってた。
せっかくだからあの鯖寿司、帰りに圭ちゃんに持たせてあげようかな・・・。

ちょっと待っててと圭ちゃんに言い、奥に鯖寿司を取りに行く。
台所で、箱を入れるための手ごろな袋を探していて・・・・・・
ふと、袋の中に一緒にラブレターなんか入れたらいいんじゃないかな、なんて思いついた。
圭ちゃんと面と向かっていると素直になれない私だから。
せめて文章で、今の私の気持ちを伝えよう。
急いで紙に筆を走らせ、封をした。
可愛い鯖のシール・・・はさっきの二の舞になるからやめといて、ハートマークのシールを使う。
・・・あれ?
でも鯖のシールが駄目なら、そもそも鯖寿司渡すのもまずいような・・・。
まあいいか。

続く

(なんか三枚卸し編の俺推理を文章化しようと試みただけなのに、予想以上に長くなってきた・・・。
すんません)


198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 21:47:34 ID:yE0Yu0/q0
まあいいか。じゃねえwwwwwww

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 22:01:10 ID:EPEs7dQp0
すんげー、まじめなこと書くぞ。

お前らは小学一年の八月三日の午後二時頃何してた?


思い出せないだろ。
その頃のお前はもう死んでるんだ、そう「無」なんだ。

そう考えると死なんか怖くないだろ?

俺?死ぬのは怖いよ。


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 22:03:48 ID:xw+Ej0WU0
>>199
吹いたwwwwwwwwwww

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 22:06:45 ID:AHtoUV6m0
>>197

魅音がもはや空気嫁とか以前の問題でつね

202 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/07(月) 22:43:13 ID:ND91EHtb0
皆殺しではどうやら富竹の死亡原因とかが解明されそうだし
後の祭囃子ではどうしたもんかなぁと思考中。
なかなか続きを書けないのはそうした理由もあったりします。
やっぱり本家に忠実な設定で作ったほうが面白いだろうし。

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/07(月) 23:42:34 ID:fOA2bLND0
h

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 00:31:46 ID:CTCKuMt70
製作日記で発表されたシナリオセレクト画面を見るに
皆殺し編はおそらくは祟殺し編の解として、
(シナリオは祟殺し編と違うだろうが)
リナの死体が上がってから雛見沢が亡ぶまでの数日の間に
沙都子や魅音・詩音、鷹野、入江、大石らが
何をし何をされたのか、祟殺し編圭一の視点以外の
情報がもたらされるけれど、犯人の直接の心理描写とかは
出ないのかも("解答的要素がいくつも登場しますが、それらの
何故何どうして、といった要素はあまり描かれません(その辺り
は最終話の祭囃し編で描くと思います)。とにかく、劇中世界の
事実だけが駆け抜けていきます。")

エロパロ板によくまとまった推察があった

205 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/08(火) 00:47:36 ID:4fPmu5yw0
圭一はてっぺい☆を殺していない。そう思ってる。
大きな理由:何故電話が繋がるのか?
圭一がてっぺい☆を呼び出す際に使用したのは学校の電話。
この際沙都子の家(北条家)に電話する為に電話番号を確認したのは連絡網。
だが昭和57年に叔母が殺害された為沙都子は梨花と共に暮らしている。
連絡網に書いてある沙都子の電話番号が1年間も空き家の北条家のまま?

他にもご都合主義だとか色々あるが大きな理由はコレってことで。
一応自分なりの解を導き出して髪降し編を書いていきたいと思ってる。
とか言ってる暇があったらとっとと書け俺。麻雀でこれじゃめっちゃ長編だorz

ひぐらし考察において大切なのは登場人物の心理を読み取る事だと思う。
ぶっちゃけて前に議論されていたおはぎの中身とかどうでもいい。
魅音がどういう意思でそういう事をしたか、のほうが重要だろー。

2次創作板でも考察、それがひぐらしクオリティ

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 00:48:44 ID:CIfRdtD70
そして推理スレが過疎。

それがひぐらしクオリティ('A`)

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 02:03:46 ID:DqOR3n9A0
最近過疎杉保守

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 03:06:19 ID:n7g9365z0
ほしゅ

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 04:30:21 ID:skTPSEKT0


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 07:07:04 ID:0kcZi0gm0
すじ

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 08:18:55 ID:4pEE/z3V0


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 08:19:50 ID:h7MF+FV+O
ほしゅ

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 08:50:18 ID:gFri6wQI0
ほしゅ

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 10:21:35 ID:UVdx+8QfO
鯖筋保守

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 12:15:13 ID:h7MF+FV+O
鯖煮込みうどん

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 14:03:40 ID:82kwgtn+0
鯖のなく頃に

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 15:22:19 ID:Tz9uu+U90
鯖の一夜干し

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 15:32:04 ID:8LEpMbi00
だいぶ前に言ってたとみ頃のバグメッセージ
向こうに書いたような気もするが・・・

ファイルwav\Kyupirn.wavを開けません。
02txt line:301
|id l~bmp\tati\keiiti\sifuku\kei_nayamu.bmp~,80
|「ただの麻雀大会なら確かに時間の無駄と思われても無理はない・・・@しかし!!@これはただの麻雀大会などでは・・・・・断じて、@ない!!!!」/
>dwave 1,~wav\kyupirn.wav

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 16:28:35 ID:8LEpMbi00
wav\kyupirn.wavは存在しません。

関連の原因がわかった
きゅぴーんファイルが、存在してない
だが・・・存在していない音が、鳴る・・・・事もある・・・
よくわからん

世を嘆きし編

それでも彼女は笑い続けました。クスクスと、
「楽しくそうに。」寂しそうに。

楽しそうにの予感

恩返し編

なんか妙なかんと(ry

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 16:30:58 ID:lAKVmwNh0
ちゃんと無印と解の音ファイルまとめて置いてあるか?

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 16:41:46 ID:8LEpMbi00
よく調べてみたら、元のフォルダの方にもなかったんだがw
特に問題なく動いていたんだが・・・
きゅぴーんWAV・・・転校しちゃったのですか?

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:35:42 ID:pDE/p9Dl0
>>221
要するに、あれだ。>>16

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:37:09 ID:/XwKsywo0
サバシロ様…

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:41:37 ID:c/QIR2Kt0
>>141

――また夢を見る
一人の少年と二人の少女の会話。
「悟史ってどうしたんだっけ。・・・引っ越したんだっけ?」
「・・・えっと、・・・・・・んん、」
「・・・あれ、言わなかったかな?・・・『転校』しちゃったんだよ」

――目が覚める
「クソッ!!」
転校って何だよ!
僕は雛見沢から出て行かない!!
僕は消えない!!!

僕は沙都子を守らないといけない、沙都子を守ってあげられるのは僕しか
いない!!

サトコはボクのコトをタテにしてるダケナノニ?
「・・・違う!」

ボクがイナクなってもナニゴトもナクいきてイクノニ?
「やめろやめろ!!」

ボクがイナクなってもカワリをミツケテいきてイクノニ?
「やめろぉぉぉおおおお!!!!」

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:42:13 ID:c/QIR2Kt0
その場から飛び出し、全力で走る。

とまる。

・・・・・・・・・・・・ペタ。

また走り出す。

とまる。

・・・・・・・・・・・・ペタ。


「何なんだ・・・オマエは・・・」

いつも後ろからついてくるオマエ。
僕の居場所を奪おうとするオマエ。
僕を消そうとするオマエ。

「うあぁぁああぁあああ!!!」


少年は狂う。そう、

 ひ ぐ ら し の な く 頃 に

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:42:40 ID:c/QIR2Kt0
どう見ても駄文でも俺はキニシナイ

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:46:48 ID:JZCnoeRZ0
>>226
俺は楽しませてもらってるぞ

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 17:56:20 ID:4pEE/z3V0
さぁそれで何編だ?

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 18:00:04 ID:c/QIR2Kt0
>>227
そういってもらえるとすごいありがたい

>>228
そうだな・・・兄悟し編!!

ごめんなさい 冗談です 誰か考えてくれたら嬉しい

230 :猿回し編:2005/11/08(火) 18:10:06 ID:4pEE/z3V0
そう・・・こいつらは猿。私が命令を下せばなんでもしてくれる猿だ。

さあ、私の為に働き、私の為に尽くしなさい。

そう・・・・私はあなたたちの飼い主。間宮リナ!




さ〜て意味不明だ。寝るか

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 18:14:13 ID:h7MF+FV+O
>>230
黒梨花なら萌えた

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 18:54:10 ID:gFri6wQI0
映画 レナと礼奈の鬼隠し ストーリー

友達を殴ったりガラスを割ったりで茨城から転校してきた礼奈とその父親。
礼奈と父は、謎のオヤシロさまの石像に導かれるように、不思議な町へと迷い込む。
そこは興宮ソープ街。
止める礼奈を無視し、父はブルーマーメイドという店に入る。
呆れた礼奈が、父を置いて町を見物している間に、父は間宮リナに骨抜きにされて豚になってしまう。
礼奈は思う。
(所詮家畜は家畜、か・・・)

カンヌ映画祭で絶賛!

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 18:59:23 ID:/XwKsywo0
>>232
それはいくら何でも黒杉wwwwww


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 19:00:04 ID:4h2C1nwKO
自慢の魔術で2Chを潰すそうだw

http://pr1.cgiboy.com/S/0719972

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 19:52:15 ID:tRrENRTo0
h

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 20:36:35 ID:4pEE/z3V0
タッタラタッタタターー♪

「どぉ〜したんだい!悟史〜!?元気がな〜いじゃないかぁ〜?」
「やぁ魅音、それがさぁ、最近叔母がうざいんだぁ。どうにかならないもんかなぁ?」
 『そんなときにはコレ!この金属バットさえあれば、叔母くらい一撃ぃ〜☆』

「うわぁ!本当だぁ〜!!ちょっと殴っただけで叔母がぴくりとも動かなくなったよぉ〜!!」
『今なら大きなぬいぐるみもついて超おとく〜!!』

「「さぁ!!今すぐお電話を〜!!!」

ブツッ

圭一はテレビを切り、濁った目で・・・
「見てたら欲しくなったな・・・・今度電話してみよう」

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 21:23:44 ID:tRrENRTo0


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 21:58:20 ID:tRrENRTo0


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 21:59:34 ID:mpFyg8DK0

      世界があなたを責めるのは、
      あなたが正しいことの証明。

      あなたが世界を責めるのは、
      世界が正しいことの証明。

 でも、あなたの世界がたった一尾の鯖ならば、
       正しいことに意味はある?

                 Frederica Bernkastel


三枚卸し編風。 というか保守

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 22:40:18 ID:QrWgT6zx0
さっき彼女に鯖貰った保守
まさか今年の祟りは…ジロウさんを崇拝した報いかねぇ…

241 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/08(火) 22:52:50 ID:4fPmu5yw0
今回の罰ゲームは魅音はきついと言っていたが…。
メイドやらスク水やらに比べれば明らかに易しいじゃないか。
白地のセーターに紫のスカート、金パツのカツラをかぶって猫耳?
更にこの状態で知恵先生の悪口を言ってくる??
わからない……。

以前に沙都子と一緒にやった、知恵先生の前でカレーの悪口を言う方がはるかに恐ろしいものだと思うんだが…。
考えても仕方が無い。
俺はほぼ投げやりに衣装に着替え……、段々コスプレするのに慣れてきている自分が怖い…。
その問題は置いておいて、俺は職員室の扉の前に立つ。
「ふーーー……。」
一つ深く息を吐き出し、気持ちを落ち着かせる。
罰ゲームとはいえ、普段物を教わってる人にいきなり悪口を言うんだ、少しくらい緊張はする。

「よし……!」
落ち着いた俺は、ゆっくりと戸に手をかけた。
「失礼します。先生、ちょっとお話が…。」
「はい、なんでしょう前ば……。」
先生が俺の名前を呼ぼうとするが、それは適わない。
いきなりコスプレした俺が登場したら無理もな…………、なん…だ……?
先生がこちらを振り向き、俺の姿を確認し、戸惑っている。
それは理解できる!!!
だが…、なんだ…この気迫は?!

242 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/08(火) 22:53:32 ID:4fPmu5yw0
空気が…重い。
目の前のソレから放たれる威圧感が俺の体、心までも支配する。
見慣れている人のはずなのに、普段とこれほどまでに違う空気を纏っていると恐らくパッと見ただけではわからないだろう。
だが、それは確実にその人なのだ。
今入って来た戸を引き返してしまいたい衝動に駆られる。
だが、ここで引き返すわけにはいかない!
ここで引き返してしまえば、それだけで負けを意味する。
誰に対しての負けでもない、自分への負けだ!
体からは既に多量の冷や汗が流れ、全身には気持ち悪いほどの鳥肌が立っている。
怖い…。
しかし、俺はやり遂げねばならない。
それが、俺達に課せられた絶対のルールなのだから。
意を決し、課題を遂行しようと口を開く。
「…こ……この…。」
「前原くん。」
「は、はい?!」
突然名前を呼ばれた俺は、上擦った声で応える事しかできなかった。
「一体どういうつもりかわかりませんが……、次こんな事をするようなら…。」
こ、こんな事ってなんだよ…この格好の事か?!!
いやいやいやいや、そんな事よりなんだ…。
するようなら、なんなんだ!!!

「埋葬……しますからね…?」

ガラガラ、ピシャ!

俺は……何もする事ができず、ただ入ってきた戸を逃げる様に引き返した。
………なんなんだよ…あの変わり様は…!

243 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/08(火) 22:54:40 ID:4fPmu5yw0
「圭ちゃんお帰りー。どうだったー?」
「わ、圭一くん顔が真っ青だよ!」
「魅音…お前、わかってたのか……?」
「あっはっはー、ちょっとだけねー。で、ちゃんと罰ゲームしてきた?」
「できるわけないだろ!!!殺されるかと思ったぞ……!」
「できなかったんだ?まあ仕様が無いか。圭ちゃんに死んでもらっちゃ敵わないからね。」
「…その罰ゲームのどこが難しいのかわかりかねましてよ。」
「沙都子にはまーだ早いね。大人の事情ってやつだよ。」
沙都子には納得ができないようだが、この罰ゲームを遂行するのは無理だ…!
冗談じゃなく命を落としかねない…。

「ところで圭ちゃん。」
「なんだよ、追加の罰ゲームならやらないぞ。」
「そんな事言わないってー。梨花ちゃん今日休んだでしょ?」
「ああ。」
「それで皆でお見舞いに行こうって事になったんだけど。…くるよね?」
「今からか?もう随分と陽が傾いてるけど…。」
窓からは夕陽の明かりが差し込み、ひぐらし達が合唱を奏でている。
教室の時計で時間を確認すると、もう五時をまわっていた。
「ここから直接行くよ。帰りはちょっと遅くなっちゃうけど…大丈夫だよね?」
「まあ時間は大丈夫だろ。それよりお前が言いたいのは、このメンバーで行かなきゃ意味が無い…って事だよな。」
「わかってるじゃん、じゃあ決まりね!」

244 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/08(火) 22:56:51 ID:4fPmu5yw0
眩しいくらい赤い夕陽の中を、俺達は梨花ちゃんと沙都子の家に向かった。
なんでも二人は早い内に両親を無くしてしまい、お互い身を寄せ合って生きているらしい。
そこらへんの事情に深く立ち入る事は、仲間とはいえあまり好ましい事ではないと思う。
どんな形であれ、二人を傷つける事になってしまうだろうから…。
「ところで魅音。」
「ん、何?」
「お前、今日の麻雀でイカサマ…してないよな?」
「あひゃひゃ、あーどうだろうねえ?やってたとしてもバレてないんだから、やってないって事でいいんじゃない?」
「なんだよそれ、結局やってたって事じゃねえのか?」
「まあ私の事はともかく、圭ちゃん最後のアレは無いんじゃないかなー。」
「な、何のことだよ。」
「あの大三元に決まってますわー。あんなもたもたした手つきでは積み込んでいるのがバレバレですわ。
やるのであればもっと器用になさいませー。」
「…なんだよ、初めからバレバレだったって事か……。」
「あははは、圭一くんも頑張ってるのはわかってたんだけどね。」
俺の負けは、決まるべくして決まっていた事だった。
そんな事を話しながらひぐらしの合唱の中を歩いていると、やがて二人の住む神社が見えてきた。

今日の分更新って事で。
もうちょい書いてから一気に投稿したほうがいいだろうか。
過疎ってるからいいよね(´∀`)

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 23:00:52 ID:6jz5z9e90
随時たのむ

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 23:06:45 ID:QrWgT6zx0
過疎ってる割に次々と傑作が生まれていく不思議
みんな凄すぎて自分のやる気にならんや

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/08(火) 23:59:31 ID:gFri6wQI0
>>246
そう言わず見せてほしいわジロウさん

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 01:08:21 ID:rVkCPa510
あんまり長期連載になると他のと交じってグダグダ感がでるからまとめて一気に書いて欲しいのう

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 02:49:12 ID:aci3wIpj0


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 02:50:34 ID:TKoNwYYG0
鯖保守

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 07:06:45 ID:DNraMH9/0
ho

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 07:51:11 ID:krkpyxrpO
鯖破壊

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 10:29:11 ID:YnvenymsO


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 10:39:42 ID:bPF7ZGs00


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 12:19:31 ID:YnvenymsO


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 12:31:17 ID:QGa+58W20


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 13:10:29 ID:3Jw0qdnKO
謎がミステリング

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 14:10:53 ID:bPF7ZGs00
ほしゅ すじ さば

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 14:35:18 ID:4SfU++oSO
次の家庭実習が鯖の味噌煮な件

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 15:10:13 ID:3pCPTz+E0
>>222
いやあああああああああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
・・・お、おやしろ様なんて、いいいい、いないんだから!!

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 17:02:42 ID:j1PstCZr0
くすくすくす…

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 18:03:44 ID:sjE/eyFo0
ほし

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 19:43:36 ID:vV3is+mf0


264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 20:27:24 ID:TKoNwYYG0
くけ

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 21:19:13 ID:j1PstCZr0
予想以上の過疎りようだな…

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 21:58:53 ID:Z9UTR9dQ0
サバ

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 21:59:22 ID:iDoLZifT0
お休み前の鯖

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:10:49 ID:TKoNwYYG0
さらに鯖

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:12:39 ID:Z9UTR9dQ0
じゃあ俺も鯖

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:13:13 ID:iMt3FPqH0
よくわからんが鯖

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:15:47 ID:7d05DzME0
じゃあ俺はここでトラップカード「鯖」をオープン!!!

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:19:27 ID:RKJ2xhev0
甘いな!特殊能力「鯖返し!」鯖の効果はお前に跳ね返る!

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 22:25:07 ID:Z9UTR9dQ0
ここでCMが入ります サバダバダー サバダバダー

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/09(水) 23:17:27 ID:YnvenymsO
世紀末リーダー伝たけし編
書こうとしたが無理だった保守

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 00:46:23 ID:OFMhRWYm0
hosyu

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 01:35:07 ID:z+lMedsw0
白線流し編

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 04:30:23 ID:XGOy56ct0
ほしゅ

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 04:31:23 ID:aQvcvuiAO


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 04:32:16 ID:z9+3ilb+0
ほしゅ

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 05:54:06 ID:NqqTIum/O
    _, ,_ ∩
  ( ゜∀゜)彡  オヤシロ!オヤシロ!
   ⊂彡

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 06:58:15 ID:hetYGjXg0


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 08:03:10 ID:J4T6BIEsO


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 08:04:49 ID:NuOIWpiZO
なんでこのスレを保守する必要があるの?
この先なにか進展があるの?

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 11:40:38 ID:4q0Yhrm00
サトコゥー

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 11:41:39 ID:egk7iJ0GO
はじめまして(*^_^*)【ぬるぽ】って何なんですか?http://tool-5.net/?AAAAAA

286 :携帯から髪降し:2005/11/10(木) 11:52:52 ID:/QOvLQ3WO
なんか俺が投稿しだしてから過疎化が進行した様な気がしてショボンヌ(´・ω・`)自意識過剰かね?
途中でやめるのもシャクだから続けたいと思うが今みたいに2日に1回ペースでやるか
それとも髪降しは全部で5日の予定なんだが1日毎にまとめてやるべきか…

ていうかラメソタソや他の作者に禿げしく期待

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 12:00:57 ID:u6pkxGgd0
いや、過疎化はどうしても仕方がない
>>202が核心ついてるし
冬コミまではのんびりといきますか



288 :携帯から髪降し:2005/11/10(木) 13:38:45 ID:/QOvLQ3WO
冬コミ近いんだったなすっかり忘れてた
しばらくは買えない立場の人間なもんで…

投稿作品無いんだったら保守兼ねて今のペースでまたーり書いていくかな
ぐだぐだになるかもしれんが生暖かい目で見てやってくれ

それとどの作者もそうだと思うが、一言で良いから感想くれたりなんかするとやる気がめっちゃあがるんでそこんとこヨロシコ

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 14:33:13 ID:J4T6BIEsO
じゃあ俺も家帰ったら、個人的にオリスク化するつもりだったネタでも投下するかな

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 17:00:44 ID:/QOvLQ3WO
ほしゅ

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 17:59:52 ID:bdtWe1EP0
今気付いたけど、魅ぃのオリスクスレでも児宿し編スクリプト化してるんだね。

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:11:35 ID:+4QdnPzP0
もちろん雛見沢大災害だけの話ではないんですが、
今度は雛見沢大災害のあの日、何があったのか…
結局、雛見沢大災害っていつもAfterな話で描かれているんです。
崇殺し編の圭一ですら、全部終わった後に
のこのこと目が覚めて村に戻ってきている。
今度は、雛見沢大災害の当夜、まさにその瞬間を描く予定です。
って言い切っちゃっていいのかな?(笑)

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:19:50 ID:bLrMSC8d0
祟殺しお疲れ様会でタカノンが言ってた住民が泡吹いてもだえ苦しむ状況が描かれるのですね

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:35:04 ID:bdtWe1EP0
>>292
なんだか凄く斬新wktk
単なる地獄絵図にせずに描ききるのは相当難しい(自分には無理だった

今日は誰か書く人いるかな?
いれば明日に回すが、いないなら20時頃投下しに来るお。

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:36:09 ID:+4QdnPzP0
>>294
いや、竜ちゃんが対談で言ってた文章を載せただけだお。

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:43:39 ID:z9+3ilb+0
>>291
魅ぃにもスクリプトスレあったのか・・・
初めて知りました

297 : ◆.SYAgOUEes :2005/11/10(木) 18:44:07 ID:5EJFlC3n0
d

298 : ◆ZamiyLuqA6 :2005/11/10(木) 18:44:31 ID:5EJFlC3n0
gh

299 : ◆.SYAgOUEes :2005/11/10(木) 18:44:51 ID:5EJFlC3n0
df

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:44:52 ID:RUi1eAGJ0
>>274
ちょwwwwwwwwたのむwwwwwwwwwww

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 18:50:32 ID:/Gs6esry0
奈緒とか使って傑作集書いてもいいのかな?

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 19:28:01 ID:bdtWe1EP0
>>295
そうだったのかw
ハズカシス

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 19:28:26 ID:+8JVxL/c0
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生セックスできなくなるよ。
でも呪いをとく方法があるよ。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1131252531/l50
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1131261439/l50
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1131279784/l50
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1127038443/l50
のスレに        
                       ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
                __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ    ザッ
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\/''''''   '''/''''''   '''''':::::::\   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|(●),    |(●),   、(●)、.:|、( |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   ,,ノ(、_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   `-=ニ= |   `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=|   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
「次スレも狙います」「VIPからきますた」「VIPからきますた」「次スレも狙います」

のコピペを永遠にするんだ。
健闘を祈る。
出来ればこのレスを他のスレに貼ってほしい、私からのお願いだ

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 19:41:21 ID:z9+3ilb+0
ほしゅ

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:08:42 ID:bdtWe1EP0
SS投下するお
先に言い訳しておくと、勢いで書いたままな上に方言とかかなり適当

そしてイタさ爆発だがキニシナイ

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:09:48 ID:z9+3ilb+0
wktk

307 :時報:2005/11/10(木) 20:09:58 ID:bdtWe1EP0
鬼恋ひし編


 彼女は凛々しく、神々しくて…いつだって私達の太陽だった。
 母であり、仲間であり、そして………最も愛しい、女性。

 おりょうさん……いや、お魎。
 私は今だって、君のことを……

 …やめよう。
 いい年をした老人が、惚れた腫れたもないだろう。

 それに………喜一郎。
 もう、その思いには決着をつけたはずだろう…?

 あの頃……もう何年前になるかな。
 私達も、まだ若かった頃。

 私は過ぎ去った時を懐かしむように…また、愛しむように思い返す。

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:12:02 ID:bdtWe1EP0
■回想

「おぅら!待つんね鉄也ぁ!!」
「うわぁ〜だんれが待つかだぁほッ!!そん物騒なもん下ろしいや!!」
「しゃらしいわッ!今日こそ許さんけな!!」
「き、公由ぃ〜!こ、こ、こいつ止めてくんれ!!」
「鉄也は今日も賑やかだねぇ。」
「ちょっ、悠長に標準語なん喋っ…グハッ?!」
「油断したのぅ北条氏…くっくっくっく!」
「…お魎、ちょっとやりすぎなんじゃないかい?鉄也また気絶してるよ…」

 お魎は、十代前半くらいまではただただ血気盛んだった。
 イタズラ好きの北条鉄也は、彼女の竹刀で何度失神したことかわからない。
 それくらい、お転婆娘だった。

「おはよう喜一郎。」
「…おはよう。さっきの言葉は無視?」
「ええんね。自業自得っちゅうやっちゃ。」
「そりゃ…そうかもしれないけど。」
「……公由家の次期当主は大変やんな。私ゃ標準語なん、わんざわざ勉強したないわ。」
「またそうやって話題を逸らす…。」
「あっはっはっは!喜一郎にはかなわんのぅ!」

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:13:25 ID:bdtWe1EP0
「くすくすくす…。」
「……なぁんね、マサ。」
「まったく野蛮ねぇ…ほら、鉄也、起きなさい。」

 ガスッ!

「ぐへぁっ?!…ガク」
「あ、死んだ。」
「どっちが野蛮なんね…。」
「くすくすくす…悦ばせてあげてるだけよ。」
「や、やめっ…ほんっ…死ぬわ…」
「死んだら馬鹿が直るかもしれないわよ…くすくすくす。」

 私達は当時、お魎、鉄也、マサ、私、この四人で行動することが多かった。
 基本的にはお魎がリーダー的存在だったのだが、古手マサに逆らうことは誰もできなかったので、実質的にはどちらが仕切っていたのかわからない。

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:14:04 ID:bdtWe1EP0
「くぅっ…ご、御三家の連中は鬼やんな…」
「今頃気付いたの?低脳。」
「…マサ、さすがにそれは酷いんじゃないかな?」
「喜一郎、鉄也は喜んでんよ。くっくっくっく!」
「え?そうなの?」
「だ、騙されんなや公由ぃ…」
「ちゃうんかい?世ん中にゃ、嬲られんことが好きっちゅう変態がおると…」
「誰が変態やんねッ!!」

「鉄也も、変な仕掛けを作るのはちょっと控えなよ。」
「変な仕掛けやない。ト・ラ・ツ・プ・いうんね!」
「どんなええもんも、鉄也がやんと不埒な道具にすぎんなぁ。」
「全くね。そんなに私達の痴態が見たいなら、真っ向から口説き落としてみなさいな。」
「いや、それもなんかだいぶ違う気がするけど…。」

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:14:48 ID:bdtWe1EP0
■回想2

「オォラァ!」
「なぁんが仙人じゃボケェ!死んさらせやッ!」
「くっ…はっ…」

 ある日………マサと2人で公用から帰る途中、お魎が少年数人に殴られているのを目撃した。
 さしもの彼女も、刀無しで4対1の戦いを制するほどには強くない。
 マサに目配せをすると、彼女は頷き、走っていった。
 私はそれを見届けると、すぐさま止めに入る。

「やめんかぁぁぁあぁぁぁぁッッ!!」
「あぁん?!なんじゃワレ!」
「ぐほぁっ?!」
「や、やりゃがったんなッ!!」

 私は、徒手武道にかけてはお魎よりも秀でていたが、いかんせん相手にも心得のある者がいた。
 そうなれば数で劣るこちらが圧倒的に不利…。

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:15:19 ID:bdtWe1EP0
「っ!」
「喜一郎ッ?!」

 それくらいはわかっている。
 ここでカタをつける必要はない………時間を稼ぐだけでいいんだ。
 そう、人数が互角になるまでの時間を。

 案の定、それはすぐに訪れる。

「園崎ぃぃ!受け取れぇぇ!!」
「!!」

 駆けて来た鉄也が日本刀をお魎に向かって放る。

 ガシッ!
 お魎はがっしりと刀を掴むと、すぐにそれを抜く。

「………!」
 キラリと光る刀身に、お魎の鋭い眼光が重なる。
 途端、相手の目に怯えが走った。

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:15:59 ID:bdtWe1EP0
「よぉうやってくれたなぁ…」
「あ…ははっ…」
「くすくすくす…笑って誤魔化そうったって駄目よ?…お仕置きが必要ね。」
「ひぃっ?!」

 マサも容赦無く薙刀をつきつける。

「ワシらん仲間に手ん出そうたぁ、良い度胸だんね。」
「くっ…!」

 鉄也は豪快に笑いながら愛用のバットを振り上げる。
 そして私も拳を鳴らした。

「「鬼ヶ淵をなめんなッッ!!」」

「「うわぁぁあぁぁぁあッ?!」」

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:17:03 ID:bdtWe1EP0
「…喜一郎、ありがとう。」
「僕1人じゃどうにもならなかったけどねぇ…。」
「そうよ。全ては私の功績…さぁ跪きなさい。」
「なぁに言うてん!ワシの活躍―――」
「あら鉄也、いたの?」
「こ、こんっ…!」

「「あっはっはっはっは!」」

 皆で腹の底から笑い合った。


 その帰り道。
 ふと、袖を引っ張られる感覚に気付く。
 ……お魎だった。

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:17:26 ID:bdtWe1EP0
 あまり背の高くなかった彼女は、上目遣いに私を見ていた。
 …甘えるような、縋るような、少女の目。
 当主としての彼女しか知らない人間には想像もつかないだろう。

 ………小春日和のような、優しい微笑み。


 カナカナカナカナカナカナ…


 ひぐらしの声にハッとなる。
 自分が立ち止まっていることに気付くまで、数瞬の時間を要した。

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:18:14 ID:bdtWe1EP0
「ありがとう…」
 お魎は言った。

「…嬉しかったん。本当に……嬉しかったんね…。」
 うっすらと頬を染めながら、はにかむように…言った。
 瞬間、頭の中が真っ白になる。

「…ん…………………………ああ。」
 そう答えるのが精一杯だった。

「な、なんねその妙なこそばゆい空気は…」
「………………くす。お魎…気をつけてね。」
「ん?」
「くすくすくすくすくす…」

 マサはさも愉快そうに笑う。
 …今でこそその笑いの意味が理解できるが、当初はさっぱりだった。

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:18:41 ID:bdtWe1EP0
「じゃあね、お魎。鉄也、行くわよ。」
「へっ?!だども…」
「行・く・わ・よ?」
「ひえっ?!わ、わかった、物騒なもん振り上げんなや!」
「ふん。」

 ズルズルズル…
 マサは鉄也の襟首を掴んで引き摺る。

「おい、引っ張んなや!」

 ズルズルズル…

「またなー、二人とも。」
「マァサ、死なん程度に加減したれなー。」
「えっ、ちょっ、まっ、死って、…えっ?!わ、ワシをどうする気…ぐはっ?!」
「…うるさいわ、黙りなさい。」

 ズルズルズル…

 程なくして、二人の姿は見えなくなった。

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:19:22 ID:bdtWe1EP0
「………。」
「………。」

 ギュッ

 お魎が、先ほどよりも強く袖を引く。

「どうしたんだい?お魎。」
「………何でやの…?」
「え…?」
「…鬼やとか……仙人やとか……何でそない言われにゃならんの?…そら、私だって………鬼ヶ淵の歴史のことは知っとる。だけど…何で、……背負わにゃ、ならん…。」
「お魎…」

 お魎は、今にも泣き出しそうな瞳で…縋るように私を見上げる。
 ………平気そうに振舞っていても、実は傷ついている。
 そういったことは幾度もあったが………ここまであからさまに吐露されたのは初めてだった。

 いや、厳密に言うと初めてではない。
 小さい頃は……よくあったことだ。
 昔からプライドの高かった彼女は………度々、物陰で泣いていた。

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:20:02 ID:bdtWe1EP0
 ポン

「へ……?」
「お魎、元気を出しなよ。誰が何を言ったとしても……僕が守ってあげるから。」

 小さい頃そうしていたように、お魎の頭を優しく撫でる。

「ちょ…喜一郎……恥ずかしいわ…」
「…お魎。泣きたい時は……泣いても、いいんだよ。」


 きっと私は、その頃にはもう………お魎のことが、好きだった。
 あまりにも一緒にいるのが自然な…空気のような存在だったから、気付かなかっただけで……きっと。

 …認めたくなかった、というのもあるかもしれない。
 それには御三家のある掟が関係する。

 ……しかし、遅かれ早かれ…それを知覚する時はやってきた。
 そして、ひとたび知覚してしまえば……その気持ちを抑えられなくなるまで、そう時間はかからなかった。

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:20:39 ID:bdtWe1EP0
■回想3

「………お魎。」
「な、…なんね?こんなとこんわざわざ呼び出すんは……まさか…。」
「………。」
「あかん……喜一郎。あかん…」
「…いいんだよ、お魎。私は、君のためなら……公由家に離縁されたって構わない。」
「喜一……郎…」
「愛してる…お魎。」

 月の綺麗な夜だった。
 辺りは痛いほどの静寂に包まれ…彼女の吐息だけが、聞こえていた。

「……私も、好き…だったんね。だけんど…家の掟にゃ…。」
「そうだね。でも私は……赤紙が来る前に、伝えておきたかった。」
「………。」

 お魎の顔が様々な感情に揺れる。
 当時はもどかしく思ったものだが、今思い返せば……私の言葉は、至極自己中心的だった。

 それに対して、彼女はもう少し大人で…そこでの葛藤は、かなりのものだったろう。

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:21:04 ID:bdtWe1EP0
 彼女は、誰よりも強かった。
 彼女は、誰よりも儚かった。
 彼女は、誰よりも大人だった。
 彼女は、誰よりも無邪気だった。
 彼女は、誰よりも非情だった。
 彼女は、誰よりも暖かかった…

 彼女が誰よりも深い慈悲を持っているということを、私は知っている。
 本当は強くなんてない、普通の人間だということも……知っている。
 しかしお魎は、その弱い方の性質を…決して見せまいとしていた。

 理由は簡単だ。
 御三家時期当主として背負うもの。
 そういった面で彼女は……私より数段上の責任感を持っていたのだ。

 しかし彼女は………頷いた。
 私の拙い言葉に、何度も、何度も……ただ、頷いた。

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:21:36 ID:bdtWe1EP0
■回想4

 次に彼女に会ったのは………地下祭具殿の中だった。

「しゃあらしいわあッ!!!!」

 当時の園崎家当主の怒号が響く。
 その迫力といったらなかった………今もって、思い出すだけで震えが走る。

 しかし……お魎は…

「…やかましいわこん糞爺ッ!!!!」
「ああぁん?! なんばねすったら口の聞きぃ!!」
「掟がなんね!!どんして喜一郎を好いたらあかん?!何がいかんね、言うてみんかいッッ!!」
「こん…だぁほがッ!!」

 お魎は…敢然と立て付いた。
 その行為に、集まった御三家の親族は、皆青ざめていた。
 ただ、当時の最高権力者である公由家当主…私の父だけは平静を保っていたが。

「しゃもねえやんなぁ…!」

 当主の目配せとともに、若いのが壁にぶら下がっていた器具を持ってくる。
 それは………爪を剥ぐ拷問具。

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:22:04 ID:bdtWe1EP0
「………!」

 それを見て、彼女の表情が固まる。
 顔面蒼白…そうとしか表しようがない様相だった。

 若い男たちは器具とお魎の左手を別の拘束器具でがっちりと固定する。

「……ぁ…。」

 お魎はカタカタと小刻みに震えていた。
 それはそうだ、その器具はあまりに直接的…無骨な形状で、見ているだけでも恐ろしい。

「おぅらお魎、ケジメんつけんかいッ!!!!」
「……ッ!」

 当主の言葉に、お魎はキッと唇を引き結び、毅然とした眼差しで睨み付ける。
 …だが、それが単なる虚勢であることは明らかだ。
 その証拠に………彼女の震えは止まない。

「ぃ……言われんともやったるわッ!!!!」

 腕を振り上げ、そして………止まる。

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:22:33 ID:bdtWe1EP0
「うっ……うぅぅ…」

 当主はそれを、ただ冷めた眼差しで見下ろしていた。
 園崎当主が代々持つという、鷹の目………凍りつくような鋭い眼光。

「や……やめろッッ!!」

 気がつけば私は叫んでいた。
 殺されるかもしれない。
 だが、不思議と恐怖は消えていた。
 その状態を何と言ったらいいのかわからない。あるいは緊張の連続で精神が麻痺していただけなのかもしれない。

 一同がジロリと私の方を見る。
 再び萎縮しそうになる心を必死で叱りつけた。

「お魎は何も悪くない……責任は、全て私にあります。」
「喜一郎、お前は黙っていろ。」

 父が、鬼のような形相で、それでいて申し訳なさそうな目をしながら、厳かに告げた。
 …どこか違和感があった。
 その違和感の正体は、今もってわからないが…確かに、あった。

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:22:54 ID:bdtWe1EP0
「…ええんよ、喜一郎。」
「し、しかし…」
「これは私のけじめ……すったらん、他人に肩代わりはさせられんてぇな。…なんも死ぬわけやないん……安心しちょってや。」
「………。」

 情けないことだが…私には返す言葉が見つけられなかった。
 数瞬の沈黙が流れ、そして…

 フォン グシャッ

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:23:16 ID:bdtWe1EP0
 数日後…お魎と牧野宗平との縁談が矢継ぎ早に決まった。
 それも当然の成り行きと言えた。仮に当主同士が婚姻を結べば…権力の一局集中が起こる。
 御三家としては当然の対応であるし、また利に適った掟でもある。

 もちろん、だからといって納得できるわけではない。
 すぐに村を離れることにした。…なまじ近くにいるのは、苦しい。

 そのため私は、赤紙が来るのを待たず…兵に志願した。

 さしもの御三家も、軍部に立てつくなどできようもないという私の目算は………果たして正しかった。
 軍隊生活は、それは辛いものだったが……だからこそ、彼女のことを忘れさせてくれた。

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:23:56 ID:bdtWe1EP0
■回想5

 昭和20年 敗戦。

 辛くも生き残った私は、雛見沢へと戻った。
 ………その時父は既に没しており、他に本家の血筋はおらず、戻ったというよりも半ば強制的に戻らされたと言っても過言ではない。

 終戦当初の雛見沢は、それは酷い有様だった。

 それは別に、空襲で見る影もなかった、ということではない。
 …貧困。

 元々豊かな村ではなかったが、戦争で男手を取られたことにより……それはもはや、廃村スレスレと言えるほどに…悪化していた。
 しかし戦争によって雛見沢にもたらされたのは、何も悪いことだけではなかった。
 マッカーサーのGHQは、抜本的な意識改造にも着手し、不当差別の撤廃にも尽力してくれた。
 戦前、戦中と陰鬱な被差別の時代を過ごした雛見沢だが、皮肉にも日本国の敗戦により、その霞が晴れようとしていた。
 …廃村寸前だった雛見沢をもう一度建て直そう。そんな気運が高まる。

 最初に、園崎家の当主を引き継いだお魎が立ち上がる。
 同じように当主を引き継いだマサ、私もそれに続く。

 偶然か必然か、ここで御三家全ての当主は世代交代を迎え……それは同時に新たな時代への幕開けであった。

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:24:27 ID:bdtWe1EP0
 当時の私は、過去のことは忘れ………雛見沢の筆頭・公由家の当主として、やるべきことをやった。

 その復興活動の中、牧野…いや、園崎宗平は、軍から盗み出した缶詰を闇市で売り捌き、大きな富を築くことに成功した。
 得られた財は全て園崎家当主であるお魎に託された。

 …廃れた雛見沢を復興させよう。村人全ては家族であり、この富は共有の財産である…。

 お魎はそのような旨を高らかと宣言し、復興は飛躍的に進んでいった。

 だが…昭和30年頃、俗に「人肉缶詰疑惑」と称される事件が起こる。
 順調過ぎるくらい順調だったところで躓いたせいか、御三家はその件への対応に大童になった。

 事件の最中、マサは病で命を落とし、宗平もまた急性心不全で亡くなった。
 相次ぐ不幸に、私もお魎も悲嘆に暮れた。…しかし、復興にかける力は些かも緩めない。
 それが……それだけが、唯一の餞になると堅く信じて…ひた走った。

 昭和30年の半ば。
 日米安保条約を巡る騒動が世間をにぎわす、戦いと運動の時代だった。

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:25:17 ID:bdtWe1EP0
■回想6

 昭和53年。
 人肉缶詰騒動が落ちついてから、つかの間の平和に安堵していた村は、再び不穏な空気に包まれる。

 雛見沢ダム計画。
 この地区一帯をダムの底に沈めようという、馬鹿げた計画が断行されたのだ。

 無論黙ってはおけない。
 私達は「鬼ヶ淵死守同盟」を結成し、地区を挙げての反対運動を展開した。

 そんな最中だった。

「ダム賛成派…か。」
「村がダムに沈むっちゅうに、賛成するとは何事じゃね…ったく!」
「まぁまぁお魎さん、落ちついて…」
「落ちつけるもんかいな…あぁん?!」
「…私だって、腹に据えかねているよ。でも、冷静にならないと…向こうの思う壺だからね。」
「………。」

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:25:27 ID:bdtWe1EP0
 ダム闘争の最中、北条家……鉄也の息子一家が、叛旗を翻したのだ。
 当然、私達…特にお魎は烈火の如く怒り狂った。
 鉄也が生きていたなら、私達にもまだ彼らへの配慮が残されていたかもしれない。
 だが鉄也は、先の戦争で既に没しており……そのため私達は、一分の躊躇もなく北条家を取り潰しにかかった。

 この頃にもなれば、お魎はあの頃は比較にならないほど強くなっていた。
 個人的な強さだけではなく、雛見沢で恐れられる存在となっていたのだ。

 だが………時折見せる寂しげな表情は変わらない。
 小春日和のような優しい微笑も。

 …お魎は、当主の立場という鋼鉄の鎧を纏っただけで…
 本当は今だって………強くなったわけではないのかもしれない。

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:26:13 ID:bdtWe1EP0
■昭和57年

「…公由さん、どうしたんね?」
「え…あ、ああ、ちょっと昔を思い出していたんだよ。」
「ほんに……あれもワシの孫だんな。血は争えんっちゅうんは、本当のこっちゃね。」

 お魎さんはそう言ってカラカラと笑う。
 一緒に笑っていいものかどうか、私には判断がつかなかった。

 その時、誰かが廊下を走ってくる音がする。

「お魎、喜一郎、こんにちはなのです。」
「ぉぅぉぅ…梨花ちゃま来なすったんか。」
「一緒に羊羹でも食べるかい?」
「くれるのですか?何だか悪いのです。」
「いいよいいよ、おじいちゃん達はそんなに沢山食べられないからね。」
「違いない、ワシらも随分耄碌したけんね。」

「「わっはっはっはっは!」」

 お魎さんの言葉に、3人で盛大に笑った。

「あ、梨花ちゃんこんなところにいた!」
「お魎と喜一郎にご挨拶なのですよ。」
「梨花ちゃまの分のお茶とお座布団を用意せなね。魅音、沁子さんか妙子さんに伝えたってや。」
「ん、わかった。梨花ちゃん、お茶の加減はどんな感じがいい?」
「あつあつの濃い味が好きなのですよ。」
「りょうか〜い、ちょっと待っててね。」

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:26:56 ID:bdtWe1EP0
「はい、梨花ちゃん。」
「ありがとなのです。」
「魅音も食べたってんな。市長さんに頂いた羊羹だんも、ワシら老人にゃ多すぎんね。」
「多分そう言うと思って自分の分も淹れてきちゃった。」
「かー、相変わらずしたたかなやっちゃなぁ。ほんに母親によう似とる。」

 お魎さんは大げさに首を振った。
 それを見て、私はわざと皆に聞こえるくらいの声で魅音ちゃんに耳打ちする。

「ああは言ってるけどね、どちらかというと若い頃のお魎さんにそっくりだよ。」
 私が言うと、お魎さんはぷーーっと吹き出し、げらげらと大笑いする。まんざらでもない顔だった。

「ったく、公由さんにはかなぁんね。」
「そういえば、おじい…じゃなくて村長さんは婆っちゃとはいつ頃からの知り合いなんですか?」
「おじいちゃんでいいよ魅音ちゃん。そうだなぁ…物心ついたころから一緒にいたと思うよ。」
「二人は竹馬の友なのですか。」
「うん?…梨花ちゃまはそんな言葉も知ってなさるんかい。…偉いのぉ。」

 お魎さんは目を細めて微笑む。
 その顔にあの頃の残像が重なった。

「…喜一郎、どうしたですか?」
「ん?どうもしないよ。」

 とは言ったものの、一瞬ドキリとしたのは事実だった。
 いい年こいた爺さんが、女の笑顔に見とれるなんてみっともいいものではない。

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:27:52 ID:bdtWe1EP0
 その時、園崎家に雇われている女性…(確か妙子さんといったと思う)がやってきた。

「魅音ちゃん、お客様ですよ。」
「あれ?!レナってば早すぎ…。どうする?」
「行きますですよ。丁度お茶も飲み終わったところなのです。」
「うん、行こっか。それじゃあ村長さん、ごゆっくり〜。」
「おじゃましました、なのです。」

 魅音ちゃん達は慌しく去っていった。

「それじゃあ…私もそろそろおいとまするかな。」
「忙しいだろに来て貰って悪かったんね。」
「いやいや…私もお魎さんとお茶でも飲みたいと思ってたからねぇ、丁度よかったよ。」
「公由さんは変わらんね…あの頃からずっっとな、変わらんね。」
「あははははは…。お魎さん、いつのことを言ってるのかわからないけど…相応に歳はとったさ。」
「あの夜…」

 え?

「…なんもないわ。歳食うと妙な感傷出てきよるん、かなぁんな。」
「………。そうかもしれないねぇ。」
「…なぁ。」
「なんだい?」
「………私は、いつだって喜一郎だけ見とったんね。」
「………。」

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:28:33 ID:bdtWe1EP0
「…………………………もし、生まれ変われるっちゅうなら、私は………。」
「お魎さん………よそう、お互いに年寄りの感傷だよ…」
「………。」

 お魎さんは、どこか寂しげな眼差しで見つめる。
 恐らく、私も似たような表情をしているだろう。
 そのまま数瞬、お互いに視線を交わす。

 そして…

「「あっはっはっはっは!」」

 二人して、弾かれたように笑い出した。

「ワシゃぁ…どうかしてんわな。すまんね公由さん。」
「ははは…。そういうこともあるよ。」

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:28:48 ID:bdtWe1EP0
 お魎………もし生まれ変われるなら…私は君を放さない。
 例えどれだけ離れたところに生まれようと……探し出す。
 絶対に。

 愛している…これだけ愛しているというのに…。
 ああ……どうしてオヤシロさまはこんな仕打ちをなさるのか。

 オヤシロさま………この年寄りの声が聞こえるなら、どうかお願いします。
 来世では、この恋に報いを。

 それだけが私の望みです。


 日の落ちかけた夏の空に
 ひぐらしが、ないていた

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:29:55 ID:bdtWe1EP0
終了
KOOLの天啓でやった。今は反省している⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃ブーン
…いや、マジごめんOTL

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:31:49 ID:jBkHQQDm0
やべ。涙があふれてきた

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:32:54 ID:/QOvLQ3WO
GJすぎ
文章の構成も上手いし魅せる
次回作にもwktk

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:33:04 ID:IoLVhDfE0
すげぇ
・・・が、ぐぎゃに拷問受けたじいちゃんとは思えねぇwww

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 20:44:00 ID:u6pkxGgd0
若い頃好き合っていたけれど縁がなくそれぞれの道を歩んだ男女が
老いて再び再会したとき間に流れる何とも言えない暖かな感情っていいよな

ゲド戦記『帰還』
黒田硫黄『セクシーボイスアンドロボ』

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 21:04:29 ID:z9+3ilb+0
喜一郎は、考える。
自分はあのとき、もっと戦うべきだったのかもしれない。
どんなに古い因習が強いものでも、それに抵抗し、
なくしていかなければならなかったのかもしれない。
それが出来なかったから、自分とお魎は結ばれることがなかった。
それは、自分達だけの問題に終わらなかった。
古き因習は詩音と北条悟史にも、同様の苦しみを味わわせてしまうことになった。

鎖に繋がれたまま、喜一郎は考える。
自分に怒りの言葉を投げつけている詩音、あれはお魎なのだ。
自分は、頭首としての立場を負わされたお魎を守ってやれなかった。
古き因習を、すべてお魎に背負わせてしまった。
あのとき、お魎の背中はあんなに小さかったというのに・・・
ちょうど、今の詩音のように小さかったというのに。

今、自分は復讐されている。
若き日のお魎に復讐されているのだ。
そう考えると、喜一郎は言い知れようのない・・・・・・








快感を覚えた。

次の日。
喜一郎は鎖にぶら下がったまま笑顔で死んでいた。

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 21:09:41 ID:z9+3ilb+0
時報の人、超GJです
思わず不謹慎なもん書いてすんません

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 21:31:01 ID:M2YFjT2n0
>>341
うっすらうかんだ涙が吹き飛んだwwwwwwwww
どうしてくれるwwwwwwww

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 21:54:51 ID:OmscXwos0
ところで「みっともいい」って言葉はあるのか?

345 :祭囃し編:2005/11/10(木) 22:49:12 ID:hCTKqTVL0
警告!時空振動反応。歪みからの出現物体数2。
1つは認識コード不明のチンピラ、もう1つは・・・・前原圭一。

圭一「ありえない。何かの間違いではないのか?」

”聞こえるか?こちらは前原圭一。あまり時間がないのでよく聞いてくれ。
沙都子を救うためには君の助けが必要だ。”

”我々は別々のループから綿流しの夜に侵入し、
2人の鉄平を互いに1人ずつ*さなければならない。”

”無論、どちらか片方ではだめだ。
2人とも成功しない限り、我々に未来はない。”

圭一「・・・選択の余地はなさそうだな。」

”よし、行くぞ!”

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/10(木) 23:52:54 ID:zXBSDlTb0
銀はがし編

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 00:40:21 ID:eSEpoQ/U0
保守

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 01:53:36 ID:U0i3SaT/0
落ち着け・・・素数を数えて保守するんだ・・・2・・・3・・・5・・・

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 06:22:37 ID:+5GwC7G30
ああもう、あぶなっかしい

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 06:31:38 ID:U0i3SaT/0
出がけに保守

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 07:35:05 ID:h6Xisf5n0
>>348は神父

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 09:35:26 ID:vPA8eQzc0
h

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 12:18:26 ID:CZb8tJZ0O
コリコリとしたああああぁぁぁ喉をををををかき毟っているううううぅぅぅぅ

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 12:38:25 ID:r3mslSrR0
爪が喉の上でしゃっきりぽんと踊るわ!

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 13:35:52 ID:tK98kKB10
               ,      ,
  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
    _/  _/    |  _/|
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   '''''':::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                 |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                .+ |   `-=ニ=- ' .::::::| + .
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
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356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 13:36:43 ID:Ke6MUWHg0
お前それスーアン(ry

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 15:59:53 ID:P66YrlvOO
保守

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 16:31:45 ID:bEZylD1A0
落ち着け・・・素数を数えて保守するんだ

1、3、5、7、9、11、13、15、17……

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 16:32:39 ID:r3mslSrR0
>>358 それ奇数

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 17:51:07 ID:vPA8eQzc0
h

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 18:34:44 ID:nDt6HJwq0
皆殺しの設定が来るまで何もできない自分が歯がゆい。
それとも皆殺しの設定など無視してやろうか。。。
…あぁとにかく待ち遠しいお(^ω^;)

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 19:25:48 ID:bCY3H4awO
やってしまえwwwww

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 20:14:19 ID:VrXmFIIW0
本スレ落ちたのか

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:06:38 ID:IiIMw9f60
まあ保守ばっかりだったし、新しく立てるほどじゃないだろ


365 :VIP本スレまとめの中のヤツ:2005/11/11(金) 21:10:25 ID:tUmLk0Yk0
まぁ、皆殺しが来るまでとりあえず一休み、でも構わないんじゃないかなーと思いますが、

ログお持ちの方下さい('A`)

366 :くまたん:2005/11/11(金) 21:25:51 ID:U0i3SaT/0
〜踊り明かし編 3日目 続き〜

あれから私は、父と一緒に厳しい修行を行った。
鯖連呼の特訓もしたし、鯖もとにかく振り回した。
そして、たった半日の修行とは思えないほど実力をつけていった。
もはや自分は鯖音頭のスペシャリストといっても過言ではないような、そんな気がする。
上手くなってくると不思議なもので、あれほど『ウザい』と思っていた鯖音頭が段々と好きになってきた。
修行を共にした父との間にも、いつの間にか奇妙な連帯感が生まれていた。

「礼奈。さっき出かけてたみたいだけど、どこ行ってたんだ?」
「・・・圭一くんの家。でも、まだ帰ってなかったみたい」

私は、上手くなった鯖音頭を、まず圭一くんに見せてあげたいと思った。
そこで圭一くんの家を訪ねたのだけれど、圭一くんのお母さんは、まだ学校から戻っていないと言っていた。
いつもなら、あの時間には帰ってる筈なのに・・・。
部活が長引いてるんだろうか。

「最近礼奈は、よくその圭一って子の話をするな。その子のことが好きなのか?」

いつもなら父を軽くあしらうところだったが、私は素直に首を縦に振った。

「そうか・・・つまり礼奈にとっては、本当に鯖音頭を見せてあげたいのは、
祭りの客達なんかじゃなく、その子ただ1人というわけだな・・・・・・父さんにも、その気持ちはよく分かる」

父は言葉を切り、どこか遠い場所を見つめるような目をした。

「父さんもな・・・昔はそうだった。母さんもにプロポーズしたときも、祭りに誘ったんだ。
あの頃は、綿流し祭も今みたいに賑わってなくて、飲み会みたいな感じだったけどな。
それでOKをもらって結婚したんだが・・・・・・その後の結婚生活で、
父さんはさっぱりいいところを見せられなくてな。結果はあの通りだよ」」

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:26:51 ID:U0i3SaT/0
離婚以来、父が母との思い出話をするのは初めてのことだった。
母の話は、私達の間で一種のタブーとなっていて、容易には触れられない問題だったのだ。
鯖音頭を共に練習することで、私達の間にあったしこりが消えたのかもしれない。
家族で何かを共有するってことは、本当に素晴らしい・・・と今なら思える。

いつしか空には夜の帳が降り、一番星がうっすらと見えはじめていた。

「礼奈。若いうちにはいろんなことがあるだろうし、恋が叶わないこともあるかもしれない。
でも、それで絶望してしまってはいけない。父さんのようになってはいけないんだ。
お前は、雛見沢の鯖産業の振興をその背中に背負っている。
見ろ!あれが雛見沢の星だ!お前はあの星に・・・・・・」

父がそこまで言ったところで、圭一くんがうちの前の道を通って自宅の方へと戻っていくのが見えた。
鯖音頭を披露するチャンスだ。

「ま、待て礼奈!まだまだ話は途中・・・・・・!」
「帰ってから聞きます!」

私は寂しげな父を置いて、家を飛び出した。
前みたいに鯖が溶けてしまわないように、氷水で満たした桶にたっぷり3匹入れて持って行くことにした。
こんな物を持って歩けるなんて、我ながら凄い力だ。

・・・いざ圭一くんの家の前に立つと、急に緊張が高まってきた。
家に入って披露する前に、予行演習して気分を落ち着けておいた方がいいかな・・・・・・。
私は深呼吸し、前奏の練習に入った。

「鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖・・・・・・・・・・」

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:27:22 ID:U0i3SaT/0
気がつけば、いつの間にか2階の部屋から、圭一くんがこちらを見ていた。
かぁっと顔が熱くなるのが分かった。
落ち着け・・・礼奈・・・・・・鯖を数えて落ち着くんだ・・・・・。
鯖は産卵のために海を南下する孤独な魚・・・私に勇気を与えてくれる・・・。
さぁ、落ち着いて続きを言うんだ・・・。

「・・・・・・・・・鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
 鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖・・・」

よし、大丈夫。
私は今、自分でも驚くくらいに無表情に、鯖のようにクールに演じられている。
そう思っていると、いきなり圭一くんが、窓のカーテンを勢いよく閉めた。

「・・・・・・・・・!」

ショックだった。
いくらなんでも、あんな反応はあんまりだと思う。
まだ前奏も終わってないのに。
あれだけ頑張って練習したのに・・・。
それももともとは、圭一くんを鯖隠しに遭わせたくない一心からしたことだったのに・・・。
一気に肩の力が抜けた。
・・・・・・帰ろう。

気が抜けてみると、今頃になって疲れが感じられた。
ハードな練習と鯖運びで、体を酷使しすぎた。
もう、鯖を3匹も持って帰る気力はない。
私は、とりあえず街灯の下に鯖を積んでおき、氷水は地面に捨てた。
鯖は、明日の朝にでも回収しよう。
私は空になった桶を持って、とぼとぼと家路についた。

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:28:34 ID:U0i3SaT/0
「おお、帰ったか。どうだった?ボーイフレンドの反応は」
「・・・・・・ごめん。お父さんは、ちょっと黙ってて」
「そうそう、さっきの話の続きなんだけどな、お前は雛見沢の星になって・・・・・・」
「うっさいなぁあ!!黙ってろって言ってんでしょぉおおおっ!!」
「・・・・・・はい・・・」

後ろから「礼奈ぁ・・・父さん寂しいぞ・・・」
という呟きが聞こえてきたが、気にせず部屋に戻る。

圭一くんにまともに見てもらえなかった敗因は何か。
まだまだ、鯖連呼の滑舌が甘かったということか。
早口言葉でも言ってさらに練習を積めば、あるいは・・・・・・。

「東京特許許可局の客はよく柿食う客だッ!!」
「武具馬具、武具馬具、三武具馬具ッ!!」
「ジョーズと坊主が上手に屏風にジョーズと坊主の絵を描いたッ!!」
「ジャイアン死んじゃいやんッ!!」
試しに、大声で早口言葉を繰り返してみる。
ひたすら唱え続けてふと気づくと、青ざめた顔をした父が部屋の前に立っていた。

「れ、礼奈・・・友達から電話だ・・・・・・」
「うん。すぐ出るわ」
電話のところへ歩いていく私に向かって、父が心配そうに声をかけてきた。
「それより礼奈・・・なんで部屋に篭って早口言葉なんか言ってるんだ・・・?」
説明がめんどくさいので無視し、受話器を手に取った。

「もしもし・・・レナ?私だよ」
・・・電話してきたのは、魅ぃちゃんだった。

続く

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:29:50 ID:U0i3SaT/0
ごめんね・・・グダグダで・・・。
1〜3日目を削って、4日目だけ文章化すればよかったかな・・・。
まぁはじめちゃったことだから一応終わらせますが。

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:33:40 ID:K4HI9JQb0
皆殺し編っていつ発売?あと冬コミっていつ?

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:34:57 ID:tUmLk0Yk0
夏コミはお盆、冬コミは年末と覚えておきませう。

詳しい日付は毎年変わるから知らん。
俺コミケ行かないから。

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:35:24 ID:K4HI9JQb0
了解だ大佐!

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 21:42:15 ID:nAjx+soc0
3+5×5=28 - aaa

2005/11/11(Fri) 20:46

だよな?40とか言ってる馬鹿がいるんだけどwww


Re: 3+5×5=28 - es

2005/11/11(Fri) 20:56

フツーに28だろ?
誰だよ、そんな馬鹿なこと言ってる奴ww


Re: 3+5×5=28 - aaa

2005/11/11(Fri) 20:58

2ch1のVIPだよ。馬鹿ばっかなんだよな〜あいつら。



ちょwwwwwwwwwwVIPの事バカにしてね?厨がwwwwww
VIP式の勉強教えに行かないか?wwww

http://bbs7.fc2.com/php/e.php/nanatunoumi/


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 22:22:37 ID:1JkEg8e30
>>まとめの中の人へ
本スレ最終レス982までのログと
スレ26スレ29の1001までのログです
http://www.vipper.org/vip139879.zip.html
パスは「saba」です。不備がありましたらお教えください

>>370
おもしろいから無問題。最後までガンガレ
鯖を数えて〜とジャイアン死んじゃいやんッ!!にワロスwwww

376 :VIP本スレまとめの中のヤツ:2005/11/11(金) 22:25:04 ID:tUmLk0Yk0
>>375
うあああああああそんなモノまで!!!!

ありがとうございます!!!!!

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 22:55:48 ID:o+Bh5oB70
しばらくROMってたら本スレ落ちてた・・・。

       このくらいショック↓

                    __,,.r---‐-、
                 ィェェ゙~   ヽ_ヌ_ノ`j
                 リノリリ     O O .i
               リノリリノリ         |
               リノリリノリ// // //3 j
         rー、__ノリノリリノリゝゝ ゝゝ ゝゝ ,i
         |  (__リノリリノヘrェ´ノrェ´ノrェ´ノノ
         `~´        ~  ~  ~
            r__y
            /=/
           /-/
           `´








378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 23:15:19 ID:Ke6MUWHg0
最初何か分からなかった……




詩音かよwwwwwwwwwwwwww
AAあんのかよwwwwwwwwwwww

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 23:17:25 ID:o+Bh5oB70
>>378
以前投票結果ネタを作ったときに添えつけた詩音蟲のAAですw

                    __,,.r---‐-、
                 ィェェ゙~   ヽ_ヌjノ`j
                 リノリリ     O j O.i スパッ
               リノリリノリ      j  |
               リノリリノリ// // /j3 j
              ノリノリリノリゝゝ ゝゝ ゝゝ ,i
              リノリリノヘrェ´ノrェ´ノrェ´ノノ
                   ~  ~  ~

                    __,,.r---‐-_
                 ィェェ゙~    j〃 m`ヽ  三
                 リノリリ    jlミ W~~W リ  ズボッ!!
               リノリリノリ    jW |l|゚Д゚ノリ   ≡
               リノリリノリ// //jt`y´j ) ̄|二イヨj二ノ ≡
              ノリノリリノリゝゝ ゝゝ ゝゝ ,i  ̄ ≡
              リノリリノヘrェ´ノrェ´ノrェ´ノノ
                   ~  ~  ~

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 23:18:11 ID:7sbQo8+S0
ぅぇ?どう角度回転したら詩音?270度回転?

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/11(金) 23:22:44 ID:o+Bh5oB70
>>380
ttp://zonata.hp.infoseek.co.jp/vip/higurasi.htm

                    __,,.r---‐-_
                 ィェェ゙~    j〃 m`ヽ
                 リノリリ    jlミ W~~W リ
               リノリリノリ    jW |l|゚Д゚ノリ
               リノリリノリ// //jt`y´j ) ̄|二イヨj二ノ
              ノリノリリノリゝゝ ゝゝ ゝゝ ,i  ̄ 、,
              リノリリノヘrェ´ノrェ´ノrェ´ノノ    〉ヽ
                   ~  ~  ~      / 〈
   __                        t  j
 /´   \/∨ ̄ ̄ ̄ ̄\l~~ヽl\/∨ ̄ ̄ ̄~   ヽ
 > どうも・・・、園崎詩音です・・・。            ノ
 ヽ_∧___/\/ヽl~~~\/l__∧___/\/


何と言うか・・・、しばらく(本)スレのいい点火剤はなさそうだな・・・。

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 00:42:52 ID:kFUX2I1y0
来月まで待て!

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 01:20:01 ID:Q8A53oyi0
CDドラマ・コミック発売前ぐらいかな?

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 01:22:53 ID:EjA5/d/n0
本スレは雑談用にあったほうが良いなぁ

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 01:24:33 ID:46/IgZbH0
つうp用

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 01:35:07 ID:P6VmzQrf0
コミック全員サービスの外伝って、どんな話なのかなぁ
新事実とか出てくるんだろうか

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 02:15:41 ID:WWv1WCJe0
ぶっちゃけまとめの掲示板でもいいかなとか思ったり

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 02:17:21 ID:eTS8RUI30
http://blog.livedoor.jp/clammbon1234/





ここを荒らしたらいい事が起こるらしいお ( ^ω^)
後この文をコピペすると3日以内に彼氏もしくは彼女が出来るらしいお( ^ω^)



389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 02:33:27 ID:0Cm/6rUJ0
いまさらひぐらし(綿流し編)やってるんだけど

眠れない 後ろ向けない コワス

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 02:36:33 ID:pSYbiYXa0
なるせ椿の"眼"は出てくると分かっていても怖い

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 02:57:33 ID:46/IgZbH0
でもひぐらしスレでギャグに使われてるのを見るようになってからはかなり恐怖度減った

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 03:57:05 ID:02RJ6TDS0
ほしゅ

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 04:05:54 ID:0Cm/6rUJ0
うはwwwwwwwwwwwwwwww
くけけけの直後の眼wwwwwキタコレwwwww
部屋真っ暗でやってるしwwwwwwヤバスwww

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 04:09:18 ID:46/IgZbH0
目には目をだ!

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 04:34:37 ID:1Oq6cwXS0
【魅音は】VIPでひぐらしがないている【シンデレ】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131737594/


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 06:26:32 ID:02RJ6TDS0
ほしゅ

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 06:53:21 ID:P6VmzQrf0
ほしゅ

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 08:08:21 ID:LUdLt6mu0
交響詩編 ひぐらしセブン

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 08:41:51 ID:/gjaK80/0
>>398
ちょっと見たい……

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 09:39:24 ID:SARzPr6a0
ぬるぽ

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 09:40:24 ID:ofUFU7+V0
ガッ

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 10:19:42 ID:P6VmzQrf0
ハルマゲドン早くこねえかなぁ・・・
ドーンと一発・・・・!

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 12:00:16 ID:r+jmHZPR0
魅音のなく頃に

恋話し(こいばなし)編
想隠し(おもいかくし)編
伝難し(つたえがたし)編
惚気話し(のろけばなし)編

全4編の大ボリューム!やったぞ魅音!今度は主役だ!
成就率1%の恋。君はこの恋愛を見届けられるか!?



というのを誰か書いてください><

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 12:16:02 ID:P6VmzQrf0
>>403
そこまで妄想が進んでいるなら、キミにも書ける筈だ

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 12:21:26 ID:UgHuSbnP0
成就率1%ワロスwwwwwwww

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 13:06:53 ID:0MKJH+IE0
竜「約100回のループのうちで圭一に思いを伝えられたのが1回だけだったってことなんです
 成就率1%と言っても恋人関係になれたって話じゃないんですよね(笑)
 これは誤解させちゃったかな〜」


407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:45:38 ID:46/IgZbH0
「私になんの用だ!!!魅音め!!」
「いまごろわかったか詩音よ・・・。下界に来たわけはいうまでもなかろう・・・」

魅音と詩音は人間に理解の出来ない言語で言い合っている。俺たちには「ぐぎゃぐぎゃぎゃ!!」としか聞こえない・・・。

「まさかこの私を退治しにきたとでもいうんじゃないだろうな・・・」
「まさかではないそのとおりだ・・!!」

「い いったいどうしたんだろ・・・・ 魅音ちゃんたちがなんんか激しく言い合ってるけど、さっぱり言葉がわからないよ・・。聞いたこともない言葉だよ・・・」
横でレナが困ったような声でつぶやく。

なんでこんな状況になったのかわからないけど・・・・、とりあえず魅音と詩音が闘ってるんだ。
・・・・まぁ俺には関係ないがな

「ふはははは・・!この詩音を退治だと!?きさま血迷ったか!!きさまと私とはもともと一心同体だ!!私を殺せば双子であるきさまも死ぬことになるぞ!!」
「そんなことはもちろん知っている。ふっふっふ・・・。おまえだったこの私を殺すことができまい・・・?死にたくはないだろう・・」

「まっまさか 自殺する気じゃあるまいな!!」

「なにを言っているのかさっぱりわかりませんわ・・・・・・・」
あぁ、俺もだよ沙都子。ってかもうどうでもいいよあんな二人・・・

「心配せんでもいい・・・・自殺などしなくてもお前の悪をくいとめる手段を人間が教えてくれたぞ・・・」
魅音はそう言いながら胸の谷間から小さな瓶を取り出す。


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:50:55 ID:46/IgZbH0
「まっまさか・・・・!!!!」
詩音がとてつもなくうろたえているのが目に見えてわかる。・・・何かあるのか?

「魔封波だっ!!!!」

「「「「魔封波!?」」」」

グアッ!!

グオオオオオオ

魅音の手から何かが放たれ詩音に向かっていく。なんだこれは!?

しかしその魔封波なるものが詩音に届こうとしている瞬間、詩音が不気味にニヤッと笑う・・。

「魔封波がえし!!!!!」

カッ

「なっ!!!!」

「はねかえしたーっ!!」

よくわからんが梨花ちゃんが叫んだ。もう俺には理解不能だ・・・・。

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:52:16 ID:MNIjk5ub0
梨花wwwwwwwwwwwwww

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:54:16 ID:46/IgZbH0
「お お お お・・・・!!!!」
グアアアアア
「おおおおーーーーーーっ!!!!」

魅音が奇怪な声を出しながらなんかムンクの叫びみたいな顔で宙を舞っている。
なんだか笑える・・・・。

「しっ・・・・しまった!!!まさか こ・・こんな結果に・・・!!せっせめてこの人間のカラダだけでも返さねば・・・!!」
「でたっ!!!」
何が?

「圭ちゃん!!わたしは死んでもかまわない!!こいつを倒して!!世を清めてーーー!!!!」
やなこった

「つあっ!!!!」

ボッという音とともに魅音が瓶のなかに入る。
それと同時に詩音が瓶のふたをしめる。
魅音が瓶のなかに閉じ込められたというわけだ。

「ふうっ・・・・」

「この詩音にいつまでもおなじ手が通用すると思ったら大間違いだ。もはや私に弱点はなくなったのだ!!」
そうか。じゃあもう誰にも適わないな。

                                完

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:54:35 ID:EtfpzAPo0
レナが魅音ちゃんって言ってるよぅ(;´д`)

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:55:52 ID:46/IgZbH0
誤字が多いっすな。

>>411の指摘してるとこと

>そうか。じゃあ誰にも適わないな。
→そうか。じゃあ誰も敵わないな。

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 14:57:27 ID:MNIjk5ub0
キャラの呼び方表とかあったっけ?

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 15:16:22 ID:pSYbiYXa0
呼ぶ人\呼ばれる人

   圭       魅     レ     沙        梨      悟     詩
圭  俺      魅音    レナ   沙都子     梨花ちゃん 悟史    詩音
魅 圭ちゃん   おじさん  レナ   沙都子     梨花ちゃま .悟史    詩音
レ 圭一くん  魅ぃちゃん .レナ   沙都子ちゃん 梨花ちゃん 悟史くん  詩ぃちゃん
沙 圭一さん  魅音さん レナさん   私       梨花     にーにー  詩音さん
梨 圭一      魅ぃ   レナ   沙都子      ボク     悟史    詩ぃ
悟 ???    魅音   レナ   沙都子       ?     僕      ??
詩 圭ちゃん お姉/魅音 レナさん 沙都子     梨花ちゃま 悟史くん  私

黒 圭一      ?    鉈女   沙都子      私     悟史    拷問狂
Vip K1                  すじ/サトコゥー                 ぐぎゃ

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 15:56:53 ID:AHWGNKDx0
魅音は梨花ちゃまなんて呼んだっけ?

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 15:58:55 ID:/AMRSyFm0
魅音の一人称は他にも「私」があった希ガス
>>415そうも呼んでるし、梨花ちゃんとも呼んでるな

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 16:37:13 ID:P6VmzQrf0
「さぁ、てめえら!覚悟しやがれ!!
この詩音様が、たっぷりと料理してやるぜ!!」

まずは沙都子だ!めった突き、穴だらけにしてやるぜ!
(ザックリ ザックリ ザックザク)
次は貴様だ「魅音」のヤロウ!
次期頭首みてえなその名前
まったくふざけた野郎だぜ
貴様のすり替わりにゃヘドが出る!!
くけけけけけけけ くけけけけけけけ
だがそれも、今の私には通用しねえ!
さーあ、ゆっくりと皮を剥いで
綿流しにしてやるぜ!!
(ぐちゃ ぐちゃ ぐっちゃぐちゃ〜)


なんとなく>>407-410に触発されて。

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 17:11:36 ID:0MKJH+IE0
梨花はおフランス帰りなんじゃないかな

自分のことみぃーみぃーって言ってるし

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 17:19:26 ID:TMWM0NhHO
ちょwwwアメリカじゃ無いのかwww

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 17:20:41 ID:TMWM0NhHO
訂正

>>418
ちょwwwアメリカじゃ無いのかwww

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 17:34:18 ID:0MKJH+IE0
>>420
ちょ、おま………まさか!?

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 18:33:00 ID:94vWiQFu0
面白い化学実験教えてくれ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131783799/

ぬるぽ

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 19:12:55 ID:ndpINwbU0
>>422
ガッ

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 19:52:45 ID:diz1vBlo0
鯖保守

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 20:03:58 ID:4Kesm0g60
>>420
おフランス帰りザンスよ


426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 20:18:59 ID:X8JoXYmm0
ちょwwwwww本スレwwwwwwwww

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 20:39:25 ID:yT/GxmZt0
本スレ15までしか確認してないけどどこまで行った?

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 20:40:08 ID:YidfU9X+0


VIP を挑発するホモ現る!!!
--------------------------------------------------------------------
288 :薔薇と百合の名無しさん :2005/11/12(土) 18:40:39 ID:GCvOIH/T0

だから文章も含めてまるまるコピペだってばさ。
>>287はやけにムキになってるけどひょっとして本人?w
VIPを毛嫌いしてるν速の住人に暗黙の了解なんて通じないよ。

--------------------------------------------------------------------

319 :薔薇と百合の名無しさん :2005/11/12(土) 19:57:40 ID:/e1/qqAC0

VIPPERよりクズな人なんていません><

--------------------------------------------------------------------

323 :薔薇と百合の名無しさん :2005/11/12(土) 20:09:36 ID:Ew41jLTS0

VIPの事をあんま言わないほうがいいんじゃないかな?
変なのがいっぱいくる

--------------------------------------------------------------------

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1129835226/l50



429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 20:40:38 ID:/AMRSyFm0
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/11/12(土) 17:36:24 ID:RTC7FhfeO
すじ

これが最後だな

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 22:23:50 ID:HY8ZOz/A0
機動戦士編ひぐらしSEED

圭一「やめてよね、俺が本気出したらトミーがかなうはずないじゃないか」

431 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:08:16 ID:SCDzKLK60
境内へと続く階段を登ると、古めかしい造りの神社が俺達を迎えた。
「ところで沙都子と梨花ちゃんは神社のどこで住んでるんだよ?」
「別に神社に住んでる訳ではございませんわ。裏手に別に家がございますのよ。」
沙都子先導の元、二人の住む家…というよりはプレハブ小屋のような……。
「外見は貧相でございますけれども、中はそれなりにしっかりしてましてよ。」
俺が言葉を発するより早く、沙都子が弁明する。
でもなんで神社の方に住まないんだろうか。あっちの方が造りも立派だろうに…。
「始めは神社の方に住んでたんだけどね、辛い事を思い出すからって、こっちで住み始めたんだって。」
レナが小声で俺の疑問に答える。
ていうか俺、さっきから声に出して無いんだが…。
「何をこそこそしてますの?早くあがりなさいませー。」
沙都子の呼び声に応じ、俺達は二人の家に入っていく。

なるほど、少し狭いけれど二人で住む分には十分その機能を果たしているようだ。
「で、梨花ちゃんはどこに居るんだ?」
「梨花ならこっちの部屋でまだ寝てると思いますわ。……梨花ーー!魅音さん達がお見舞いにきましてよーー!!」
床の間らしき部屋の襖を開けると、梨花ちゃんが布団で横になっていた。
「みぃ…皆どうしたのですか?」
「梨花ちゃんが風邪って聞いたからねー、お見舞いだよ。」
「梨花ちゃん大丈夫かな、…かな?!」
「大丈夫か?沙都子に悪いもんでも食わされたんじゃないだろうな?」
「圭一さんは勝手な事を言わないでくださいまし!私はちょっとお茶の準備でもしてきますわ。」

梨花ちゃんは…うん、布団から起き上がって会話をするくらいはできる様だが、それでも少し辛そうだった。
でも思っていたよりは顔色もいいし、そこまで心配する程ではなさそうだ。
お茶を入れてきた沙都子も加わり、俺達はしばらく今日あった出来事、二人の時の沙都子の様子など他愛の無い会話を交わす。

432 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:09:51 ID:SCDzKLK60
「あ、そうだレナが風邪をひいた時にね、いつもお父さんが作ってくれるものがあるんだけど、お台所使ってもいいかな?」
「台所くらい別に構いませんわよ。」
「良かった!じゃあちょっと借りるね。沙都子ちゃんも覚えてみてもいいと思うな。」
「お、じゃあおじさんもちょっくら拝見させてもらおうかな。」
「なんだよ、だったら俺も…。」
「圭ちゃんはお留守番ー。」
「なんでだよ!」
「圭ちゃーん、私達はお見舞いにきてるんだよ?梨花ちゃんを一人にしてどーすんの?」
「それに圭一さんが来ても足手まといになるだけですわー。」

…魅音については全くその通りだが、沙都子の言い分に反論できない自分が歯痒い…。
まあ、梨花ちゃんを退屈させないようにしておくか。
と、振り返るとすぐ目の前に梨花ちゃんの顔がどアップ…。
じーっと俺を見ている。……なんだ…?
少し熱を帯びて赤みがかった顔がなんだか艶っぽくて…、じゃなくて!
落ち着け、前原圭一…!何をドキドキしてるんだ…。
相手は梨花ちゃんだぞ…梨花ちゃん……。
「みー、圭一だけ仲間外れなのですよ。なでなで。」
…レナ達に仲間外れにされた俺の頭を撫でてご満悦のようだ、まあいいか。
今日は好きなだけ撫でさせてあげる事にしよう。
…ふと、俺の頭から小さな手が取り除かれた。

433 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:11:14 ID:SCDzKLK60
梨花ちゃんがまた俺の顔をじーっと見てくる。今度は何なんだ?
「圭一…。」
「ん、なんだい?」
「…圭一は僕の事…好きですか?」

ブッ!!

お…思いもかけない攻撃が来たもんだ…。
「そ…そりゃ梨花ちゃんは俺の大切な仲間だし…。」
「そういう事じゃないのですよ。」
………………。

………。

…弱った。
どう答えれば良いものなのかわからない。
言葉を発しようとしても、まじまじと上目づかいのその視線がなんだか恥ずかしくて…。
……段々と顔が紅潮してくるのを感じた…。

「…二人共なにやってんの?」
「わ、圭一くん顔真っ赤…。なんでだろ、…だろ!」
「圭一さん、梨花に何してますの!」
三人が戻ってきた、…良いタイミングだ。
「な、なんでもねえよ!それより、何を作ってきたんだ?」
「えへへ、じゃーん芋粥なんだよ。」
「なんだ、芋粥かよ。それくらいだったらうちだって作るぞ。」
「ただの芋粥じゃないんだなー、これが。レナが長年かけて試作を重ねて編み出したその至高の味はまさに緻密に計算されて……。」
「とにかく、レナさんの手作りなのですから美味しい事は間違いありませんわ。」
確かに、レナの手作りだ。美味しいに違いない。
ふわっと良い匂いが漂ってきて……じゅる…。

434 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:12:38 ID:SCDzKLK60
「はい、レナが食べさせてあげるね!梨花ちゃんほら、美味しいよ。」
レナが梨花ちゃんに手製の芋粥を食べさせようとする。
そのままお持ち帰りしようって魂胆が見え見えだっ…!
しかし梨花ちゃんは少し困った様な顔をして口を開けようとしない…。
「梨花ちゃん…食べたくないのかな、…かな?」

「みぃ…、……圭一に食べさせてもらいたいのですよ…。」

「ふぇ?」
「へ?」
「な…。」
「はぁ?!」

……さらりと爆弾発言が飛び出し、俺達は一瞬硬直する。
今日の梨花ちゃんは一体どうしたんだ…?
「…あ、…でも…その……。」
「…冗談なのですよ。自分で食べれますです。」
そう言うとぽけーっとしているレナから器を受け取り、何事も無かったかの様に食べ始める。
「僕の魅力で圭一をタコさんなのですよ、にぱー☆」
「……ぷ、あーっはっはっは!!あー圭ちゃんこりゃ一本取られたねえ。」
「梨花ー!!冗談がすぎますわよ。」
「冗談かよ…、驚かさないで欲しいな。」
レナはまだ相変わらずぽーっとしている、相当刺激が強かったらしい。
「おいレナ、そろそろ帰って来い。」
「ふぇ?は、は、は、はははははぅーーー!!」
プッという音と共に辺りに鼻血を撒き散らす。

435 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:14:05 ID:SCDzKLK60
それの処理にかなりの時間を取られ、俺達はかなり長い間二人の家に居た。
…いや、そんなのは口実でしかない。
心の中で仲間といつまでも居たい、そんな気持ちが俺達をここに留めていたのだろう。

「…みぃ、そろそろ魅ぃ達も帰った方が良いのですよ。」
「ん、そだね。…そろそろおいとましよっか。」
「そうだね、もう結構遅くなっちゃったし。」
「おう、んじゃ帰るとするかー。」
二人の見送りで、俺達は家を後にする。

その帰り道、やはり賑やかに会話しながら歩いていく。
やがて魅音と別れ、レナと別れ…。
俺は一人で雛見沢の夜道を歩いていく。
闇夜を照らす月の明かりと、いつまでも輝く星空の元…。
俺の心の中は興奮していたが、同時に冷静でもあった。
今日の梨花ちゃんには驚かされっぱなしだったが…。
夜空を見上げ、ふーっと大きく息を一つ吐く。
きっと、明日も良い一日になる。願わくばこの幸せが、永遠に続かん事を…。


1日目Fin.

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:14:21 ID:pSYbiYXa0
うはwwww梨花ちゃんテラモエスwwwww

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:19:06 ID:46/IgZbH0
僕とボクで印象違うな。どっちが正しいんだっけ?

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:19:52 ID:pSYbiYXa0
白梨花はボク 黒梨花は私 赤梨花はあちき

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:20:31 ID:46/IgZbH0
青は?

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:22:22 ID:iSCSj4d60
I'm

441 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/12(土) 23:24:28 ID:SCDzKLK60
「ボク」ですね、修正修正。
それと>>435の一行目は「処理に時間を取られ〜かなり長い間」の方がいいかな
「かなり」を2回使うとくどいなぁ
後、麻雀で4順目ってなってる所も四順目にしたいな。
算用数字使わない様気を使ってるんで。

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:24:37 ID:46/IgZbH0
把握したww

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/12(土) 23:30:57 ID:EHqmrAnA0
梨花ルートキタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwww

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 00:44:32 ID:sheRLJjL0


445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 01:25:23 ID:sJoUImOMO
本スレ死んでない?

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 01:57:49 ID:DlgiwI5B0
鯖鯖

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 02:15:09 ID:+9JSzQGy0
本スレ落ちんのはえーよwwwwwww

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 02:15:27 ID:GK/qWP2i0
タイトルがまずかったな

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 02:18:43 ID:29jRNsD10
魅音空気嫁

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 03:00:25 ID:nF8fmB980
流石魅音だな。

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 04:13:42 ID:l0KFQNUO0
http://land.issaigassai.com/cgi/upload/source3/No_0613.mp3

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 04:13:59 ID:nYb+SGjf0
ちょっとマテ!!!!!
ロダにひでぇのうpしてあった・・・。

捕まえろ!!

http://www.vipper.org/vip140422.jpg



453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 06:12:31 ID:tobb426L0
保守

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 07:26:05 ID:4UOuadTz0
魅音…

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 09:08:13 ID:OEGZhiFe0
ん。保守。

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 09:55:48 ID:BKoL7Lem0
桃梨花は「妾(わらわ)」

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 11:50:39 ID:v4v4jow20
保守

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:03:24 ID:nPZgTZ1OO
ヘタレ

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:34:30 ID:9CcPN63x0
ttp://www.imgup.org/file/iup117395.jpg

で、コレは何かね

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:35:26 ID:T2mSaSnK0
こらーげん

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:42:08 ID:6IuEmc+d0
>>459
まぁ想定の範囲内です

でもなんか梨花ちゃんでかいな

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:52:49 ID:PzgYlMjF0
>>459
どっかで見た覚えがあるのだが
どこの画像か忘れた

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 13:55:39 ID:K5lc6OIp0
アニメのキャストもドラマCDと同じか

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 14:25:13 ID:GK/qWP2i0
てかコレよくあるコラじゃないの?
俺は釣られてるのか?

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 14:29:45 ID:29jRNsD10
コラらしいぞ

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 14:39:09 ID:mpxLmrzH0
真ん中の濃くなってる部分がわざとらしい。
ゲラをスキャンしたならもっと綺麗にいくはず。

コラにしてはよくできてると思うが、魅音の乳が

「嘘だっ!!!」

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 16:03:39 ID:FR0NL0gN0
さば

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 17:12:53 ID:PXOF2S6D0
今日は職人さんこないのかな?かな?

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:16:02 ID:qtit7nTC0
元ねたこれか

497 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/13(日) 03:04:05 ID:bSQjdjfo
お前ら餅つけ
ttp://4040.in/index.cgi?no=16

470 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/13(日) 18:45:42 ID:FR0NL0gN0
「よくドラマで「ハンカチにしみこませた薬品を吸わせるだけで眠らせる」というシーンがありますが
 あそこまで吸収がよく一瞬で眠らせる薬物は存在しません。
 また「催眠術」という方法も、相手との信頼関係が成り立っていないとかかりません。
 突然のバトルの場では決して使えませんので過剰にテレビを信じてはいけません。

 やはり一番は、直接体内に入れることです。
 静脈注射がもっとも効果的ですが、暴れ狂う相手の静脈を的確に刺すのは至難の業ですので、
 筋肉注射がもっとも現実的です。

 注射する部分は、本来ならば臀部の外側かつ上側がベストです。
 静脈注射ほどの即効性はないですが、そのまま少しの間逃げ切れば、
 たいていの相手は沈静化されます。覚えておいてください。

 覚えておくことがどれだけ現実で役に立つのかまったく分かりませんが、とにかくそんな感じです。
 どうかよろしくお願いいたします。」 

特に深い意味はないけど引用してみた。

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:53:20 ID:jOJSNWWM0
ドーピングコンソメ

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:55:34 ID:3eipkOMR0
血管から注入(たべ)ることで!!

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:56:51 ID:by3xYvMH0
リ*゚ヮノリ   けいいちくんへ げんきですか。いまうしろにくっついています

(`Д)    うるさい死ね くっつくってなんだ殺すぞ

リ*゚ヮノリ   ごめんね。レナはじめてあとつけたから、ごめんね

(`Д)    うるさいくたばれ、ストーキングすんな

リ*゚ヮノリ   お夕飯作っておきました。いっしょにたべてね お母さんはお家にいますか?

(`Д)    死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
__        ゚ 
 圭 |
 一 |
 の |
 墓 |  ∴   ('A`) ケイチャン……
──┐ ∀   << )





474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:57:57 ID:GK/qWP2i0
ワロス
最後は鉈女のほうがイインジャマイカ?

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:58:52 ID:9CcPN63x0
('A`) ケイチャン……素直にナレバ……

476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 19:26:23 ID:hNZGuRn20
やっと規制とけたお

477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 19:39:13 ID:PzgYlMjF0
ドーピングオヤシロエキス
血管から注入(たべ)ることで喉の痒みも数倍ッ!!

あと、どうでもいいが

>知恵先生は奈須きのこ氏からお許しもらったと、
>祟殺しあたりのスタッフロールのローマ字に書いてあったしな。

>武内氏はファウストで鉈持ったレナ描いたり、ビジュアルファンブックで
>部活のメンバーのイラスト描いてくれたりしてるし。

>ビジュアルファンブックでは、あえて武内氏が描いた知恵先生を見たかった・・・

ビジュアルにそんな絵あったっけ?

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:11:24 ID:sheRLJjL0
>>470
リアルなRPGのやつかwww

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:24:51 ID:lk34VyET0
>>478
ちょwwww何で知ってるんだwwww

つか要するに綿流し編で梨花ちゃんは
臀部を狙っていれば詩音を沈静化できたと思うんだ。

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:35:55 ID:OEGZhiFe0
ん。ドーピングコンソメ梨花ちゃんにかかれば冷凍鯖なんかゴシカァンだ

481 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:38:42 ID:6IuEmc+d0
最近沙都子がめっきり目立たなくなってる希ガス。
なんとかせねば・・・・

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 21:48:20 ID:LqXzsECU0
ほしゅ

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 22:21:51 ID:4yh8dK0k0
やっぱり系統違う人を無理やり呼び込むのは良くないね。
(´・∀・)ハンセイシマス

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 22:36:08 ID:LqXzsECU0
>>484
絵チャで何があったのか知らないですが、どんまいなのですよ。
今度からは誘導するときに、雰囲気とか話題がどんな感じかとか、
どんなものを描いてる人が多いかとか簡単に書くといいと思うのです。

486 :VIP本スレまとめの中のヤツ:2005/11/13(日) 23:06:15 ID:NKbD5lZH0
魅音はシンデレ、のログお持ちの方よろしければくださいー('A`)

畜生、見ることすらできなかった。

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 00:14:14 ID:dxHdq4vr0
カスミンも雛見沢分校にいるの?興宮在住じゃなかったっけ?

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 00:18:16 ID:dxHdq4vr0
それと本編読んでて思ったが
シロウさんの「サークルの後輩」(♀)って誰だろう?
( *゚∀゚)=3ハァハァ

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 01:30:26 ID:IM37Nxd70
すじ

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 02:15:12 ID:MwLgGXUn0
保守

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 04:08:13 ID:9jWB9y1t0
保守

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 06:00:59 ID:9jWB9y1t0
保守

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 06:27:05 ID:JUTK+s190
シロウさん・・・バナナって素敵ね・・・くすくすくす・・・
保守。

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 07:27:47 ID:dxHdq4vr0
>>493 いやそれだと富竹とたかのんがくっついてないことになるのでは

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 07:30:40 ID:OdFM6ovW0
ちょwwシロウには突っ込まないのか

496 :494:2005/11/14(月) 09:17:40 ID:dxHdq4vr0
あ、いや>>493>>488に対する答えかと思ったんだよ
つまり三四Jr.と富竹Jr.が同じサークルの仲間として大学にいるなら
その親である三四と富竹はケコーンしてないじゃないかwwということ

497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 10:32:11 ID:dFkc40sR0
>>487
カスミンは雛見沢の富田家で富田・沙都子・夏純の
三人で暮らしてるんじゃなかったっけ?
でもTIPSかなんかで別居中だったような気も…

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 12:27:29 ID:9jWB9y1t0
保守

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 12:31:59 ID:YyCl7ZkY0
ヒント:シロウがジロウの息子とは限らない。
もともと富竹ジロウも偽名だったし。
どっかに富竹派遣組織みたいなのがあって、そこには富竹の格好をした人間が大量にいるのかも。

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 13:20:00 ID:zjtK5ekv0
>富竹の格好をした人間が大量にいるのかも

うはwwwwwwwww

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 13:42:35 ID:o7YJVi38O
>>496
ヒント:種違い

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 13:56:45 ID:mtFZ11WX0
しかしこの状況...
VIPはホントに今日中に終わるかもしれん

なんだ1スレ立て/15分が限度って(’A`)

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:01:40 ID:94XubLP50
>>486
いや、保守レスと煽りで17レス即死だからマジデ見る意味ないぞ




あ、魅音の死亡年齢と同じじゃあないか

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:02:09 ID:94XubLP50
ごめーん、魅音は中学生だから14歳でした☆

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:03:10 ID:mtFZ11WX0
>>503
魅音は15歳女子中学生だお

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:13:40 ID:QdRNJ0lFO
魅音は誕生日が遅いから祭りの時点では14
圭一は4月産まれで14
レナは7月産まれで13
沙都子ゥーと梨花はシラネ

507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:30:27 ID:mtFZ11WX0
沙都子の誕生日は6月24日。
56年11月20日、北条家の虐待について匿名通報。沙都子「X」歳(※1X歳ではない)
→58年6月に10歳→11歳

梨花は赤坂との遭遇時に既に繰り上がりの足し算ができることを言っている
普通の小学校教育なら1年生か?この時6〜7歳。
→58年6月には11歳or12歳





508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 14:33:59 ID:o4D9t1db0
>>486
15レスまでだけど一応
ttp://www.vipper.org/vip140954.zip.html

でも>>503の言ってると〜り意味ないぞ

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 16:27:33 ID:o7YJVi38O
タイトル前画面(本家でコスプレレナが出るタイミング)に画像でも入れようと思うんだけど、何か丁度いいのある?
流れと関係なくてスマソ

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 18:07:15 ID:so4jnXUK0
        ___  o
       ( ;;;;;_;;;;; )/'''
     丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、
    /~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
   ,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
  ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
  l;;;;;;;;;'   ~''''''''''~    ';;;;;;;;l
  .l;;;;;;;;;;            ;;;;;;;l
  l;;;;;;;;;;'            .;;;;;;l
  k;;;;;;;'  ''''''     ''''''''   ;;;;;l
 ヘ ヽ;;  (●),   、(●)、.::;; ノ
   ∧.   ,,ノ(、_, )ヽ、,,   l
  / キ   `-=ニ=- '   /ヽ、
 ./   ヽ 、  `ニニ´  /   ヽ
 /    ヽヽ、_ ___ /      |
       `\\//
         //

511 :最短のシナリオ:2005/11/14(月) 19:16:39 ID:C1bPh0xc0
紙隠し編

詩音の部屋へ遊びに来た魅音
魅音「ちょっとトイレ借りるね」
詩音「ちゃんと返してくださいね」


魅音「あれ…トイレットペーパー切れてるや… 詩音ー、紙持ってきてー 詩音ー、居ないのー? あれ…ドアが…」

1ヶ月後、輿宮で園崎魅音の死体が発見される
解剖の結果…(以下黒塗り)



512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 20:13:15 ID:nbJpwPHL0
h

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 20:14:30 ID:JUTK+s190
ほしゅ

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 21:25:44 ID:DouPjmGe0
すじ

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 21:29:01 ID:BnsxRguJ0
ttp://054.info/file/054_22214.zip.html

兄悟史編、鬼恋し編、追加
神封じ編はどんな演出すべきか決まりきらない為保留、髪降ろし編とかは連載中なので手をつけず。
メニュー周りを大幅にいじったからバグ多いかも。

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 21:56:13 ID:JUTK+s190
>>515
乙です!

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:20:47 ID:nbJpwPHL0
テラオツス


ページジャンプとかマジ便利

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:36:51 ID:fuf9oM3e0
そろそろ埋め立てくるかな

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:37:23 ID:BCDZJlwy0
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
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VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
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いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
ですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
Pの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
すVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです
VIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレですVIPの癌は馴れ合いスレです


NEXT
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131842385/

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:48:16 ID:z3qwBCOX0
決まったスレしか見ないからよくわからんのだが、なんか埋め立てられてんの?


521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:48:59 ID:BCDZJlwy0
>>520
VIP●スレ立て規制
終末宣言
うめうめ

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:49:36 ID:nPGC29Kl0
規制で15分に1スレしか立たなくなる

vip終ったな

ヤケクソで埋め

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:50:49 ID:AAcTSNmM0
エビチリの作り方  
材料(たぶん2人分)
ムキエビ20匹くらいあるといいなあ。白髪ねぎ。塩、胡椒。トウバンジャン。
合わせ調味料(ケチャップ、シロップ、醤油、鶏がらスープのだし、(あれば)コチュジャン)。
<下準備>
ムキエビはちゃんとしっぽを取ったほうがおいしいです。手間はおしまずに
っていうかムキエビって書くくらいだから最初から剥いてあるか。
とにかく剥いたエビは卵白にからめておきます。そうすることでエビのプリプリ感がアップします。
合わせ調味料は.........えーーっと、どれくらいだったかな?いつも目分量だから(笑)
120ccくらいの水に、ケチャップは大さじ3杯くらい、シロップは一つ半くらい、あとは少々で。
あっ、もしあれば、コチュジャン(辛い味噌みたいなの)を入れるとコクがでます。
<本番>
フライパンあっためて、油ひいてなじませて、ねぎとしょうがとトウバンジャン入れて香り立たせて、
エビを入れて、火が通ったら合わせ調味料を入れて、白髪ねぎ入れて、ちょっと煮たてて、
水とき片栗粉でとろみをつけて最後にごま油で香り付けして出来上がり。

うーーん、デリシャス。

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:51:19 ID:z3qwBCOX0
とってもくだらないです><
まぁきたらきたで諦めるさ

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:51:44 ID:BCDZJlwy0
人間諦めが肝心
>>524はいい子

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 22:58:49 ID:z3qwBCOX0
>>525
いい子か・・・。そんなことを言ってくれるのは君くらいだ。優しいな、君は

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 23:00:07 ID:BCDZJlwy0
>>526
お前partスレ住人だろ?
なんでみんな優しいとかキモい事を抜かすんだ

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 23:00:27 ID:Vu0bGVhyO
という訳で来ました。でも諦めらないで下さい
ドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープドーピングコンソメスープ
ゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァンゴシカァン
クシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツクシカツ

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 23:24:31 ID:dxHdq4vr0

いまやVIPは15分に1個しかスレが立たなくなって
(⇒やがて15分に1000レスしか出来ない板になる)
生き残っている板には埋め立ての津波が押し寄せている

でももうこのプロジェクトは軌道にのっている ラメソたんの本編を求心力に
多種多彩な職人が周りを支えている充分引っ張っていけるスレだと思うよ
他板でも

でもやっぱりVIPだからこそ出来たってのがあると思う
VIP板に感謝




530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 23:24:43 ID:XLxQZJrU0
219 バラ ◆GhaFaIRlws sage New! 2005/11/14(月) 22:37:39 ID:lh+1zIaN
よりによってハンタで洩れのセリフが出たからな
他の漫画ではみたことがまったくないし出たら覚えてるだろう
冨樫は間違いなく洩れをリスペクトしているだろう

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1131964461/


531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 01:24:22 ID:LN35Y9Ai0

  ( ゚д゚ )      くそ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄


532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 02:41:41 ID:CO5CsEQO0
ほしゅ

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 04:34:47 ID:+9OA95Xs0
保守

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 04:44:27 ID:jywEJk7c0
保守

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 06:20:07 ID:gvdLJD9O0
ほす

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 06:28:08 ID:sSttyxOa0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062129515/threadtitle-22/249-5153059-9175517
ひぐらし関連の本かとおもた

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 08:20:24 ID:+9OA95Xs0
保守

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 10:13:09 ID:+9OA95Xs0
保守

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 10:53:39 ID:QjYi7xiN0
保守

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 12:19:47 ID:B7E3Mw27O


541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 12:21:27 ID:Jth6/eS30
KOOLビズ

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 13:50:39 ID:iUtJafK20


543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 14:44:16 ID:B7E3Mw27O
スジ隠し編

544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 14:53:22 ID:MC66sgWe0
スジ曝し編

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 15:45:59 ID:iUtJafK20
スジ滅ぼし編

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 16:44:57 ID:iUtJafK20
hosyu

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 17:37:03 ID:CO5CsEQO0
補修

548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 17:59:01 ID:B7E3Mw27O
世紀末リーダー伝さとし編

昭和57年…僕は「このままでは沙都子ちゃんにまで大石の手が…」という監督の取り計らいに乗って、東京の中学校に転校した。
監督は僕の為に部屋を借り、戸籍を偽造し、専属のメイドまでつけてくれた。
何から何まで……本当にいい人だ。

「今日から新しい学校かぁ〜」
それは、嬉しくもあり、悲しくもある。
………ここには、沙都子はいない。

「感傷的になるな、北条悟史…」
これが一番の選択だったのは、疑いようもないだろ?
今ごろ、沙都子は……幸せに暮らせているだろうから。


たぶん続く

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 18:01:11 ID:bgW7uq2A0
続くのかよwwwww

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 18:02:43 ID:cdGv1p0b0
wktk

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 18:06:49 ID:pte6A6XF0
これは先が読めない

552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 19:08:14 ID:jywEJk7c0
期待保守

553 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/15(火) 20:23:18 ID:Q7qSYVRh0
 僕はもう………”北条悟史”としての人生は捨てた。

 今日から生まれ変わるんだ。監督に貰った名・”富竹さとし”として。
 雛見沢にいた頃のことは………忘れよう。

 それは僕自身のためでもあり、こんな僕を助けてくれた監督に対する恩に報いるためでもあるのだ。

 そんなことを考えながら新しい通学路を歩く。
 自動車の騒音と酷い空気で眩暈がしそうだ。
 青空が嘲笑っているような気さえした。

 …これが、都会なのか。

「僕は………こんなところでやっていけるんだろうか?」

 何ともなしに口から弱音が零れる。
 なんか………虚しい。

 僕は今まで、沙都子のことを気負って生きてきたから……こうなってしまうと、一気に気力が萎えてしまったらしい。


言い忘れたけど時報だお
即興だからあまり期待せんでくれ

554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 21:50:25 ID:rtLZABW40
圭一orレナのいる学校だったりして

555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/15(火) 22:55:29 ID:jywEJk7c0
保守

556 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:38:37 ID:x1RRDcBd0
チチチ……。
朝だ…。
穏やかな朝日と小鳥の囀り、仄かに香る緑の匂い。
俺の意識は徐々に覚醒されていく…。
温もりの恋しい布団を抜け出し階下に降りると、既にお袋が朝食の準備を終えていた。
俺はその用意された朝食を勢い良く胃袋にかき込む。
うん美味い、今日の俺も絶好調。
「圭一、随分と機嫌が良さそうね。」
そう、俺は朝から機嫌が良い。
それは何故だろう。
多分、今日も一日楽しい日となる事がわかっているからだ。

朝食を素早く終え、洗面所へ行く。
鏡に映った俺の顔は相当に上機嫌で、笑みまで浮かべているものだから、なんだか少し恥ずかしくなってきた。
自室に戻りちゃっちゃと学校へ行く準備を済ませる。
時計を見ると、いつも家を出る時間より大分早かった。
この分ならレナとの待ち合わせ場所にもゆっくり行けそうだ。
「行ってきまーす!」
玄関を飛び出す。

レナとの待ち合わせ場所まで数分、俺は駆け出したくなる衝動を抑え、爽やかな風の通る小道をゆっくりと歩いていく。
都会に住んでいた頃は、通学路なんてただ移動する為の道でしかなかった。
しかし、この雛見沢に来てからは違う。
この何気なく通っている道も、心地よい空気を醸し出し、俺に安らぎを与えてくれる。
魅音達部活の仲間と一緒に過ごす時間も勿論楽しいが、この雛見沢を一人で歩く事もまた好きだった。

557 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:40:12 ID:x1RRDcBd0
「圭一くーん、おっはよー。今日は随分早いんだね!」
「おうレナ、おはよう。ふふふ、朝から俺の息子が大暴れしてな…おちおち寝てられなかったんだ。」
「け、圭一くん…子供いるんだ、はぅ…。」
天然を装ってみせるレナだが、顔は真っ赤だ。
俺が何を言っているのか理解しているのは間違いない。

「魅音は…、まだか…。」
「あははは、今日は圭一くんが早かったからね。」

……………。

…早く来たとはいえ、遅い。
まずいぞ、このまま待ってると遅刻しかねん。
「ごめんごめーん。二人共待ったー?」
「遅いぞ魅音、もう急がないと遅刻するじゃねえか。俺の早起きをどうしてくれる!」
「あれ?圭ちゃん今日は早かったんだ。」
「そうだぞ、朝から俺のむす…。」

バキッ!

「あははは、圭一くん二度目は無いんだよ?」
「なーにやってんだか、それより急がないと遅刻するよー。レナ、走ろっ!」
「うん!」
「…ちょ…、…お前ら…待………。」

558 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:41:47 ID:x1RRDcBd0
「…はぁ……、…はぁ……ま…、間に合っ…た…?」
ボフッ。
頭に落下物、と同時に白煙が顔に注ぐ。
…やられた……。

ツカツカ。
ズボッ。
足元に違和感。
嫌な感触が上履き、靴下を浸食していくのがわかる。

ヒョイ。
「いっっ……ってえええええええええええええ!!!!」
確かに襟元を掴んだはずだった…。
しかし、その襟元には………画鋲。
「沙都子てめえ!ここまでやりやがるかあ!!」
「あらあらあら圭一さん、朝から賑やかですわねー。」
「問答無用だ!俺のデコピンを喰らいやがれええ!!!」

ビシィ!
…決まった……。
はずだった。

「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!てめえ額にまで画鋲なんてつけやがって!!!」
「おーっほっほ、圭一さんもいい加減に行動パターンを変えてみてはいかがですことー!」
「あーっはっは!!今日は圭ちゃんの完全な負けだねー。」
「さ、沙都子ちゃんちょっとやりすぎじゃないかな…。」
「圭一さんにはこのくらいが丁度いいのでございましてよー。」
「ぬわにがこのくらいだ!今日のは得に凶悪すぎるぞ!!」

559 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:42:44 ID:x1RRDcBd0
…早起きは三文の得なんて嘘だ。
朝からレナに殴られるわ、遅刻しかけるわ、沙都子の凶悪なトラップに引っかかるわ…。
…もう泣きそうだ。

「ほらほら圭ちゃん、うじうじしてないでとっとと座る。先生来ちゃうよ?」
「別にうじうじなんかしてねー!」
ガラッ。
「何を騒いでいるんですか。…前原くん、早く席に着きなさい。」
「あ、はい。」
…昨日の事もあってか、妙に知恵先生が怖く見える…。
気にしすぎかな。

沙都子の方を見ると、ざまあみろといった表情で俺を見ていた。
くそっ、絶対に仕返ししてやる!
……落ち着いた所で教室を見回す。
梨花ちゃんは…、まだ風邪が治ってないみたいだな…。空席になっている。
妙にがっかりとした気持ちになる。
そういえば、昨日の梨花ちゃんは少し様子がおかしかったが…。
…思い出すと自分の顔が熱くなってくるのを感じた。
マズイ、こんな所を魅音に見られたら面倒だ。
落ち着け落ち着け…。

560 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:44:06 ID:x1RRDcBd0
淡々と授業も進んで昼休みに入り、俺達はいつもの様に机を並べる。
「今日は梨花ちゃんが休みだから沙都子が作ってきたんだな。あの対決からまたちょっとは上達したのかよ。」
「圭一さんはお弁当を作る事すらままならないくせに、大きな口を利かないで欲しいですわー。」
「なっ…沙都子、今日はやけにつっかかってくるじゃねえか。そういえば今朝の借りをまだ返してなかったな。
よし、今日はお前の弁当は無し!俺が全部食ってやる!!」
「な、なんですってー!そんな事は決して許しませんことよー!!」
「大丈夫だよ、沙都子ちゃんのお弁当が無くなってもレナのを食べれば良いから。」
「レナさんは優しいですわね。それに比べて圭一さんは実に発想が貧困ですわー。」
「何をーー!!!」
俺と沙都子は争う様にしてその場にある弁当を食べつくす。
その争いにレナや魅音が加わった訳ではないが、二人共さりげなく自分の食べる分は確実に確保していた。

「ふー、食った食ったー。」
「あははは、圭一くん達はちょっと急いで食べすぎかな?」
「美味いもんは作られた瞬間から味が落ちていくんだぜー。料理を美味く味わうのは礼儀ってもんだ。」
「はぅ…レナのお弁当、美味しかったかな、…かな?」
「ああ、美味かった。」
ポンッとレナが湯気をたて、顔が紅潮していく。
…そんな恥ずかしい事言ったかな、俺。
「そういえば今日も梨花ちゃん休みだよね、今度の綿流しは大丈夫なのかな。」
「今日は昨日より大分具合が良い様でしたわ。多分祭りまでには治ると思いましてよ。」

………?

何の話をしているんだ?

561 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:45:21 ID:x1RRDcBd0
「あ、綿流しってはのね、年に一度の雛見沢の祭りなんだよ。」
「へー、この時期に祭りなんてやるのか。」
「元々はね、冬の終わりを喜ぶお祭りだったらしいよ。」
なるほど、聞くと雛見沢は結構な豪雪地帯らしい。
それで冬を終わりを祝う祭りか…。

「ふーん、梨花ちゃんがその祭りに出られるかどうか、ってことか。」
「んー、ちょーっと違うかな。梨花ちゃんはその祭りの締めだね。」
「む、どういう事だ?」
「最後にね、オヤシロ様っていう神様に感謝する意味で奉納演舞をする巫女様が居るんだけど…、それが梨花ちゃんなの。」
「ほー、梨花ちゃんがねえ。」
「祭具を持って演舞するんだけどね、それが結構重いらしくて毎年苦労してるみたいなの。」
「…なるほど、今風邪をひいている、治ったとしても病み上がりの梨花ちゃんにそれができるのか、…ってことか。」
「そーなんだよねー。こればっかりは梨花ちゃん以外どうしようもないからねえ。」
「なんだ、魅音が変わってやればいいじゃねえか。」
「そうしたい所だけどね、神社あるでしょ。あそこは古手神社っていって梨花ちゃんの家系の神社なんだよ。
それでしきたりとして、その家系の女児しか巫女として認められてないって訳。」
「ふむ…、なんだかややこしいんだな。」
梨花ちゃんは雛見沢に住む人間にとっては大変な存在らしい。
それはそうと梨花ちゃんの巫女姿……あ、鼻血☆

「…圭一さんはやっぱり発想が貧相ですわね。」
「な、なんだよ。」
「くっくっく、圭ちゃんの顔に書いてあるのを読んであげるよ。……梨花ちゃんの巫女姿、萌えー☆…。」
「だあああああああああああ、うるせえええええええええ!!!!」

562 :髪降し編 ◆9TeoJ/tyo. :2005/11/16(水) 00:48:23 ID:x1RRDcBd0
はいはいとりあえずこんだけこんだけ。
あんま話に進展がないが勘弁してくれ。
この話の中の圭一は雛見沢ビギナーって設定。

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 01:02:08 ID:K1ueLylX0
本編と大きくは違わぬ展開、しかし梨花の風邪。
どう展開するのか楽しみだお( ^ω^)

564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 02:32:39 ID:0IwVmVQi0
いい感じww
そして今足つった!!いてぇ馬鹿!!

565 :携帯から髪降し:2005/11/16(水) 02:36:20 ID:scy1z7VBO
あああああああ
読み返したらレナと魅音との区別がつかねええええ

祭り→魅音
お祭り→レナ
語尾に「なの」→レナ

でよろしくぅ

566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 03:18:12 ID:VYmLvXlGO
魅音のデカ乳ほしゅ

567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 05:23:37 ID:03mra1yl0
保守

568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 07:16:29 ID:03mra1yl0
保守

569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 08:59:21 ID:z6jrqmKmO
ほしゅ

570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 10:08:23 ID:BFOlY12X0
今続いてるのって

祭囃子編
髪降し編
踊り明かし編
世紀末リーダー伝さとし編

の四つで全部?

571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 12:06:39 ID:03mra1yl0
保守

572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 14:00:12 ID:03mra1yl0
保守

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 15:51:42 ID:vR70v3/cO
age

574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 17:38:29 ID:z6jrqmKmO
ほしゅ

575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 18:46:04 ID:I3BfmTgP0
本刷れおちてこっちおちてないとかばろすwww

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 18:50:42 ID:Nx1UKd/80
知らんがなwwww

577 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/16(水) 19:24:34 ID:ogebxSpq0
「ん………?」
 信号待ちをしている時だった。
 ふと、傍らを何かが横切る感覚を覚える。

「わ、わ、わっ?!」
「え…?!」
 自転車に乗った女の子が、赤信号の横断歩道に…!

「危ないッ!!」
 僕は咄嗟に飛び出す。

 パッパーッ!!(クラクション

 ドサッ!

「いててて…」
 間一髪のところで少女を助けることに成功。

「大丈夫かい?」
「あ……。」
「?!」
 僕は少女の顔をまじまじと見て、そして………驚愕する。
 なんで………なんで?!

578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 19:26:42 ID:UhiK0l110
なんで首がないんだよぉおおおおおおお!!!!!!!!

579 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/16(水) 19:29:38 ID:ogebxSpq0
「沙都子ッ?!」
「え…?」
 馬鹿な……そんな馬鹿な…ありえない…!
 何故、沙都子がこんなところにいる?!

「おにいちゃん………誰?私はそんな名前じゃないよ。」
「は…?」
 どこからどう見ても沙都子にしか見えない少女にそんなことを言われ、我ながら情けない声を出してしまう。
 そう言われてよく見ると、少女が名札をつけていることに気がついた。

「…5年2組………入江……小夜子。え…と……小夜子、ちゃん…?」
「うん、そうだよ。」

 ありえない。
 ちょっと待ってくれ、こんな偶然があっていいのか?
 僕が偶然転校した先に、偶然沙都子そっくりの少女がいて、偶然監督と同じ名字…?!

 ありえない………いや、ありえるわけがないッ!!
 だけどありえてる、この少女は……実際に存在している。
 …これが本物の沙都子だ、なんてことは?
 いやいやいや、それはもっとありえない。
 こんな芝居を打つ意味がわからないし、それ以上に沙都子がここに来てしまうなんていうのは本末転倒だ。
 なら………どういう、ことだ…?

580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 19:44:01 ID:I3BfmTgP0
みぃ・・・お口から赤い液体が出てきたのですよ・・・・
ぶどうじゅーすのみすぎたのかn

581 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/16(水) 19:48:45 ID:ogebxSpq0
「むぅ…」
「…?どうしたの?」
「え……いや、ちょっと…知ってる女の子にそっくりだったから、びっくりしちゃってね。」
「ふーん、そうなんだ。」
「あ、そうだ…それよりも!駄目じゃないか、赤信号で飛び出しちゃ!」

 そうだ、今はそっちの方が大事…な筈。

「あ………うん!助けてくれてありがとう。」

 少女はペコリと頭を下げた。
 …その時、唐突に気付く。

「あっ!!」
「え?!」
 しまった、あと5分で遅刻じゃないか……!

「僕はもう行くけど………気をつけるんだよ?」
「うん……ありがとう、親切なおにいちゃん。」

 一体どういう偶然か、はたまた必然か………気にはなったけど、今はとにかく学校に向かおう。
 初日から遅刻なんてするわけにはいかないッ!

 ドガッ!

「うおッ?!」

 ガラガラガッシャーンッッ!!

 途中で何か見たことのある人にぶつかったような気がするけど、気にしない。

582 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/16(水) 20:00:53 ID:ogebxSpq0
 キンコンカンコン♪(チャイム

「今日は転入生を紹介するぞ。富竹さとし君。」
 **中学校1年2組、ここが僕の新しい教室だ。
 …本来の年齢的には2年生になるところだけど、それじゃあついていけないだろうという監督の計らいだった。

「え…と…今日から**中学校に通うことになった富竹さとしです。宜しくお願いします。」

 シ〜ン

 あれ………無反応?

「ほら、拍手拍手!」

 パッチパッチパッチ

 先生が催促すると、明らかにやる気のないまばらな拍手が響いた。
 ………やっぱり学校も雛見沢とは違うのか。

「…むぅ。」
「それじゃあ、君の席は、と………ああ、前原の隣が開いてるから、席替えがあるまではそこを使ってくれ。」
「はい。」
 見ると、最後列の向かって左から2番目が開いている。
 隣の子は前原君っていうのか。

「あの……よろしく。」
「………。」
 あれ……聞こえなかったのかな…?

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 20:02:04 ID:sDFNNwI+0
なにかおかしいぞwww

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 20:05:54 ID:UhiK0l110
>>583
大丈夫。全てがおかしい

585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 20:24:07 ID:qvRGj93a0
ホントに展開読めないなー
楽しみになってきた

586 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/16(水) 20:53:36 ID:ogebxSpq0
「よろしく、前原君。」
「……うるせーな…。」
 え?

「あ………ごめん。」
「うるさい。」
「……むぅ。」
「あぁもう!!黙れっつってんだよッッ!!勉強してんのが見てわかんねぇのかッッ?!」

 なんだこいつ………なんだ、こいつ………?!
 …その時、逆方向からポンと肩を叩かれる。

「おい、転校生…そいつには関わらない方がいい。」
「………?」

 話を聞くと、前原圭一君は………言い方は悪いが、かなりの厄介者らしかった。
 模試の成績は3年生すら押さえて学内トップ、更に父親がここの理事長を勤めているらしい。
 …それだけ聞けば凄い子だとしか思われないが、続きがあった。

 どうも、彼は性格的に相当歪んでいる……らしい。
 それで色々と物議を醸し出しているが、父親が理事長であるからか、学内にはどうにかできる人間はいないということだ。

 ………やっぱりわからないよ、都会は。

587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 21:01:34 ID:ogebxSpq0
とりあえず今日はこのへんで

>>584
うん、きっとこれからもっとおかしくなる

588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 21:37:06 ID:k2pu407h0
俺の予想当たった>>554…のか?

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/16(水) 23:13:25 ID:scy1z7VBO
悟史がリーダーぶりを発揮する………のか?これは…

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 01:09:10 ID:93SQgtFL0
保守

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 01:57:38 ID:4H5aSfn/0
hosu

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 03:18:19 ID:cXJOHzZkO
へしゅ

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 03:35:34 ID:dBQ+hoVl0
ヨーグル課金始まるらしいからピンバニたん戻ってこないかなぁ…

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 04:46:30 ID:XA/ku2yS0
ボクボク、ボクがいるのですよ にぱー☆

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 05:39:15 ID:219tmTFJ0
ほしゅ

596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 07:35:53 ID:93SQgtFL0
保守

597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 08:46:32 ID:eK1Y25pC0
ばっちゃのおはぎジュウジュウ ばっちゃのおはぎショリショリッ
ばっちゃのおはぎパカッフワッ レナのおはぎトットットッ…

ハムッ ハフハフ、針ッ!!

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 09:02:31 ID:Qa+Q6w0B0
おはぎ一度に何個食う気だ貴様

599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 11:01:44 ID:eK1Y25pC0
どうゆうつもりだよ魅音っ!!おはぎの中に鯖を入れるなんてっ!!

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 12:51:22 ID:JNyQb3lC0
>>599
生臭そうだな
よく見たらK1さんじゃないですか

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 13:21:02 ID:iUAWh8890
さっきいいともでつるべが「鯖の祟りや」って小声で言っとったwww

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 15:06:12 ID:ImCr6RWb0
専ブラ更新につきテストカキコ

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 16:39:56 ID:QFHaAi1W0
移転?

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 16:54:36 ID:5dIWg8kQ0
h

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 16:54:56 ID:LyfVayoRO
保守

606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 18:30:13 ID:NeA1gTHZ0
肩透かし編

607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 19:59:28 ID:EYii98w30
呪詛返し編

608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 20:00:18 ID:9hV8rkTq0
呪詛返しって呪いを返すんだよな?
牛の刻参りとか?

609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 20:08:20 ID:WAv1W0sz0
呪詛返し編ストーリー予想

詩「さとしきゅ〜ん、さとしきゅ〜ん☆ この想い、はるか遠くのあなたに届け〜!! グギャグギャ」

悟「うっ・・・誰かに呪われてる気がする・・・。とりあえず呪詛返ししとこう」

610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 21:48:44 ID:IQ4ZZ6ju0
ひぐらしが完結したら某ゲームのように
魅音アフターとか出ないかなあ…

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/17(木) 22:33:41 ID:5dIWg8kQ0
h

612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 00:09:19 ID:i9tlVnmr0
子供騙し編

613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 00:23:04 ID:kDmYktMp0
畳返し編
鹿脅し編

614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 00:36:31 ID:EdTvw42p0
僕は北条沙都子ちゃん!
ってなんであんな人気無いんだ?nynyウザいからか?

615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 00:40:21 ID:G0JLWo3y0
ツインテールだったら人気が出たかもね……

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 01:29:20 ID:bohs5dUl0
沙都子を悪く言うやつは俺が許さん。よって詩音は死刑だ

617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 02:30:05 ID:bk3baJ7P0
hosu


618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 02:30:23 ID:EdTvw42p0
沙都子はカチューシャがいいからツインテールはちょっと・・・

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 03:32:56 ID:kDmYktMp0
人気出過ぎたから、その反動食ってる

目明しは酷かったし罪滅しは出番皆無だったからな
だが


だが、冬が来る
にーにーども、用意はいいか

乳に惑わされた愚者どもを
鉈女に入れ込む阿呆どもを
一片の慈悲なく容赦なく
信仰対象ごと斬って刻んで古井戸に放り込め

猪女や復習鬼、雌豚の時間はもうおしまい
ここから先は猟師の時間
一つ残らず我らが女神の芸術を持って排除する




さあ、皆殺しの時間だ

620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 04:43:19 ID:+LoE54r00
ほしゅ

621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 08:35:35 ID:XK+eiD4C0
魅音分が不足している
誰か魅音分をくれ

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 08:54:47 ID:mGsUEzS70
それはみぉ〜んに含まれているのか?

623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 10:05:15 ID:huDNMThL0
>>621
すじを補給してやろう

624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 12:40:30 ID:QNSmCTppO
>>623
期待age

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 14:32:20 ID:WxrkxngYO
アウンサンスージー

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 16:07:12 ID:yiIE6lUg0
アウンサートーシー

627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 16:50:28 ID:97DsSKNG0
仕事一すじ

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 16:54:06 ID:JUpEqVYq0
お邪魔します。本スレが休業中なのでこちらと土人板に張りますね

今日のタタリちゃん
ttp://054.info/file/054_22459.zip.html
仮の続き(まだ途中)
ttp://054.info/file/054_22460.zip.html
suji

糞スキャンは勘弁してください
ではごきげんようお姉さま


629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 16:59:31 ID:U9p/0BXXO
やあ(´・ω・`)

突然だが君に呪いをかけたよ、解除する方法はただ一つ、このスレ↓に

  _  ∩  _  ∩
( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡  コミケキモい!!
( ⊂彡_  ∩⊂彡       さっさと引っ越し!!
.| ( ゚∀゚)彡  | 
.し ( ⊂彡   

とカキコするだけさ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1132225388/


たまには音ゲー板にもこいよ……………

630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 17:38:52 ID:95NODbeD0
すじ

631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 18:14:42 ID:y7MWTe+P0
>>628
貴方の顔をペロペロしたいぜ。

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 18:31:41 ID:fTd56yJrO
落ちたんじゃなくて移転しただけだったか

後でリーダー投下しにくるお

633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 18:45:34 ID:bohs5dUl0
>>628
ちょwwwwwマジで
や ら な い か

634 : ◆VC3/0IaBbQ :2005/11/18(金) 19:08:59 ID:vxcgkSPn0
>>628
ちょwwwwwwまじでいつも感謝してますwっうぇうぇwwwwww

635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 20:54:45 ID:JUpEqVYq0
いつもはP2Pで職人のを落としてるんだけど、立ち読みしてたらあんまりにも沙都子がカワイクテつい自分で炊いてちゃったwwwww
で結果は糞スキャン
やっぱり職人ってすげぇと思い知らされたよ・・・
>>631
沙都子だったらなぁ
>>633
な・・何を?
>>634
いやいや、そんなこっちこそ勝手にお邪魔しちゃってゴメンなwwwww
オレこっちじゃ何の役にも立てないのに・・・
申し訳ないッスorz


636 :ヘキサゴン:2005/11/18(金) 21:59:48 ID:gL6LxVdm0
魃はシンデレとぐぎゃデレどっちなんだろう
http://www.vipper.org/vip142860.jpg

637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:05:13 ID:bohs5dUl0
俺の印象ではどっちでもないです><

ってか絵ウマスwwwwwwコピーして食べたい

638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:16:15 ID:97DsSKNG0
>>636 魃キタ━!!━━━━(゚∀゚)━━━━!!━━

639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:31:50 ID:+LoE54r00
>>636
ヘキサゴン様GJです。
なんか、以前よりさらに画力がUPしてる気がします。
あと、魃はどちらかというとシンデレだと思います。


さて、踊り明かしの続きでもぼちぼち書くかな・・・。

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:33:18 ID:+LoE54r00
〜踊り明かし編 3日目続き〜

圭ちゃんが帰るのを見送った後、私は部屋に戻って一息ついた。
あの時はのぼせててよく考えてなかったけれど、鯖寿司の袋にラブレターを忍ばせたのは失敗だったかもしれない。
圭ちゃんが台所に立つとは思えないから、袋の中身なんか見ずに母親に渡してしまう可能性が大だ。
母親が気づいてくれればいいけれども、そもそもスーパーの袋なんかに手紙が入っているなんて普通は思わないから、
気づかれずに袋ごと捨てられてしまうかも。
やっぱりこういう時の私は駄目だ。
部長や頭首代行として振舞っているときはなんでもそつなくこなせるのに、いざという時には思い通りにいかない。

私は、電話で詩音に相談することにした。
困ったことがあった時、私達はいつもお互いに相談し合った。
幼い頃から、私達は、常に相手の気持ちを一番理解できる者同士だったのだ。
それに、こういう問題は詩音の方が得意だ。

「もしもし〜? あー、お姉ですか。元気してます〜?」

いつも通り、詩音が軽い口調で応対する。
私は、今日の圭ちゃんとのやり取りのことを話した。

「うぷぷ・・・そ・・・それでお姉は圭ちゃんの前に鯖のTシャツ着て出て行ったわけですか・・・
うくく・・・・・・し、しかも鯖寿司の袋にラブレター入れたぁ!?
う・・・うけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ!!
あ〜、おなか痛いです!うはははははははははははははははははははははははは・・・あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

詩音がいつまでたっても笑いやみそうにないので、私は電話を叩き切った。
駄目だこいつは。

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:34:12 ID:+LoE54r00
・・・結局私は、もっと信頼できる相手に相談することにした。
私と歳が近くて、親しく話せる女の子というと・・・はっきり言って、レナしかいない。
雛見沢で歳の近い人間なんて、限られてる。
鯖のことで揉めてるときに電話するのは少し気が進まないけど、ついでだからこの機会に仲直りしてしまおう。
お互いにお互いの気持ちを吐露し合えば、レナが何を考えて鯖を持ち歩いていたのかも分かるかもしれないし。
うん、決めた。そうしよう。

「もしもし・・・レナ?私だよ」
「魅ぃちゃん?どうしたのかな?・・・かな?」
こころなしか、レナの方も落ち着かない感じの声だった。
「実はね、私・・・」

「・・・そう。そんなことがあったの。魅ぃちゃんも、圭一くんに振り向いてもらいたくて色々やってたんだね」
「ってことは、レナも?」
「うん。さっき、圭一くんのハートに鯖音頭でアッタクしようとしたんだけどね・・・見事に失敗しちゃった」
「鯖・・・・・・何?」
「鯖音頭。お父さんが考えた踊りなんだけどね。最近は、ずっとその練習してたんだよ」
「そうか・・・そういえば、婆っちゃがそんな企画があるって言ってたような・・・。
没になるかもしれないしょぼい企画だって言ってたけど、もうそんなに進んでたのか・・・。
レナが鯖を持ち歩いてたのは、そんな理由だったんだね・・・変に勘ぐってごめん」
「ううん。気にしてないよ」

「ところで圭一くん、なんか最近様子が変だよね。疲れてるっていうか、妙に周りを警戒してるっていうのか・・・。
私達、2人とも圭一くんとうまくいってないみたいだけど、やっぱりそれって圭一くんが疲れてるせいだと思うの。
だから私達の行動が空回りするんじゃないのかな」
「そうか・・・じゃあどうすればいいのかな」
「明日、圭一くんに料理でも作ってあげようよ。
魅ぃちゃんはラブレターを書き直して、今度こそ直接手渡せばいいと思うよ」
「そうだね。そうしようか。明日は部活番外編、おじさんとレナで料理勝負といこう!
圭ちゃんにうまいと言わせた方の勝ち!!」

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:35:42 ID:+LoE54r00
レナと明日の放課後に会う約束をして、私は電話を切った。
レナと話していると、なんだかまた元気が湧いてくる。
私の『料理+ラブレター』と、レナの『料理+鯖音頭』。どちらが圭ちゃんのハートを射止めるのか。
そうだ。私は、部活なら本領を発揮できるんだ。
私は、部活以外では不器用なところがある。
だけど逆に言えば、なんでもかんでも部活の勝負にしてしまえば、できないことはなくなるということなのかもしれない。
レナと話していて、私は自然にそのことに気づくことができた。
やっぱりレナは凄い。なんというか、レナと話していると、前向きなパワーをもらえる気がする。
詩音とはえらい違いだ。

そんなことを考えていると、電話のベルが鳴った。
レナが掛け直してきたんだろうかと思い、受話器を取った。

643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:35:59 ID:+LoE54r00
「もしもし・・・魅音さんですか?」

違った。低い男の声だ。
しかも、意識して声を変えているように聞こえる。

「・・・・・・誰?」
「私は園崎組の田中と申します」

私は、電話機の横に置いてある『園崎家☆連絡網』と書かれた冊子をばらばらとめくった。
・・・やっぱりだ。
園崎組の欄には、田中なんて苗字の人間は載っていない。
じゃあ、掛けてきたのは一体何者だろう。
私は、注意深く相手の言葉に耳を傾けた。

「実は、ブルーマーメイドでスイートバナナチョコパフェDXを食べていたところ、気になる情報が入ってきまして・・・。

・・・どう聞いても葛西です。

「なんでも北条鉄平がゴロツキ仲間に、雛見沢に戻るとか話していたそうですよ。
上納金ピンハネに奴が関わっている可能性もありますので、一応注意しておくべきではないかと思いまして」
「・・・鉄平が?分かった。情報ありがとう、葛西」
「魅音さん・・・・・・私は決して葛西ではありません。
葛西は、勤務時間にこっそり抜け出してブルーマーメイドでスイーツを味わうような真似はしません」
「・・・分かった分かった。じゃあね、切るよ」

・・・とりあえず父さんに報告しておくか・・・。
・・・・・・葛西のことを。

続く

644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:39:45 ID:97DsSKNG0
レナと礼奈の鯖隠し

645 :VIP本スレまとめの中のヤツ:2005/11/18(金) 22:56:50 ID:ztHpLIT30
まとめ更新しますたー

646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 22:58:52 ID:gL6LxVdm0
>>637-9
ノシ
個人的には魃はシンデレ派

>>643
葛西wwwwwwwwww
しかしレナと魅音がこんなにも圭一を想っているのに
バッドエンド確定なのがセツナス

647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:05:27 ID:ztHpLIT30
よく生き残ったなこのスレ。

648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:06:24 ID:bohs5dUl0
オヤシロ鯖が守ってくれてますから

649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:07:48 ID:gL6LxVdm0
>>まとめの中の人
スレ39の17までのログどぞ。ほとんど意味ないけど
http://www.vipper.org/vip142895.zip.html

650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:09:20 ID:ztHpLIT30
>>649
うあう、ありがとございますー。

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:10:16 ID:BgccXvbD0
一斉があるらしいな・・・

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:17:30 ID:ztHpLIT30
あぶなっかしい

653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:21:50 ID:4I+FBTog0
こちいもー

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:25:00 ID:BgccXvbD0
平気かな?

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:30:18 ID:gL6LxVdm0
スレ数2000超えたな

656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:35:36 ID:llnk5XTt0
こちいも

657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:39:53 ID:ztHpLIT30
やれやれ

658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:42:22 ID:97DsSKNG0
サーバが飛ぶか圧縮がかかる

659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:42:59 ID:tMjejzy80
見てたスレが15分ぐらいで落ちたwwwwおそろしいwwwwww

660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:44:32 ID:+LoE54r00
見ろ、スレがゴミのようだ

661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:44:54 ID:gL6LxVdm0
…どうやら乗り越えたようだな

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:45:28 ID:kNyxtmQS0
とりあえず落ちたら落ち着くまでは避難所でいいかな

663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:47:11 ID:ztHpLIT30
>>662
それでいいと思う。

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:52:19 ID:BgccXvbD0
どうなっていくことやら・・・

665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/18(金) 23:58:12 ID:ztHpLIT30
この状況じゃ保守しきれねぇもんなぁwwww

666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:00:30 ID:GVM4YnPG0
うへーい

667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:03:10 ID:OPIkbHWf0
避難所ってラメソたんのとこ?

668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:03:42 ID:GVM4YnPG0
どっちだろ?
でも今本スレも無い状況だからなぁ……

669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:08:13 ID:loQIWKaC0
h

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:10:10 ID:XZTtpioZ0
出て行きなさい!

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:10:29 ID:sXtsGhWfO
なんだこの速度は…

672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:16:41 ID:GVM4YnPG0
もうどうしようもねぇなwww

673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:18:25 ID:rzLt7TwD0
圧縮クルー?

674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:21:08 ID:GVM4YnPG0
ドジンとかの投下は俺のまとめの方で、
作品投下する場合はラメソたんの方でぃすかねー

675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:21:44 ID:GVM4YnPG0
また圧縮回避。
オヤシロ鯖wwwwww

676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:23:18 ID:loQIWKaC0
h

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:23:36 ID:OPIkbHWf0
保守

678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:25:23 ID:OPIkbHWf0
次スレはVIP潰し編かなかな

679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:34:44 ID:loQIWKaC0
h

680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:35:38 ID:rzLt7TwD0
kskって加速とも過疎化とも読めるよな

681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:38:38 ID:loQIWKaC0
h

682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:39:55 ID:uIh4/Rih0
ああ、kskって加速っていみだったのか
いままでクスコだと思ってた

683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:48:01 ID:sXtsGhWfO
クスコは無い

684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:55:21 ID:By1/wVis0
クスコとかありえない

685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/19(土) 00:55:29 ID:wN5oXxXt0
インカ帝国?

686 :世紀末リーダー伝さとし編:2005/11/19(土) 00:55:38 ID:VVJlwTj70
 放課後。
 あんな様子では初日から友達を作るのは難しく、僕は1人で帰路についていた。
 日の落ちかけた繁華街は、学校帰りと思しき制服姿によって活気を帯びている。
 こうも賑やかなのは……なんか苦手だ。
 そのためか僕は、何となく裏道に足を踏み入れた。

「ああ、こっちの道は静かだな…。」
 そんなことを思ったまさにその瞬間、静寂は唐突に引き裂かれる。

「ひゃっひゃっひゃぁぁぁーッッ!」
「ああぁああぁぁあぁぁ……ごめんなさいごめんなさいごめ―――」

 なんだ…?!
 その声のただならぬ様相に、僕は弾かれるように駆け出した。

「ぁ……ぐ…。」
「ん〜〜…気持ちいい〜〜なぁ〜〜…。やっぱり人を殴るのは最高だぁ〜なぁ〜…。」

 なッ…?!

「小夜子ちゃん!!」
「ぅ………ぅ……。」

 そこにいたのは、小夜子ちゃんと1人の男。
 いや、そんなことより…!

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