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【真紅と】Andere Geschichte Rozen Maiden【大学生】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:08:10.93 ID:Pqsfxa3c0
前スレ「真紅」
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140442216/l50
414の続き


「何にしましょ」
テーブルにお水を置きながらおばちゃんが注文を聞く。
蒼「僕は醤油を下さい」
ふ「じゃあ私は塩。あ、ネギ抜きでお願いします」
翠「まだまだ2人とも甘ちゃんですね。翠星石はミソバタコーン、しかもコーンをトッピングですぅ!」
おばちゃん「はい、コーンダブルね。お待ち下さい」
蒼「麺よりコーンが多くなっちゃうよ」
翠「これが道産子魂ってやつなのですよ。『いやしんぼ』の山原雄海が言ってたのだから間違いありません!蒼星石も覚えておくといいのです」
この双子のやりとりはいつも微笑ましい。
昨日は2人で神殿のある公園を見てきたそうだ。
多分どこかの神社のことだろう。
大きな川もあったと言っていた。
荒川の方まで行ったのだろうか?
おばちゃん「はいお待ちどうさま。醤油と塩ネギ抜きと、ミソバタのコーンダブルね」
蒼・ふ「こ、これは・・・!」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:09:19.78 ID:Pqsfxa3c0
どんぶりにはまっ黄色のコーンが山盛りになっている。
翠「ふ・・・ふふふ、想定の範囲内ですよ・・。これぐらいのインパクトがないと道産子とは言えないのです」
蒼・翠・ふ「いっただっきまー」
ズッ・・・
蒼「あ、美味しい!」
ふ「ねー」
翠「むふぉー!」
レンゲでコーンをかきこんでる・・・
モッ、モッ、モッ・・・・
翠「ふぐぁー、コーンどもが邪魔して麺の野郎が引籠もっているですぅ〜!」
蒼「あの、すいません」
おばちゃん「はい」
蒼「子供用のお椀を下さい」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:25:45.06 ID:ltCljtPb0
保守

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:26:07.12 ID:FhJ/ARpc0


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:29:21.04 ID:Pqsfxa3c0
緩い坂道を自転車が下る。
真紅のかぶったフードが風を受けてバタバタと鳴る。
―「けっこう美味かったろ?」
真紅「よく聞こえないわ」
信号が点滅する。
僕は構わず走り抜けた。
左折車をかわして交差点を横切り、橋を渡る。
眼下にはキラキラと光る川面、夜空には星が瞬いている。
真紅「綺麗な夜ね」
―「うん、そうだ・・・ゲプッ!」
ビシッ!
真紅「下品!情緒が無い!」
すかさず突っ込まれる。
―「失礼しました」
真紅がフードを脱ぐ。
星の光に照らされた長い髪は金色の糸のようにはためいた。
明日は合格発表か。
僕は凛とした夜風を胸いっぱいに吸い込む。
うん、綺麗な夜だ。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:45:03.15 ID:Pqsfxa3c0
前々スレ「真紅総本山」
前スレ「真紅」
までのあらすじを一応

ある土曜日、主人公――のもとに届いた鞄には真紅と名乗る少女が入っていた。
「私は真紅。ローゼンメイデンの第5ドール」
真紅がドールだということを真に受けず親元へ返そうとするが、水銀燈との闘い、人形との対話によってその話を信じざるを得なくなる。
ミーディアムとしての真紅との生活が始まった。
同じ頃、別の場所では双子の翠星石と蒼星石も目覚めていた。
蒼星石は真紅の目覚めを感じ取るが、双方はnのフィールドですれ違う。
――がnのフィールドの扉を開いた先はなぜかベルリンだった。
真紅と――はドイツの首都で白い影の女性の声を聞くが、その正体は分からないまま日本に戻るのだった。

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:46:39.70 ID:ltCljtPb0
期待保守

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/23(木) 23:54:43.23 ID:LBWBmYIr0
おぉ、復活してる

期待


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 00:10:41.05 ID:I0zwaUqE0
主な登場人物

・――:主人公。京都で一人暮らしをする大学生。真紅を良家のお嬢様と勘違いするが、水銀燈との闘いでミーディアムの契約を交わす。軽音サークル所属。ロックが好き。システムのボーカル練習中。
・真紅:ローゼンメイデン第5ドール。愛読書はフロイトの『精神分析入門』彼女の中ではスーファミが最新ハードであり、ロマサガにハマっている。苦手なものは携帯のバイブ。最近ZEPのレインソングを気に入る。ギター入門中。
・水銀燈:第1ドール。裏の神社に突如現れ交戦。御手洗池からnのフィールドへと消える。ミーディアムは不明。
・翠星石:第3ドール。本作ではまだ目立った活躍はしていない。口は達者だが。
・蒼星石:第4ドール。翠星石の双子の妹。姉の面倒をよく見る。レンピカを飛ばし真紅を偵察した。
・双子ドールのミーディアム:翠星石からは「ふー」と呼ばれている女性。ドールのことは受容している模様。彼女たちは首都圏にいるらしい。
・白い影:ベルリンで聞こえた女性の声。ドイツ語で「真紅」と言っていた。
・Michael Gildenhard(ミヒャエル=ギルデンハード):ドイツ新党の広報。イケメソ。
・その他:――のサークルの友達、研究室の先輩など。

10 :1:2006/02/24(金) 00:18:55.01 ID:I0zwaUqE0
保守ついでに批判・感想・要望などいただけると有難いッす

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 00:31:35.40 ID:/jIicyay0
おk

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 00:37:54.57 ID:kWcbDPtS0
ロマサガしんく萌え

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 01:10:34.90 ID:mofP26qQ0
ドールズのやってることがいちいち可愛くて困る

がんばれ。超がんばれ。


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 01:15:23.71 ID:/jIicyay0
今日もこのスレで多くの真紅分を補充した
今日はこれで寝る。>>1頑張れ、その他は保守頼んだぞ

15 :1:2006/02/24(金) 01:20:34.06 ID:I0zwaUqE0
>>続き


Ich offne die Tur.
In dem dunkele Raum gibt es ein weisse Madchen.
Ich「Hallo,wie geht's?」
Das Madchen,Schneeblume murmelt in der Stille.
Schneeblume「・・・Guten Nacht」
Sie stellt sich ans Fenster.
Ich「Also・・・Schuldigung.Ich habe Kuchen gekauft,dann essen wir das zusammen!」
Ihre Miene hellte sich auf.
,dass meine ich.
Ich「Was hast du heute gemacht?」
Ich frage sie.
S.B.「Meine Schwester hat・・・mich besucht・・・」
Ich setzte meine Gabel auf den Tisch.
Ich「Wie bitte?Deine Schwester!?Wirklich!?」
Ich starre ihr linkes Auge und rechte Rose.
S.B.「funfte Puppe・・・・ Hochrot・・・Shinku・・・」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 01:34:39.74 ID:ZzrCfGDD0
>>1


17 :1:2006/02/24(金) 01:35:02.30 ID:I0zwaUqE0
拙いテクストですが真紅率を落とさないように気をつけます
dat落ちしやすいけど、ラストの展開がぼんやりと浮かんできたので完結まで書きたいです(`・ω・´)


18 :1:2006/02/24(金) 02:02:05.93 ID:I0zwaUqE0
>>15続き


綺麗な夜、ねぇ。
時刻はもうすぐ8時45分だ。
僕は風呂上りの冷たい烏龍茶を飲んでいた。
真紅はラーメンやから戻ると紅茶を飲みながらずっと何かを考えているようだった。
が、僕が入浴している間に再び<しんく>を操り始めたらしい。
真紅「この男、強情ね。早くアイスソードを渡すのだわ」
―「おい、もう9時になるぞ。そろそろ寝る時間じゃないのか」
真紅「まだ15分あるわ。トマエ山までは行きたいわね」
―「・・・」
真紅「仕方ないわ、こうなったらガラハドという男には犠牲になってもらうしかないわね。これも世界のためなのだわ」
テレビからあの寂しげな音楽が流れる。
真紅「これでフレイムタイラントの所へ・・・あら、9時を3分過ぎているじゃない。――、真紅は寝るわ。片付けておいてね」
―「・・・・」
パタン、
真紅が鞄に入る。
合格発表の期待と不安が入り混じって、僕は全く眠気が無かった。
―「久し振りにサルーインでも倒して寝るか」
スーファミの電源をオンにする。
―「えーっと、確か冥府まで進んだセーブが・・・あれ?」
<1:しんく:アルツール / 2:しんく:ガレサステップ / 3:しんく:ジェルトン>
―「う わ が き し て る 」
orz

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 02:06:57.99 ID:kWcbDPtS0
あるあるwwwwwww

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 02:17:52.57 ID:xSjMVbaz0
真紅ヒドスwww

21 :1:2006/02/24(金) 02:17:55.49 ID:I0zwaUqE0
extra phase

チ、チ、チ、チ、・・・・・・
時計の秒針がうるさい。
―「無理に寝ることも無いか」
冷蔵庫を開け、烏龍茶のパックを取り出す。
ゴクゴク・・・
―「ふ〜」
真紅の鞄は沈黙を保っている。
―「お気楽でいいよな。何か考えてると思ったらアイスソードだもんな」
鞄「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」
―「え?」
鞄「・・・・・・・」
―「起きてるのか?」
鞄「・・・・・・・」
―「・・・殺してでも うばいとる」
鞄「な なにをする きさまらー!」
―「・・・」
鞄「・・・」
―「ゆずってくれ たのむ!!」
鞄「・・・・・・・」
―「・・・」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 02:21:32.56 ID:kWcbDPtS0
真紅ノリ良いなwwwww

23 :1:2006/02/24(金) 02:27:37.68 ID:I0zwaUqE0
   .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}
    ,》@ i(从_从))
    ||ヽ|| ///ノ| ||
    || 〈iミ'介'ミi〉||
    ≦ ノ,ノハヽ、≧
    テ ` -tッァ-' テ
べ、別に人間のために答えたのではないのだわ!

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 02:50:47.61 ID:xSjMVbaz0
保守

25 :1:2006/02/24(金) 02:56:30.26 ID:I0zwaUqE0
>>18続き


ふ「心のまま僕は行くのさ〜、誰も知ることの無い明日へ〜♪」
モニターに1994年と表示される。
翠「94年ですかぁ、古いですね〜」
ふ「いいの!いい歌はずっといい歌なんだから」
翠「翠星石の神の声で最新のオリコンチャートを叩き込んでやるですよ」
私たちは3人で近所のカラオケボックスに来ていた。
フワワ〜
蒼く光る人工精霊が蒼ちゃんの髪に止る。
蒼「そう・・・、日本にもう一体・・・」
ふ「どしたの?」
蒼「あ、なんでもないよ」
翠「こなあああああああああああああああああゆきいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ふ「蒼ちゃん曲いれてないでしょ、ほら」
蒼「うん」
暴れながらの最新チャート熱唱はやっと終わったようだ。
翠「次は蒼星石の番ですよ。マイクを持つです」
チャチャチャチャー!(チャラララー)チャチャチャチャー!(チャラララー)
蒼「上野発の夜行列車降りたときからぁぁあ♪」
ふ「こぶし!?」
翠「もしもし、カルピスサワー追加ですぅ」
ふ「翠、あんた顔赤い!」
蒼・翠「冬ぅうううう〜〜〜〜〜〜景色ぃぃいいいいいいい〜〜〜〜〜♪」

26 :1:2006/02/24(金) 03:34:22.95 ID:I0zwaUqE0
>>25続き


翠「ヒック!ウィ〜。次は翠星石なのれすぅ〜、えへっ☆」
ふ「うわ、酒臭っ」
私はすっかり酔っ払った翠ちゃんをおぶって、アパートへと住宅地を歩いている。
蒼「ごめんねマスター」
ふ「いいよ、軽いしね。この次は蒼ちゃんおんぶしてあげようか」
蒼「ぼ、僕は大丈夫だから」
照れ屋さんだ。
ふ「あとね、私のことはあだ名で呼んでいいんだよ、翠ちゃんみたいに」
蒼「でも、マスターはマスターだから・・・」
ふ「私がこの指輪をしてるから?そんなの関係ないって。2人は私の妹みたいなもんなんだから」
ちょっと年の離れた姉妹って言えば、通じるよね?多分。
蒼「じゃあ、ふ、ふー・・・さん」
ふ「固い固い!せめて<ふーちゃん>にしてよ」
蒼「うん。ふー・・・ちゃん?」
ふ「そうそう」
翠「むにゃ。蒼星石ぃ〜、ふーにおねだり攻撃です・・・クー…」
私と蒼ちゃんは顔を見合わせた。
蒼・ふ「フフっ」

27 :1:2006/02/24(金) 03:38:19.35 ID:I0zwaUqE0
セルフ保守

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 04:04:15.12 ID:mofP26qQ0
寝る前応援&保守


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 04:06:05.30 ID:nbEJjC3F0
面白いかと聞かれれば面白いほうだが、書く事が無い、感想が付けづらい
そう思ってる人は結構いるんじゃないか?

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 04:23:23.85 ID:mofP26qQ0
OK、ならせっかくだから真面目に感想書いてから寝るぜ

ドールズ、特に真紅の行動や台詞回しなんかはとても真紅らしくて(と俺は思う)、
読んでて楽しいのでこの調子でやって欲しい
ストーリー展開もまったりしつつ後に繋がりそうな伏線?がちらほら出始め、
面白くなってきてる
気になるのはこの後もまったりとドールズのいる日々が続くのか、
アリスゲームに突入してしまうのか

まじめに書いた割に大した感想じゃないけど、
要は何が言いたいかっていうと>>1がんばれ超期待してます。

おやすみなさいまし


31 :1:2006/02/24(金) 04:37:17.57 ID:I0zwaUqE0
>>26続き


「Herr Gildenhard,ein Brief bitte」
Der Sekretar kommt herein.
Ich「Danke.Haben Sie einen Briefoffner?」
Sekretar「Bitte」
Ich「Danke」
Der Brief ist ein Gruss von der japanischen Botschaft.
Japan・・・・・・・
Schneeblume sagt dass,die Schwester‘Shinku’mit einem Japaner war.
Wenn ich nach Japan fliegen kann,mag ich die Schwester der Schneeblume erfahren.
Ich gang fruher nach Hause.
Schneeblume spielt mit einem Hund.
Ich「He!Er ist dein susser Freund.Wie heisst er?」
S.B.「Kristall…Ihr Name ist Rosenkristall」
Ich「Ach,Entschuldigung!Sie ist Frau」
S.B.「Mich・・・・」
Ich「Aha?」
S.B.「Ich mochte・・・・・ich mochte sie in mein Zimmer mitbringen.Konnen Sie・・・」
Ich「Naturlich!Die Frau ist deine Freundin.Herzlich willkommen!」

32 :1:2006/02/24(金) 04:46:50.91 ID:I0zwaUqE0
>>29
なるほど、もっと物語全体の輪郭が描ければいいのかも

>>30
貴重なレス&応援ありがとうございます
テクストに何かしらの反応をされるのが一番嬉しいし、何より筆を動かす源になります!

33 :1:2006/02/24(金) 05:07:28.07 ID:I0zwaUqE0
今日はこの辺までにしてネタを練ってきます
保守してくれた人、声掛けてくれた人、ありがとうございました

おやすみなさい

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 05:10:01.06 ID:xSjMVbaz0
>>1
普通に面白いし期待してるから頑張ってくれ
感想と言ってもこんなことしか書けない…orz

そして保守

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/24(金) 05:56:12.87 ID:hoaP96Y10
保守

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